Q1. 暑さも吹き飛ぶ怖い話ある?
暑さも 吹き飛ぶ程の話では ありませんが(笑)
20歳になるか、ならない頃。
真夜中に オッパと デート中。
何をしに行ったのかも 覚えていないけれど(笑)
オッパも 私も 初めての道。
かなり 距離のある橋を 半分と少し通ったところで 真っ白な鳶職のような姿の男性が 足を引きずりながら 歩いていた。
鳶職のような…と思ったのは 足甲と言うのかな?
ズボンの裾を 絞った感じの洋服を 着ていたから。
はっきり言えば 昔の兵隊さんのような格好。
「どうして あんな格好してるのかな?」
と オッパに話しかけ。
橋を渡りきったところで 道を間違えていると気付き すぐにUターンして また 橋に戻って来た。
その間の時間は ほんの少し。
それなのに…
男性の姿なし
「ねぇ、さっき 男の人が歩いていたよね?」
「どこへ消えちゃったの?」
と オッパに話すも。
オッパも その手の話が 苦手なのか
「見てない」
の 一点張り(笑)
未だに いつの間にか 橋を渡り 私たち見えない場所へ行ったのか 不思議。
オッパは 今も 「見てない(笑)」って言うけれど
Q2. 怖い話を聞いた後、一人で夜道歩ける?
とにかく とにかく…
怖い話が 嫌いなので 歩けるどころか、トイレにも いけなくなる。
今日の オヤツは ヘルシーに