えっとー、今日の昼御飯は何にしようかな~。今日は独りぼっちの昼御飯だからなあ~まあ一週間のほとんどが独りぼっちだけどさ~でも独りでずっともぐもぐやってるのもなんか残念な感じだからあんまり食べる時間かからないものにしよ~



よし、ベーシックサンドとー、チョコブレッドとー、あ、若武者が100円じゃん、よし、まあそんなにお腹すいてないし今はこんなもんでいいか~。夜いっぱい食べればいいよね~






弓手師「これくださーい」

レジ「はい、袋ご利用ですか?」

弓手師「あ、はい!お願いします~」

レジ「はい、かしこまりました。398円になります。」

弓手師「はい、あ、八円あります~。えっとーそれじゃ1008円で……………。」






………。







…って、ねえぇぇぇぇ!千円札がねぇぇぇぇ!!え!?なんでなんで!?なんでないの!?だって25日の段階でまだ三千円ぐらいあったじゃん!!え!?なにこれ!?盗難!?やられた!?
とにかくやばいやばい!やってしまった!!ミネスみたいなことをやってしまったああぁぁぁぁーーー














弓手師「…すいません、あのう……」

レジ「はい?」

弓手師「あ、あのう…」

レジ「あ、お金足りませんか?いいですよ。片付けておきますから。」

弓手師「あ…すいません、あ、あの、す、すいません…。」






















………。
ってか、まだ抗体検査の結果出ねぇのかよ!!!いいかげんにしろよ!!んもぅふざけんなよ!!あほ!ちんこ!うんこ!

ああぁ~まじで俺はしかの重度の被害者だよね?かかってないのに。
かかってないのになんでこんなに被害受けてんの?まじ元気だよ?俺。おかしいでしょ。


ああぁ~まじついてねぇよどうなってんのこれ大概にしてください僕何か悪いことしましたかしたんだとしたらもう許してください謝りますからほんともう勘弁してください僕反省しましたから何が悪かったのか知らないけど反省しましたからああああー。







さてさて、しかしながら、28、29日は、しびれをきらしてとうとう弓を引いて参りました。公営の道場で。実に約二週間ぶりぶり。





いやぁああああああぁ~、やっぱり弓はいいね。たまらんね。最高だね。大好きだね。愛してるね。まじでゾッコンLOVEしてるね。でも、どうやらあまり愛されてはいないね。つらいね。いつも僕が愛したものは僕に振り向いてはくれないよね。
まあ愛されるよりも愛したいMAJIDEとは言うけどね。
































いや、それはてめぇらはそうでしょうよ!!いつも誰にでもひっきりなしに愛されてるてめぇらはそうでしょうよ!!!でもなぁ、どんなにMAJIDE愛していようがなあ、やっぱり愛されなきゃ幸せにはなれんわ!!ぶわぁーーか!!このモテ男が!!イケメンが!!!超人気アイドルが!!抱かれたい男ランキング上位入賞コンビが!!















さて、まあそれはともかく、二週間という時間は僕の体力を根刮ぎ奪い取っていったようです。


2日間で120射。


たったそれだけで、僕はへろへろのぐだぐだになりました。的中も、最初はそれなりに普通でしたが、矢数がかかるにつれてうんこになってゆきました。あーてかもうなんか的中がうんこというより、僕がうんこです。どうもこんにちは、僕、うんこくんです。はしかにはならなかったけど、そのかわりうんこくんになりました。どうぞ、嫌がらないで仲良くしてください。よろしくお願いします。







えー、あーもういいやめんどくせぇ。以上です。
眼鏡、かえましたよ。





























……。






















































…それだけですよ?え?何か?おもしろいことなんかなぁんも言いませんよ?
なんですか、ちょ…やめてください、そういうの。

勘違いしないでください。今の沈黙、タメとかじゃないですから。ほんとの沈黙ですから。勘違いしないでください。僕、そういうんじゃないですから。おもしろさとか関係ないですから。ただ、眼鏡かえただけですから。
神様…お願いです…。




弓を…弓を引かせて下さい。




もう無理です…。もう限界です…。




どうしてこんな仕打ちをなさるのですか…?




どうして、僕の愛するものばかりを遠ざけるのですか…?




