外科医が苦手。 | ♡多系統萎縮症の母との日々♡

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多系統萎縮症の母との生活や息子たちとの日々など家族とのことを書いていきます(^^)♡

私は過去に最悪な外科医に出会ったことがあり、その他の経験からも外科医🟰オラオラ系、あたり強めという印象を持っています💦














あまりにひどかったので、主治医の先生に相談して半年に1回の腸瘻交換は主治医が仲良しという胃外科の先生が担当してくださることになり、ここ数年は落ち着いています。



















しかし、緊急事態だとそうもいかないので、毎回ドキドキ。



















今回は、多分外科医の中ではマイルドな方?でした。笑

でも、部屋に入った瞬間「いきなり来ないで連絡してください!!」と言われました。
















思わず、ムッとして「救急外来の受付に連絡しました!今すぐ来てくださいと言われたから来ただけでいきなりは来ていません」と言い返してしまいました真顔

















「そうだったんですね。すみません!」と謝られましたが、救急外来に電話して指示を守って来たことは既に看護師さんにも伝えてあったのに何故伝わっていなかったのかとモヤモヤ真顔













その後も普段ナートしていないことを伝えると、またもや「今回のことがあってナートしないって選択肢良いと思えませんけどね!」と強めの言い方。















先生の意見も分かります。

しかし、痛いからナートしないのではなく、母の場合はリハビリする機会が多く、ナートしてもすぐに切れる→縫う→皮膚が荒れるの繰り返しになり、主治医と相談して縫わないことになっていました悲しい
















先生には知ったこっちゃないので仕方ないのですが、そもそも私が抜いたわけでもないので何だか言い方にモヤモヤ。
















「交換は10分ほどで終わります」とのことで待っているとドアが開いて「終わりました!今、縫っていません。どうされますか?お任せしますから!!」とまたもや強めのひと言真顔














朝5:30に次男に叩き起こされ、バタバタしまくり、20:00近くの私の体力も気力はほぼ0不安

もう早く帰りたくて、先生の言い方にイライラしたのもあり「じゃあ、縫ってください!!」とだけ答えてお願いしました。

















普段の外科医の先生は母が痛くないように縫うときは麻酔がしっかり効くのを待ってから縫ってくれます。

が、そんなこともなく、縫われて涙目で出てくる母。














お母さんーーーー悲しい悲しいごめんね。

母には痛い可哀想な思いをさせてしまいました悲しい













はあ。もう早く帰りたい。

母も連れて帰って温かいお布団に寝かせてあげたい。

の気持ちしかありませんでした悲しい
















帰宅すると爆睡する長男と私がいないと眠れず、ぐずったのか主人にお菓子を渡されて食べながらリビングで1人で遊んでいた次男赤ちゃんぴえん

(主人はほぼ半目真顔)














息子たちにもごめんねという気持ちで終わった1日となりました悲しい















なので、そんな翌日は子どもたちが大好きな公園に電車とバスに乗って行って来ました看板持ち看板持ち飛び出すハート

沢山遊んで楽しそうな姿が見られて私も幸せです飛び出すハート
















ダブルケアって大変だなと感じることもありますが、母や子どもたちの笑顔を見ると幸せになり、よし!頑張ろ!となります飛び出すハート
















頑張っていれば良いこともあるよね!

今日は最悪の1日だったけど、悪い日があれば良い日もあるよね!

自分に言い聞かせていますちょうちょ

また明日からゆるっとがんばります!!