あちぃ

本当に 暑かった

エアコンのきいている 部屋で お昼寝したかったなぁ

今日は 父は 透析の日なので 病院で お昼、おちゃるは 昨晩から お泊りなので 久しぶりに お弁当を作らず オッパと2人で ファミレスで モーニングを 食べました
お弁当を作らないと 時間に余裕が出来き ゆっくり 髪の毛が 乾かせる。
本当 良いこと尽くめ

昨日 近所の方と会った時に 「良いわねぇ」「良いわねぇ」と 連発されたけれど 何が 良いのか わからないわ。
皆の家では 大人になった子供もいる 娘に 生活費の援助してるの?
光熱費だって 食費だって それこそ 車や 洋服まで 私、1人で 払っているんじゃい!
皆と同じだよ。
皆に 羨ましがられる事なんて 1つも無いのに。
隣の芝は…っていう事なの?
隣の芝も うちの芝も どこの芝も たいして 変わらないのに。
まぁ、言ったところで (笑)
そう言えば 今日は 「海の日」
しばらく 海に行ってないなぁ。
おちゃるが 保育園時代に 海で 溺れさせそうになってから トラウマになって 怖くなってしまい それから ちょっと苦手です。
若い頃は 海水浴に ダイビングにと 海が 大好きだったのに。
遊泳禁止の海を 見ていたおちゃるが 一歩前に進んだ時に 波に拐われてしまったことが ありました。
洋服を着たまま 助けに海に入ったは 良いけれど 遊泳禁止の場所だけあって 足をとられて 岸にたどり着けない

後、二歩ほど行けば 上がれるのに どんどん 流されちゃう感じで。
こういう時には 横に流れて…と 冷静に考えつつも 岸に近づくと また 流されて。
泳ぎには 自信があったのに 洋服を着たまま 子供を抱き上げてて 泳ぐのは 大変でした。
とにかく おちゃるの顔が 水に浸かったら 泣いたり 騒いで 抱っこしているところじゃ なくなると 思って しがみ付かせないよう 同じ方向に 高く 抱き上げ 泳ぐしかなくて。
何度も 岸に上がろうとしても 足をとられて 上がれず。
そんな時に 中学生くらいの男の子2人(多分)と そのご両親が 皆で 縦に手を繋いで 近くまで 寄って来てくれて どうにか 海から出る事ができました。
お礼も そこそこ 皆は ホテルへ戻ってしまったのですが あの時に あの ご両親が居なかったら 沖に流されてしまったかも。
本当に そのご両親にお会い出来るのであれば 再度、お礼を言いたいです。
ありがとうございました。
余談ですが…
その時に おちゃるの父親はと言うと。
その少し 横で サーフィンをしていました。
戻って来たのは 私たちが 岸に上がった後。
全身、ずぶ濡れの私に 「どうしたの?」と。
「どうしたの?じゃないよぉ〜
」
