今朝は 彼の分だけの 朝ごはんを作って 私は これを スタート
2ℓ分の 腸管洗浄液を 飲み 何度も トイレの往復🚽
その間に 彼は 自分の分の お昼作り。
午後から 彼の運転で 病院へ。
今日は いつもの逆で 彼の方が 付き添いでした。
簡単に説明を受け(前回、説明を受けていた) 術着に 着替え お尻に 切り込みのある 紙パンツを履き 点滴の針を確保し しばらく待機。
この病院の術着が とても 柔らかな生地で デザイン共に とても 素敵で 気分が上がる。
こういうの 大切だと 思ったわ。
その後 検査室へ歩いて移動し 指に 血中酸素濃度のモニター、腕に 血圧計を付け
「これから 点滴を入れていきますね」
と言われた後 …
気付いたら 元の場所へ戻っていた。
名前を呼ばれた後
「起きてください」
と言われたけれど 返事をした後に 目を瞑ってしまい また 寝てしまった😅
多分、2回くらい 同じ事を言われた気がする😅
しばらくして お着替えをし 彼と 説明を受ける。
胃は 「機能性デスペプシア」
(症状があるのに 内視鏡検査等では 異常が見られない病気、前は 神経性胃炎や 慢性胃炎などと言われた)
腸は 小さなポリープ(良性だろうと言われる)は あったものの 今回は 切除なし。
そして 軽症の「潰瘍性大腸炎」と言われる。
どうりで 下痢をするわけだわ。
とりあえず 彼と同じ 病では なくて 一番、ホッとしたのは 彼だったという オチ。
相変わらず 胃と お腹は痛いけれど。
今後も 彼を 支える事が できるのが 良かった。
この小雑誌を見ながら 説明を受けた