お願いです…弓だけは…。せめて弓だけは……。






























というわけで、まじで禁断症状が出かかっております。神様と対話しようとするほどです。


誰か助けて下さい。いや、まじで。いや、ほんとまじで。
弟が麻疹にかかったっぽいです。

僕からうつったのかなんなのかはよくわかりませんが、んもう顔やら背中やらぶっつぶつです。熱も39度くらいあるみたいです。でも僕からうつったとしたら、僕はいつはしかになったのかというのが全くの謎でして、僕は先週の木曜に37度の微熱を出しましたが1日寝たら治りましたし、五月の頭から二週間くらい咳が止まりませんでしたが、それも病院でははしかじゃなさそうと言われましたし…
でも、ウチの家族で麻疹罹患者に接触があったっぽいのは僕だけでして。まあ弟が高校とか大学のモデル講義とかでうつってきたんだとしたら、納得がいくのですが…。


弟が早く元気になるのを、やさしいお兄ちゃんである僕は祈るばかりであります。



でも、僕からうつったんじゃないとしたら、僕もあと一週間くらいしたらぶっつぶつのぐっちょぐちょ状態になるのが運命付けられているわけでして…。



おまけに、弟が麻疹にかかったので、僕はワクチンを打ってもらえなくなりました。


なんか家族が発症した場合、僕はもう確実にうつっているんだそうで、今打ったら後々僕がもし発症した際に重病化する恐れがあるんだそうです。



ワクチンは打ってもらえない。抗体検査はワクチンが届けばそれで済むと思ったので受けていない。なので弓を引かせてもらえない。



えー、最近他大の方も読んでくれてるということが明らかになったので説明しておきますが、なんで引かせてもらえないのかというと、本学のはしかによる全学休講とあいまって、当弓道部も対麻疹緊急警戒措置を発令しており(実はウチの部は大学に先駆けて15日から)、今までに麻疹にかかったことがあるか、ワクチン接種をこれまで二回以上受けた人のみ練習をしてよいとの拘束がかかっているためなのであります。




ちなみにワクチンは、弟が発症した次の日に、予約してから一週間もかかってようやく届きました。


入荷があとたった1日早ければ、僕はちゃんとワクチン接種をして、晴れて自由に弓を引きまくることができたのです。また、弟の発病があとほんの1日遅ければ、僕はしっかりワクチン接種を受けて、伸び伸びと弓を愉しむことができたのです。
























………。






























てか、タイミング悪すぎだろうが!!!!!!!!




何!?なんなの!!?俺が何か悪いことしましたか!?



部活が麻疹警戒体制に入ってから、もう10日もまともに弓が引けてないんですよ!このままワクチンも打ってもらえずに登部できない状態が続くなら、休講期間中は確実に引けないでしょう!おまけに、家族に罹患者が出たということで感染確実としてさらにもっと弓を引かせてもらえないかもしれない!!
さらに悪いことには、結局ワクチンも打ってもらえなかったから、ようやく今回の麻疹緊急警戒が解かれたとしても、そのころに今度は俺がはしかを発症してまた一週間以上動けなくなるかもしれない!!!





そうなったら、最悪の場合、一ヶ月近くまともに弓を引けないんじゃないですか?

どうなんですか!!?おかしいでしょ!!?なんでだよ!!なんでもっと早くワクチン入荷してくれねぇんだよ!!なんで家族がうつったからってワクチン打ってくれねぇんだよ!!なんでこんな絶妙なタイミングなんだよ!!まじでどんぴしゃだよ!!お陰で俺は身動き一つ取れねぇじゃねぇかよ!!!ふざけんな!!ばかやろー!!!誰が悪いわけでもないかもしれないけど、くそやろー!!!うんこやろー!!!大便やろー!!糞尿やろー!!




あ~も~、麻疹のくされうんこめ!!ハンバーグうんこめ!!化石うんこめ!!けちょんけちょんうんこめ!!ちんこめ!!ばか!ばか!!ばかばかばか~~~~~っ!!!!!

ちなみに今列挙したいろんなうんこは、僕が小学生時代に仲間たちと一緒に街で見つけた心に残る名うんこたちの名前である!!!




ああぁ…「まさしく麻疹の名にふさわしい暗殺者っぷりですなぁ。うふふふふーーー!!」とか言ってた自分が恨めしい……




はしかなんか絶滅しちまえ!!!この外道め!!滅びろ!!ばかっ!!ばかっ!ぶぁ~~~~~~~~かっ!!!!





