身体も痛いし 微熱もあるし 行きたくないと 昨日から 言ってはみたものの すでに予定の診察日より 1週間が過ぎているので 仕方なく 甲状腺の病院へ。
この病院、担当医は決まっているが 予約制では ない。
オッパが 運転してくれるが もう 乗っているだけでも 疲れるし 身体が痛い
でも この病院、テンポ良く進むから 良いけれど。
採血の結果待ち中に 入った スタバでの出来事。
混んでいる中、ひとつだけ空いている席があった。
珈琲を置くだけの 小さなテーブルに 椅子が2つ、隣のテーブルとの間隔は 人が やっと通れるくらい。
「お席を先に決めてください」という店員さんの声に オッパが その席を確保したけれど。
すぐに 私に近づき 「外にしない?」と。
日差しも強かったし それを 断り その席に座ったが オッパが外へ…と言った意味が すぐに わかった。
30歳手前くらいの女性だろうか。
パソコンを前に 誰かと お喋りしている。
相手の声は 聞こえなかったが (もしかして イヤフォンしてたのかな?) かなり かなり かなり大きな声で 話していた。
英語で…
よくある事だけれど。
普通に目の前の人と 話しているより 電話だと 声が大きくなる。
私は英語が 話せます…と言いたいのでは?と 思う程、大きな声で 笑いながら 会話をしていた。
とにかく うるさい。
身体も痛いので すぐ隣で 大声で 話されるだけで あちこちに 響く。
1人で 座っている人が多かったので あまり 他の方の話し声は 聞こえない。
一応、公共の場だから もう少し 声のトーンを落とそうよ。
あまりに 大きな声が 続くので 結局、テラス席に移動することに。
あの席だけ 空いていたのは 皆が うるさくて 座らなかっただけだったのかも。
外は 外で 日差しが強くて 頭は 熱くなり すぐに 席を立ち 院内で待つことにした。
検査の結果は 横ばい。
その点は ヨシ。
ただ CRP爆上がりで そちらを心配された。
入院を勧められるレベル。
お昼は お寿司🍣
痛くて 味が わからず
オッパは 電気屋さんへ行きたかったらしいが 私の体調が 悪いので そのまま 帰宅。
午後から お薬を飲んで 寝ていたからか 先程から 体調が良くなる。
嬉しい