18時過ぎに帰宅し 急いで お弁当箱などの 洗い物をして 夕食の用意をしようとしていたら 父が 二階の私たちのところへ。





新調した 補聴器の調子が良いとか 色々と話した後、「お寿司を取るから」と。






急遽、夕食は お寿司になりました
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おちゃる曰く 「おじいちゃん、随分 機嫌がいいね(笑)」






オッパに言われた通り 何を言われても 我慢、我慢…





お弁当が 残り物か?と言われようと 夕食の時間が 遅いと言われようと。





洗濯物を 取り込む時間が 遅いと言われようと 留守中、ワンコが 吠えていたと言われようと。





残り物と言われたら…
「残り物じゃなくて さっき 作ったものだよ」と 言わず 「わかったよ」





夕食を作るのが 遅いと言われたら…
「帰宅して 一息もつかずに 作っているのよ」と言わず 「はい」






洗濯物を 取り込む時間が遅いと言われたら…
「夕方から夜にかけて 帰宅するのだから 仕方ないじゃない」と言わず「早く取り込むね」




ワンコが吠えていたと言われたら…
「ワンコが吠えるのは 仕方ないよ」とは言わずに 「吠えないように 躾るね」





こうやって言えば 父から 次の言葉は 出ない。




確かに…




でも 正直、私は 疲れるわ。






生前の母と同じ。




ただ ひたすら 父の言う事には 「はい」「ごめんなさいね」だけ。




私は 無料の家政婦じゃないわと 言いたいけれど また 大騒ぎになるから。




せめて 食費だけでも 入れて欲しいのだけれどなぁ。





まぁ、しばらく 頑張るわ。


大騒ぎは されたくないので。



では、おやすみなさい💤