あ~…なんか最近ほんとについてないよね?皆さん、客観的にみてどうなんですか?俺がついてないって勝手に思ってるだけ?でもこのジャストタイミングっぷりとか異常じゃね?なにか大いなる力が働いてるとしか思えなくね?


いっつもですよ?いっっっっつも俺が愛してやまないものばかりが俺から遠ざかっていくんですよ?ねぇ。おかしいよね?ねぇ。まじで。









とにかくはしかぶっ殺す!!!どっからでもかかってこいや!!俺をぶつぶつにできるもんならしてみやがれ!!ほら!!どーした!!!かかってこいよ!俺の体に入ってこいや!!!返り討ちにしてやんぞこのやろう!!!来い来い!!かかってこい!!!弓引きをなめんじゃねぇぞこのやろう!!!!ぶぁ~~~~~~~~~かっ!!!!















あああぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!叫びてぇぇぇぇぇぇー!!!どっかの誰もいない草原で全裸で全力疾走しながら叫びてぇぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!!







っちんこぉぉおぉぉおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

ってな!!!



フハハハハハハハハ!!フハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!
はい、全学休講~~~。


そろそろ来るかなぁと思っていたら、まじで来ましたねぇ~


本キャンのかわいこちゃんたちを見物できなくなるのはいささか残念ですが、授業がしばらくないのは有難いですな。というか、ゼミの発表がさらに二週間先延ばしになったのがまじで有難いですな。


いやぁ、すごいですな、麻疹は。奴らのおかげで、都内の大学は壊滅状態ですなぁ。まさしく麻疹の名にふさわしい暗殺者っぷりですなぁ。








…。








ん?あれ?今のわかりにくかった?





つまり暗殺者=アサシン(assassin)。はしか→麻疹→(あさしん)。つってね!!!

うふふ、ふふ、うふふふふふふふふふーーーーーーーーー!!!!
















………。













…え?あ、はい。そうですよ?おやじですよ?おやじが何か悪いんですか?


おやじの何が悪いんですか?


おやじの何が悪いんですか!?


おやじの何が悪いんですか!!?


あんたがたにおやじを批判する資格なんてあるんですか!!?


どうなんですか!?


てめぇらオヤジ達が作りあげた社会の恩恵にあずかって豊かに暮らせてるんじゃねぇのか!!!?


おやじが稼いできたゼニのおかげでおまんまにありつけてるんじゃあねぇのかい!!


てめぇらがネションベン垂れてた餓鬼の頃から社会の荒波の中で戦ってきたおやじに向かって、てめぇらが何か言う資格があんのかい!!?


どーなんでぇこら!!


おう、そこの女子高生、てめぇだよ、てめぇのことだよ。


いまおやじがくせぇって言ったかい?こら。


てめぇのほうがよっぽどくせぇんだよ!!この甘えん坊の乳くせぇ餓鬼んちょが!!


おやじがくせぇのはな、てめぇみてえな餓鬼におまんま食わせるために、朝から晩まで汗水垂らして必死で働いてるからなんじゃねぇのかい!!!どうなんでぇ!!おぅこらぁ!!


てめぇらみてぇに親の脛かじってのうのうと暮らしてやがる餓鬼に、おやじのことをくせぇだのうぜぇだのさみぃだの言う資格があんのかい!!!


てめぇのその少ねぇ脳味噌振り絞ってよぉっく考えてみやがれぃ!!!


てやんでぇ!!べらぼうめぇ!!!寿司食いねぇ!!!!












…。














えー、私が総理大臣になった暁には、おやじの皆さんが住みやすい社会、市民がおやじの皆さんを敬う社会、おやじの皆さんが正当な評価を受けられる社会を、必ずや実現いたします!!




疲れているサラリーおやじの方を見掛けたら、席を譲りなさい!!


肩を叩いただけでセクハラとか言って管理職おやじの方を困らせるのはお止めなさい!!


残業してデスクで眠ってしまっている働き者おやじの方を見掛けたら、そっと自分のカーディガンを掛けておやりなさい!!


おやじギャグは知性に富んだ非常に高尚なジョークです!笑いなさい!大声出して笑いなさい!!!




おやじに、正当な権利を!


おやじに、正当な評価を!!


愛を!!!


栄光を!!!!


正義を!!!!!




