おちゃるの部屋の 蛍光灯の4本のうち 半分が切れ 残りの2本も ボンヤリし始めてから 一か月。



蛍光灯は 私が買って来たけれど 付け替える気配なし。




「年末の大掃除は 手伝ってもらうよ」と言ってあったけれど それも 手伝う気配なし。




別に電気が 切れても 困らないなどと 屁理屈を言う始末。




まぁ、放っておきましょう…と 今日まで そのままに。




大掃除を手伝うと言って来たので それでは、自分の部屋の蛍光灯の交換からと やってもらいました。自分で(笑)





何が おかしいって まず 蛍光灯を取り外せない。



やり方が わからないらしいガーン




「クルッと回すんだよ」と言うと 「スマホを取って」と。



スマホで 蛍光灯の外し方を 調べたらしい(笑)



「90度、回すのか…」と 独り言を言いながら 見事、外れる(笑)




ようやく 付け替え完了と 思いきや 4本のうち1本しか 電気が 付かない。




キチンと はまっていないのでは?との問いに 「疲れたから 後でやる」と カバーを付けようとしたら 1本だけ 点いた。



カバーを取り付ける時の 衝撃で 点いたらしい。
やはり きちんと はまっていなかったみたい。



その後、残りの2本も はめ込み 無事に 蛍光灯の交換は 終わりに。



椅子から 降りた おちゃるは、そのまま ベッドに 倒れ込んでた(笑)




確かに ずっと 手を上げているのって 疲れるけれど そこまでかっ?(笑)




思えば  家では 長い間、蛍光灯の交換は 背の高い私の仕事だった。




結婚して 私より 背の高い人が 出来ても 私の仕事だった。



離婚してからも  私の仕事だった。



おちゃるが 私より 背が高くなった頃、留学してしまったので やはり 私の仕事だった。





おちゃる、成人式を目前に 初の蛍光灯交換となる。



記念すべき 12月28日(月)てへぺろ




でも 蛍光灯を交換しただけで 他は 何もせず。



期待した私が バカだったショボーン