我が家の不動産を 管理してもらっている会社には 元々、不満がある。
担当者が 変わっても あまり 状態は 変わらず。
今回の担当さん。
夏前には 我が家の担当に なったらしいが お会いするのは 初めて。
今回、退去する方がいたので その お部屋のお直しの 請求書を持って来た。
約束の時間は 17時。
5分前に お通しする部屋の 暖房を付け 電気を付けた。
そのまま その場で 待機。
17時20分頃、ようやく チャイムが なった。
第一声!
「17時に来たのですが 電気が 点いていなかったので 通り過ぎました」
何を 言ってるのだろう。
17時には 家にいたし だいたい 何故、通り過ぎる。
家の前に 車の待機場所が あるのだから もし、待っているのなら そこにいれば いいだけ。
家に来ても チャイムを鳴らさなければ 来た事なんて わからない。
たまたま 案内した部屋は、外から 電気の灯りが 見えるところだったが 私が 生活しているスペースの 灯りは 表の通りからは 見えない
(元々、ほとんどの部屋の灯りは 表からは 見えない)
私が その部屋へ行く 少し前に 通ったのかもしれないけれど。
初めて 来たのに この複雑な構造の家の どの部屋に 案内されるか 知っていての 発言なのか?
チャイムを鳴らさず 部屋の灯りで 在宅を 判断する人って はじめて😅
「遅くなりました」の 一言を 言いたくないのかな。
嫌な気分で 話は スタート。
退去時の お直しは 毎度の事なので 仕方がないが この春に 初めて お直し後の お部屋を見て 愕然とした。
張り替えられた壁紙は 素人の私が 貼っても このようには ならない…と思える程の 出来。
小学低学年か 幼稚園生が 作業したとしか 思えなかった。
たまたま その お直しした部屋が 我が家の 一角だったので お部屋の内部を見たが 他の物件は 新築時に一度。
そして もう一つの建物の内部は 写真でしか 見たことは ない。
管理を任せ 信頼し、 お直しが 出れば お金を払っているのに いつも こんな出来なのか?と その時にも 苦情を言った。
今回も さらりと
「○○の交換、○○円です」
と 書類を読み上げたので お直しするのなら きちんとやって欲しい事を 告げると
「どういう意味ですか」
と。
そういう話は 内部で 残されていないのね。
そして 「交換した 鍵です」「契約書です」と 渡された 鍵と 契約書は 7月に入居した方の分と 昨年のもの。
お直しの請求は すぐにするのに 契約書などは 一年越しなのね。
前に 鍵も 契約書も 頂いていない事を 話した時に 渡したと言ってたわよね。
その辺は スルー?
こういう対応が 嫌で 我が家の一角などは 管理から 外してもらった。
せめて 嘘をつくのは やめようよ。
本日の 昼食🍔