おーやじ!おーやじ!おーやじ!おーやじ!おーやじ!おーやじ!……………























……。




…えー、すごい脱線したね。いやもうむしろ脱線というか転生だよね。転生の域に入ってるよね。自ら新たな線路を敷きながらわけのわからん方向に走り去っていった感じだよね。すごいね。書き始めたときはまさかこんなオチになるとは思わなかったね。すごいね。すごいダイナミズムだよね。計画性ゼロだよね。すごいね。もっと書きたいことあったような気がするんだけどね。はしかの話どこにいったんだろうね。すごいね。


以上、都学ブログ界の暴走機関車、弓手師がお送り致しました。
弓を引かないでいると、こんなにも早く一週間が過ぎてしまうのか…と感じる今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。

はしかに対する緊急警戒措置が発令されてより4日くらいが経ちましたが、選練がないという事態に張りつめていたものが切れてしまったのか、僕はあっさり熱を出しました。
かねてからの酷い咳が咳のままで止まっていたのは、どうやら気合いのおかげだったようで、気抜けした途端、細菌に侵入を許したようであります。

病院に行くと、はしかではないとのことなのですが、風邪っぴきのままでは予防接種を受けることもできないので、いささか辟易しております。


ああぁ、弓引きてぇぇぇー


一昨日は学校もバイトも休んで家で寝ておったのですが、いやぁ、弓のない生活というのは終わってますね。心が腐りますね。全て投げ出して北の方へ一人旅に出たいという衝動に襲われますね。


これで彼女でもいればまた話は別なんでしょうが、弓以外には生き甲斐も目標も失ってしまっている僕にとっては、ただの休日というのはほんとになぁんにもないわけで。まさしく、ただ生きているだけ。食べ物を食べてそれを消化してうんこするだけ。ほんとに空っぽで、真っ白で、なんにもなくて。他の生き物の命を頂いて生命を持続させる価値なんてどこにもないような態であります。
でも風邪のまんまで無理して弓引きに行っても、周りに迷惑かけるだけでなんの成果もないだろうと思うし、僕はどちらかというとそういう根性論が嫌いなので、完治するまでおとなしくしてることにしました。



ついでなので、今週中に眼鏡でも作ろうかなぁ、とも思います。



今の眼鏡は、こないだの第一回ゼミコンパの帰りに……











あれ?なんだか前が見えにくいな。どうしたんだろう。電車が揺れたと思ったら、急に周りがくもって見えにくくなった。眼鏡が汚れたかな?

















って…






















レンズなくなってんじゃねぇぇぇかぁぁあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!















という衝撃体験に見舞われ、現在ぶっ壊れ中なのであります。



もうちょっと度も合わなくなってきてるし、ちょうどいいので眼鏡変えちゃおうと思うのであります。



さて、そこで問題なのが、どんな眼鏡にするのか、ということであります。


やっぱりそろそろ最近の若者的なメガネに乗り換える時期ですかねぇ。


と、言いますのも、これまで僕が愛用してきたメガネというのは、俗に「僕、目が悪いからメガネかけてるんですよ眼鏡」と呼ばれる代物で、お洒落さの欠片もない、ただ視力を矯正することだけを目的に作られた機能性オンリーの眼鏡達で、時代の潮流とかとは全く別路線を行く超然オーソドックス眼鏡ばかりだったのであります。


しかし今回、その「僕、目が悪いからメガネかけてるんですよ眼鏡」がぶっ壊れるにいたり、あれ?コイツ丈夫さ的にも微妙なんじゃね?という疑念に陥り、そんじゃ流行りのセルフレ~ムメガネにしちゃおっかなあ~という衝動にかられはじめたのであります。





皆さん、僕、どんな眼鏡がいいですかねぇ?どんな眼鏡なら彼女出来ますかねぇ?どんな眼鏡なら神のように上手くなれますかねぇ?どんな眼鏡なら人生の勝利者になれますかねぇ?ねぇ?どうなんですかねぇ?


皆さんのすばらしいアイデア、待ってます。







次に皆さんとお会いする時は、セルフレーム弓手師になっているかもしれませんねぇ……うふふ。






おおっと、惚れちゃあいけませんぜ、女子諸君。うふふ…。


































嘘です!惚れてください!ガンガン惚れてください!!お願いですから惚れてください!!!お願いですからぁぁぁああぁぁぁあああーーーーーーーーーぁあぁ………















以上、弓が引きたくてしょうがなくて若干書きすぎてしまった、弓手師でした。


皆さん、良い夜を。


あ、それから我が学院弓道部同期のマスピーとバイアグラさんが参段に受かったという朗報が入ってきました。


おめでとう!!
ついてねえぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!



