父の事を書き込んだばかりだけど その父と つい 先程まで 話をしてた。
やはり 私には 無理！
父の考えは 私には わからない。
まず、オッパのこと。
オッパが 私や 私の息子である おちゃるの生活の面倒(お金) を見ないのが 気に入らないのだとか。
結婚もしていなくて 付き合っている関係のオッパが 私達の 生活の面倒を見るのが 普通…
あぁ～
私には、わからない。
私には、わからない。何故？
父の答え。
「肉体関係を持っているから」
なんだ、それ（笑）
それは 私も いい大人だから 付き合っている人とは 肉体関係もあるけれど（笑）
でも 私、もうすぐ50歳だし、オッパは
7歳も年上なのに 肉体関係も何も（笑）
そういう関係なら 男が 女の生活の面倒を見るのは 普通なのに オッパは それをしていないと。
う～ん。
どうなのだろう？
普通は 付き合っていたら 生活の面倒を見るものなの？
付き合っている彼女の息子に 誕生日やクリスマスに プレゼントを贈ってくれて 旅行も一緒、遊びに行くのも 連れて行ってくれるだけでも 私からしたら 嬉しいけれど。
おちゃるも 僕にも 色々としてくれると いつも言っているくらいなのに。
私の車で 一緒に出かけている時に ガソリンが少なくなっていれば オッパが ガソリンを入れてくれる事は あるけれど 日常的に ガソリンも 入れるのが 普通だって 何なの？
母が生きていた頃は 父の会社名義で ガソリンを タダで 入れさせてもらっていたけれど 母が亡くなってから ガソリンも 自分のお金で 払えと言ったのは 貴方でしょう。
それを 彼氏に 払ってもらえって？
週に一度、来るか 来ない オッパが 何故、我が家の光熱費を払うの？
付き合っている彼女の息子の 遊ぶお金を 払うのが 当然って もし、自分の息子でも ２０歳になろうとしている 息子の遊ぶお金を 払う必要は 無いと思うけれど。
オッパと おちゃると私と 旅行に行く時に 私が ジュース一本、オッパに買って渡すのも それを 黙って 受け取るのも おかしいって それって おかしい話なの？
父や母と 家族ぐるみで 付き合っていた 女の人が 母が亡くなってから 毎日のように 出入りし 父の面倒と称して 我が家にやって来ていて その場、その場で お金が 品物で お返ししていた父。
昨年、その女の人が亡くなり 父や その女の人を含め 何人かで 行っていた旅行の費用を 毎回、父が全額 出していたと 最近。知った。
だから その人は 旅行中に ジュース一本、父に 買って渡してくれなかったの？と言ったら そうだと。
私からしたら 他人に 旅費を出してもらって ジュース一本も 出さない方が よほど
おかしいと思うけれどなっ。
とにかく 肉体関係のある女の人の生活の面倒を見ないオッパは おかしいと言うことだった。
自分は そうして来たと言っていたから それって愛人にでしょう？（笑）
家を一軒、建ててくれって 愛人に言われて それが 母に バレて 母から 「今まで お世話になったのだから 建ててあげましょう」と言われ 辞めたのを知ってるよ（笑）
あっぱれ、我が母（笑）
それなら 母と結婚する前の婚約時代に 母の実家の面倒を見ていたの？と聞いたら 肉体関係の無い母の実家の 面倒など 見ないって。
はぁ、ようは 肉体関係があるか、無いかなのね（笑）
だいたい 結婚後、母の親戚や実家に 何かしら 援助をした事があったの？って話。
自分は 甥っ子の奥さんが 亡くなった時に お墓を建ててやったり 実のお兄さんの奥さんが 亡くなった時に ほぼ お葬式代を 出したでしょう。
それを 黙って 出してあげたのは、母だよね。
母方の親戚が 家に来た時に 家に たくさんある 頂き物のフェイスタオルさえ あげるのが 嫌で 母が、コッソリ 渡してたのを 私は 見ていたよ。
自分は 自分の身内以外には お金を 渋ったくせに 娘の彼氏が 私たちの 生活の面倒を見るのが 当然だと よく 言えるなぁ。
お前が 1人で、子供を育てているのを 知っているのに オッパは、お金の面倒も 見ないと言うけれど それなら 離婚後、それを ずっと 見て来た 父親である 貴方は、何故 援助もせず 私の 持っている お金も 全部、自分のモノにしたの？
結婚したら 良いのに…と言うなら まだしも 付き合っているのだから お金の面倒を見るのが 当然って 何？
昨年、私が オッパと結婚したら …と言う話をしたら おちゃるは、どうするんだ？と言ったよね。おちゃるを連れて行くに 決まっていると言ったら じゃ、俺は どうするんだ？って。
その話を また 話したら そんな話は、していないと。
結婚するなら この家に 同居してもらわないとって。
オッパの仕事先は 我が家から 遠いし この家に住むのは ムリだと話したら 仕事を 辞めれば良いだけだと。
もう 何を話しても まともに 話が出来ない父親なんだと つくづく思った。
つづく…