今日も 話は 長い🤣
昨年は 体調が悪く その後、入院してしまったので 行けず。
一昨年、そのまた前の年。その前の年も
「焼きとうもろこしを 食べに行きたい」
と オッパに言っていたものの 実現せず。
群馬県の赤城山の途中(多分😅)にある とうもろこし農園の 焼きとうもろこし🌽
今日も 朝、電話で 呟いてみた
「焼きとうもろこし 食べに行きたいな」
と。
数年前から 何度、この台詞を言っただろう😅
少しも期待せず 言ったら「じゃ、行こうか」と。
何度も 諦めずに 言ってみるもんだ🤣
何年ぶりだろう。
多分、父が居た頃が 最後かな?
山へ行ったら 涼しいのかと 思ったら やはり 暑かった。
しかも とうもろこしを焼いている側に 居たから 余計に 暑い
それにしても ご苦労さまだわ。
風で 火加減が変わらないようになのか? 前の窓は 閉めたまま。
暑くて 倒れないか 心配になった。
歯の隙間、全部に とうもろこしを 入れて 汗をかきながら 食べた
帰りには 生の とうもろこしを 購入🌽
焼きとうもろこしも 食べたから 目標達成!と思っていたら ここまで 来たからと TVを見たのをキッカケに オッパと行った事のある 川場というところの 道の駅へ 行くことに。
その 道の駅で買った アップルパイが 美味しくて いつも また 行きたいと思っていた。
なんて 優しいオッパなんだ
と 思っていたら やはり 事件は起きた。
オッパの スマホに 次男から 電話があった。
多分、急用では ないと すぐに わかる。
だって 毎回 一日に 一回は 息子の どちらからか、電話が 来るから😅
30代の 長男も次男も 一緒に暮らしているのに 何故か、毎回のように 電話をして来る。
いつも どうでも良いような話か、夜 帰宅してからでも 良いような話し。
今回は 夏の連休の話。
遊びに行こうよと 誘われているようだった。
オッパは 私が 隣にいるので 即答を避けていた。
そりゃ、そうだよね。
夏のお休みの予定は 決まっているから。
5日ある お休みの初日は オッパが 叔母さんに 会いに行く。
その次の日から 2泊3日で 旅行。
だから もし オッパが 息子たちと 出掛ける時間があるとしたら 最終日だけ。
だが、オッパは その事を 自分から 言わない。
隣にいた私は 「えっ? 何で言わないの?💢」と チラッと オッパを見るが オッパは こちらの視線に 気付いていない。
結局、家に帰ってから詳しく話そうと 電話を切り 予定がある事は 最後まで 言わなかった。
しかも 息子に話していた お休み期間は 私が聞いた期間と 違っていた。
多分、オッパは 間違えている。
電話を切った後。
「もしかして 私との予定、キャンセルじゃないよね?」
と 聞いてみた。
すると
「予定? 子ぶたと…?」
と言うでは ないか。
出ました! トボケの オッパ。
思わず
「はぁ〜 毎回、これだもんね」
と 口から出てしまった。
「毎回? いつも そう言うけれど 何年も前に 一度だけだよね?」
と オッパ。
いやいや…
何度も 何度も あるよ、ドタキャン。または 途中で 帰宅。無断キャンセル💢
旅行の日の朝 昨日から遊びに来ていた妹が なかなか 帰らないからと 午前中の新幹線の予定が 最終電車になった事も。
息子たちと 遊びに出掛けて そのまま 泊まっちゃおうとなり 私との 旅行の出発に 間に合わなかったり。
海方面へ旅行した 最終日。
海鮮を買って その日の夜は 我が家で バーベキューの予定が 海鮮を買い物中、息子たちに 電話で 誘われて そのまま 帰宅しちゃった事もあったよね。
これは 仕方ないって言えば 仕方ないけれど。
旅行の 前々日。
叔母さんが 救急車で運ばれたらしいと お姉さんから 電話を貰い 姉妹たちと 病院へ向かったきり 音沙汰なし。
緊急事態の中 こちらから
「明後日 (または 明日、または今日)の 旅行どうなる?」
と 連絡する事は 出来なかった。
連絡がないと言うことは あまり 良い方向へいっていないのだろうと 思い、勝手に判断し キャンセルしておいたけれど。
後から 聞いたら 病院へ着いた時には 手術も終わり 後遺症もなく 退院できるでしょうと 聞かされていたとか。
それなら 連絡して欲しかったわ。
しかも お休みの間中、叔母さんの家へ泊まり 姉妹や従姉妹たちと お出かけしていた。
ついでに 言わせてもらえば 海外へ一緒に ずっと行きたかったけれど。
決まったお休み以外の日は 休めないからと ずっと 断られていた。わざわざ 高い 年末年始や ゴールデンウィークに行く気にも ならず。
それが お休みを取って 姉妹たちと 海外へ行った。
そういう前例があったから では…
私と 年末、少し早目に お休みを取り 一緒に海外へ行こうと チケットも取ったのに その 10日程、前に姉妹と 旅行する事が 後から決まる。
しかも 同じ国。
年末年始の少し前のお休みもあるのに その10日前に 更に お休みできるはずも なく 私たちの旅行を キャンセルした。
「はぁ〜 毎回…」以外の 今 ズラズラと書いた事は オッパに言っていない。
言ったところで 言い方を間違えたら 喧嘩になるだけだし、最終的には家族からの 誘いは 断れないという話に なるから。
とにかく 姉妹、息子たちの 言うことには 何一つ、反論や 断るということが できない。
勿論、家族は 大切なのは わかる。
私も 息子からの頼まれ事は 何でも 叶えてあげたい方だから。
でもねぇ。
私との約束があるのだから 「お休みは 最終日以外は 予定があるんだ」と言えば良いのに。
それが できない。
何で 言えないのか いつも 不思議に思う。
オッパいわく もし 断ったら 悲しい顔をするだろうなと 思い 断れないのだとか。
嬉しそうな顔を見たいらしい。
いやいや 私だって 充分、悲しくなるし ギリギリになって 予定を変更されたり 知らなかったフリをされるのも 嫌な気分にもなる。
元々、オッパの家族は 先の予定を立てるのが 苦手なのか? 思いつきで 行動する。
しかも 誰も 相手の都合を 聞かない。
子ぶたは 気を使ってくれるから…
と オッパは 言うけれど。
図々しくする方が 優先される世界は 私には 理解できないが 同じように オッパの顔色や 言葉を気にせずに 話を進める事も 私には できない。
昔から 色々な事で 思うのは。
オッパは 強引に弱い。
付き合う女の人も 結婚する時も 姉妹や 息子たちも 皆。
こうなのよ、ああなのよ…と言われて いつの間にか 相手のペースに 持って行かれる。
オッパ本人は 自分主導だと 思っているけれど 実は 違う😅
これは また 後に 書こう。
とにかく 今年の夏の予定は 変えません!と 強めに 言っておいた。
さて、どうなるか?