大鹿村から移住してきた

「山芍薬(ヤマシャクヤク」。

秋に地上部が枯れて、名札だけが残りました。

名札も寂しかったことでしょう。

 

まさかマイナス15℃の冬を越えて

芽を出すなんて、誰も期待しません。

 

ヤマシャクヤクの芽なんて見たこともありません。

少し大きくなるまで、

雑草と見分けがつかないのです。

 

でも、これはきっとそうだと思います⬇️

 

こっちが芍薬⬇️

 

ヤマシャクヤクは盗堀(なんて読むのかな)

されるらしいのです。

それほど高く売れるってことでしょうか。

 

増えるのでしょうか。

もしかして私、大金持ちになれるかも?

大儲けしたら、いただいた方に半分

お渡しするつもりです。

夢が膨らみます。

 

あっぽ