なんなんじゃああああぁぁぁぁあぁーーーーーー!!



んもうまじ踏んだり蹴ったりうんこ擦り付けられたりですよ。



いつだって、僕の愛したものは僕の手をすり抜けていってしまうんですよ。



なに?なんなのこれ?俺、なんか悪いことしてますか?ねぇ!おかしいでしょ!ねぇ!そろそろ彼女でもできなきゃ割にあわないですよ?ねぇ!ねぇねぇ!!


















まあ、それはともかく、我等が親愛なるミネス君、二十射皆中、おめでとう。

初の大殊勲ですね。
5月13日は母の日ですが、これからはミネスの日に変更ですね。










いつも人一倍の努力をしていたミネス君、とうとうその成果が出たこと、先生も自分のことのようにうれしく思います。

一年生の時、仕事をミスっては先輩はもちろん同輩にまでまじで怒られていつも半泣きだったミネス君。

一年の夏合宿の自己紹介で「大学一年にして初恋しました」という恥ずかしい捨て身ネタを披露したのにあんまりウケず、その後女関連は何の音沙汰もないミネス君。

同じ夏合宿の一年芸出しでは頭を丸坊主にしてパンツ一丁で「ブリーザ」を熱演し、ちんこ綱引きまでしたのにそこはあんまりウケず、いかんせん出オチな感が否めなかったミネス君。

二年になってようやくブリーザ状態から伸びてきた髪を角刈りみたいなへんな頭にしてきたおかげで、それまでの特にあだ名無しの状態から「ゴリ雪」や「ミネス大佐」という愛らしいあだ名が付き、一層人々に親しまれるようになったミネス君。

二年の夏合宿では、合宿中ずっとひどい下痢に苦しみ、苦しんでいるというのに同部屋の部員からは「ゲリス、ゲリス」とからかわれ、笑いの神に愛されていることを証明したゲリス君。

天一で無銭飲食しそうになったミネス君。

次郎の次の日は酷く臭いミネス君。

基本みすぼらしいミネス君。

頭のでかいミネス君。

足の短いミネス君。




でも、そんな頼りなかったミネス君が、こんなに立派になった姿を見て、先生はとても安心しました。


これから先、君の歩む人生には、きっとたくさんのつらいことや、苦しいことがあるでしょう。でも、必ずそれ以上にたくさんの楽しいこと、うれしいことが君を待っています。

持ち前の元気と明るさで、君の未来を楽しく生きていって下さい。

そしていつか、今よりもっともっと立派になったミネス君に会うのを、先生は心から楽しみにしています。


卒業、おめでとう。





















思いがけず

二十射皆中出したから

今日は僕等の

ミネス記念日
まさよと出会うこともないまま、もう一週間が経ちました。




この永い永い性的恋愛的困窮を一手に打開せしむるかに思はれたコンビニヱンスストアーアルバイテンは、やんぬるかな、どうやら御多分に漏れず、僕の単調生活の一部へと組み込まれてゆくやうであります。



嗚呼、何処かに胸騒ぎ心躍るやうな大スペクタクルラブロマンスは落ちていないものかナア。大学に入学してよりこの方、ずつと我が胸にわだかまつて居るある種のサンチマンタリスムは、須く此の空腹感に起因せられて居るやうな気が致して居るのであります。



以前にも申しましたが、僕の女性関係と謂ふものは常にシヤツトダウンの状態でありまして、其れが天女様の慕情の所為なのか、はたまた体育局と学部とに完全に制約せられてしまつた構造的暴力とも謂ふべき絶対的女友達欠乏状態の為せる業なのか、其れとも僕自身の決定的魅力不足の然らしむる處なのかと謂ふことは、未だ解決せられざる稀代の大問題でありますが、然乍ら、原因が其の何れであらふとも、其れ等は我が努力に依つて如何様にも打開せられ得べきものなのであります。


則ち、失策を畏れぬ勇気と、思索を行動に移す高いウ゛アイタリテイと、決意を揺るがさぬ堅固なる意思、そしてやると思へば何処までやると謂ふ剛い胆力を以て事に当たるれば、行く手に我を遮る障害は悉く皆灰塵に帰するに相違なく、其の先に待つものは輝かしき栄光に他ならぬのであります。


