今日は 彼が お姉さんの家へ行くので そのお供に。


私は お姉さん宅へは 行かず 近くで 待っていた。

 


お姉さんは 彼の為に 毎月 ある神社へお詣りし 闘病のお守りを買って来てくれる。




最初の頃は お姉さんが 彼宅へ 持って行くと言うので 彼は 毎月、自宅へ帰っていた。


お守りを受け取るだけの為に。


ただ 我が家から 彼宅へ帰るより お姉さんの家へ 行った方が  少しだけ早いので ここ 数ヶ月は 彼が 取りに行っている。




近くで 待っていると 書いたけれど 毎回、 彼のお姉さんの家での 滞在時間 は 1、2分🤣



今回も


「珈琲、飲んで行く?」


と 言われたらしいが 通されるのは 自宅兼 お店(某ご飯やさん)の お店部分で 夕方からの営業なので 暖房も ついておらず 寒いらしい。


それに 彼いわく 話すことも ないから…と😅


珈琲を飲んだとしても 10分くらいで 帰って来る。


少しは ゆっくりして来たら?と 毎回、言うけれど すぐに 戻って来る。


お姉さんも お姉さんで お正月に 行った時には 呼んておいて 留守… だったくらいだから。


今日も お昼過ぎに行くと話してあったのに もうすぐ 着くというところで 電話をしたら 留守にしていたらしい🤣



いつものこと🤣





彼が お姉さんと 約束した時間は お昼過ぎ。先に 姉宅の近くで お昼ご飯を食べる事にした。


喫茶店で 待つ程、いつも 待たされないので 食事中 、彼に あるお店の前でおろしてねと 頼んでおいた。


その辺をぶらぶらしていれば 彼は戻って来るから。



ご飯を食べ終わり 姉宅とは 反対方向へ 車を走らせた彼。


こちらからも 行けるのかな?(私は その地域の道に 詳しくない) と 少し 様子を見ていたが 明らかに 帰える方向へ 向かっているように 思えたので



「こちらからも お姉さんの家へ 行けるの?」


と聞くと


「あぁ〜〜ゲッソリゲッソリ


と 叫ぶ彼。



すっかり 帰る気だったらしい🤣🤣



お姉さんのところへ 寄らないのなら わざわざ 遠くまで 何をしに行ったのか わからない。


さすが 彼👏