さて、過日ステイーウ゛ン氏よりお聞き致しましたお話の中に、慶應義塾のとある名射手が曾て「女性ノココロヲ射止ムルハ正鵠ヲ射抜クヨリ難シ」との言葉を残したと謂ふ逸話が御座いましたが、正しく此の言葉は、一つの真実を捉へて居るやうに思はれるのであります。

否、寧ろ僕にとつては、女心を捉へることと正鵠を捉へることとは、ほぼ対等に六ヶ敷ものであるやうに思はれるのであります。


射は、人生の縮図であります。
すらすらと流れるやうな名手の八節を見るは、さながら偉人の人生譚を読むやうであり、下手の引く弓を見るは落伍者の身の上話を聞くかのやうであります。


両者の相違は一体何であるのかと申せば、要するに謂つてしまえば、先に申しました勇気、意志力、胆力の問題であります。


詰る處、射芸の肝とも謂ふべき伸合の妙味は、一重に此等の精神価値に因り其の良否を決定せしめらるるのでありまして、其の意味からも、此等の精神が良射の欠くべからざる重大要素であることは、疑うべくもなき事実なのであります。

則ち、的を射損ずるを畏れず、只々己が為すべきことを一部の隙も邪念もなく、何処までも強く強く伸合つた其の先にこそ、先哲の謂ふ「雨露利」だとか「朝嵐」だとか「急雨」だとかの離れを生ぜしむるを可能とするのであり、其れこそが良射の急所なのであります。

伸合の極致は忘我の極致。無我夢中にして無念無想の境地であります。

強く強く、無我夢中に伸合つている時、射手の心には的を逸して自尊心が傷付くことへの畏れも、的に射中てて脚光を浴びたいと欲する虚栄心も悉く全て消え去つて仕舞つて居るのであります。只一射を尽さんとする其の一念のみに徹することによつて、我等は我等の能力を制限せしむる多くの邪念から解き放たれ、自らの持つ本来の力を遺憾なく発揮するを得るのでありまして、そして其れこそが、とりもなおさず的中への最短の道程なのであります。

我等は其の一射の中に真の自由の発露を垣間見、又、真の自己の存在を見るのであります。

則ち、我を捨て、我を忘れた無我、忘我こそ、我等が自分自身を縛る自己と謂ふ存在から真の自由を得る道なのであります。




女心を射止むるも、畢竟、是に同じであります。

我等は結局の處、下らぬ小さな自尊心が傷付くのを恐れて居るのであります。

自己と謂ふ檻を抜けられないで居るのであります。自己と謂う存在を守ろうと必死に成つて、必須の一歩を踏み出せずに居るのであります。

然し、我等が守ろうとして居る其の自己は、真の自己ではないのであります。真の自己は、其のような小さな自己を捨て去つた先に在るのであります。


則ち、正鵠を射止むるも女心を射止むるも、其の妙所は詰る處同じでありまして、如何に自尊心、虚栄心、恐怖心を捨て去つて夢中になるか、如何に我を捨て、自己の檻を打ち破るか、如何に有りの儘の自己、即ち真の自己を受け入れるか、と謂ふことなのであります。

ドスらうが失恋しやうが自分は自分、其の有りの儘を受け入れて、今、自分が為すべきこと、今、自分が本当に望んで居ることに全身全霊を注ぎ込むことこそ、何を為すにせよ大切のことなのでありまして、其れは周く人生一般に通ずる神髄なのであります。


射道が精神修養の道とされ、射即人生と謂ふやうなことまで謂はれるのは、一射を的に射込むと謂ふ作業を通じて、さういふ心法を経験を以て体得することが出来るからなのだと僕は思ふのであります。


「ゆめゆめ利を取るな、名を好むな。かならず賢を取るな。大愚を採り、大痴を習へ。」































ま、彼女出来ない僕がこんなこと言っても信憑性も何もないですけどねぇぇぇーーーうひょひょひょひょひょひょーーーーーーちんこちんこーーーーーーーーーーーー!!!
あるのはただ、ちんこのみぃいぃぃぃぃーーーーーー!!
古来、沈黙は金、雄弁は銀と言われる。




その意味で言えば、うちのゼミはキンキラキンである。もはや部屋中金だらけ。18金だらけ、と言った感じである。


そう、この雄弁の代名詞と言われるイブシ銀弓手師が所属するゼミは、びっくりするくらいしーんとしているのである。
毎週月曜五六限、すなわち三時間もの間、その教室では先生がもの静かに喋り続け、時々学生に先生が問掛けるも誰も反応らしい反応を示さず、シーンとしたまま時間が過ぎてゆくのである。

まったく夢のようなゼミである。というか、少人数制クラスなのに夢の世界へ誘われそうなゼミである。



沈黙はたしかに金だが、世の中金ばかりじゃやってゆけない。いや、むしろ、金は希少だから尊ばれるのであって、もしそこら中金だらけだったら、金はうざったい雑草のような扱いしか受けないのである。

逆に、金ばかりがそこら中にゴロゴロ転がっている世界にあっては、なんのヘンテツもない石ころが、なんと気高く、美しく見えることであろうか。さながらそれは、奥ゆかしき深窓の令嬢のようである。


周りが節操もなくキンキラキンの下品な光を放っているなか、まったく着飾ろうとしないその石ころの自信に満ちた素のままの美しさは、なんと強く人々の心を惹き付けることだろうか。






話が結構逸れたような気がするが、まあとにかく、ウチのゼミはしーんとしててつまらんのだ。


そんならお前が積極的に喋ればいいじゃん、と言われるかもしれないが、自らをイブシ銀な雄弁の士であると自負しているとはいえ、そういうしーんとした状況を自らの雄弁をもって打開できるかできないかと言えば、どちらかというとできないのが、このチキン弓手師のかわいいところでもあるのである。





構成メンバーは男約10名とヲタク女1名。みんな別に仲良くない。ゼミ合宿とかそういうのはない。基本的におもしろくない。


俺のゼミはほんと終わっているのである。

俺が高校の頃夢見た典型的大学生活への望みは、ここにおいて、すなわち、最後の頼みの綱であったゼミ選びの失敗によって、完全に絶たれたと言って間違いないのである。





まじで、他のゼミってどんななの?なに?やっぱくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃしてんの?ゼミ合宿とか男女で行くんでしょ?ねぇ、何するの?ねぇねぇ!ねぇってば!!



あ~、それにしても、この事例一つ取ってみてもわかると思うが、俺は基本的にくじ運がない気がする。

みんながここぞとばかりに仲良くなる1年次の語学のクラスは、英語の方は他のみんなが仲良くなる気がまったくなく、ドイツ語の方は1年のころから2年のクラスに入れられたせいで全然新しい友達ができず、そのうえ俺はクラコンというものを経験したこともない。周りのみんなはくらこんくらこん言ってるのに、俺のクラスはどこもかしこもクラコンのCの字も出てこないとこばかりであったのだ。


おかげさまで、部活以外で大学で新しく出来た友達とギリ言えそうな人はたったの五名。うち女の子友達は二名。

しかも、今ではその五名全員が音信不通である。いまもしキャンパスで出会っても声をかけられるかどうか微妙なラインの関係である。

おまけに部活方面でも、他大弓道部との触れ合いの機会はこれでもかと言うくらいになく、んもうまじでウチの部活の連中と、高校時代の貯金だけが、現在の俺の友達の全てであると言ってよい。


さらに、部活は体育局という性質上女の子少ないし、高校は男子校だったため、女の子友達ということになるとまじで有り得ないほどいない。いや、ほんと共学とは思えないほどいない。




彼女=1/女友達

であるとするならば、分母が極端に少ないのは明らかに不利な気がする。けどもしかしたらそんなことは関係ないのかもしれないとも思う。けどやっぱりこの事態は恵まれない状況のせいだと信じたい。うん、そうだよ。絶対そうだ。












明らかに何かおかしい。


何か大いなる力が、俺の人間関係の進展をシャットアウトしているかのようだ。


いや、俺は昔から男友達には恵まれている。

やはり、八方塞がりなのは女性関係なのだ。




大いなる力……女性関係…シャットアウト……

















…そうか!女神か!?女神様が俺に恋をしてしまったというわけか!?美しく、気高く、そして嫉妬深い女神様が、俺の周りにおなごが寄って来ないように見張っているというわけか!!?そういうわけか!そういうわけなのか!!なあんだ、そんならしょうがないよね~、そりゃ彼女できませんわ~!!女神様かあ~!そりゃしょうがないですわ!!あーしょうがないしょうがない!!










































…………そりゃ彼女できませんわ。