朝食の準備のために早起きする必要もないので、いくらだって寝坊できたのに、いつもと同じ時刻に起きてしまいました。

 

起き抜けのままの格好で、スマホを持って外に出ます。デッキに立つと今日も雪山がくっきりと見えます。いい天気です。

雪山と新緑の山並み、手前の木々

 

何年か前に友人からもらった日本桜草が咲き始めています。花びらがハート型です。

日本桜草の花びらハート型

 

横でクマガイソウが芽を出していました。大鹿村から来た苗です。日陰と日向に分けて植えましたがどちらも順調に増えています。

クマガイソウの緑の葉

 

八王子で見た生垣に感動した「モッコウバラ」。コメリで見つけ、白い花を植えました。一つ目の花が咲きました。

白いモッコウバラの開花

ヒノキの脇に植えたので、ヒノキにツルを絡ませてくれると嬉しいですが・・・

 

そして、これはイカリソウです。

イカリソウの花と葉

野生です、あちらこちらに咲いています。

 

525歩のお散歩でした。庭から家に戻ると、鹿の害にも遭わずにヤマツツジが頑張ってました。

ピンクのヤマツツジとログハウス

 

朝晩は寒いです。

寒く感じたら石油ストーブをONにします。(夫は暑がりなので、私とは体感が違いますが、今日は私だけのペースでストーブのコントロール)

 

昨日、夕飯をガッツリ食べたら朝になってもお腹が空きません。なので朝食は作りません。(夫は早起きだから朝飯を楽しみにして待っているのですが、その夫がいません。今日は自分の胃袋の状態だけを考えていていいのです)

 

買い物をしたいのでちょいと外出しようと思います。が、その目的も行き場所も、戻る予定時間も誰にも告げることなく、出かけることができるのです。

 

今日も素晴らしいシングルライフを楽しみます。

 

あっぽ

 

 

 

 

 

 

ブラブラのろのろの散歩もいいものです。

ちょっと歩いては止まって写真を撮ります。

風が強いのでなかなかピントが合いません。

しゃがんでいたら太ももがしびれてきます。

どうでも良くなってお尻をつきます。

すると今度は立つのが大変。

 

そんな繰り返しをしながら一人の時間を楽しみました。

 

風が強くてたくさん落ちてきたカラマツの実。

可愛いです⬇️

落ちたカラマツの実と枝

でも実際に今のカラ松はこんな感じ⬇️

新緑のカラマツの芽

 

木々はどんどん緑になります⬇️

緑の木々と青空

 

30分ほど歩いてきたのですが、

ダラダラ歩いたので全然疲れませんでした。

 

誰とも会いませんでした。

鹿とも熊とも会いませんでした。

 

あっぽ

 

昨日はお隣さんご夫婦を佐久平駅まで送って行きました。

お二人にとって初の高速バスです。

お弁当を買ってピクニック気分。

乗車時間は新宿まで3時間10分です。

 

送った後、空っぽになった車を運転しながら

なんだかとてもすがすがしい気分でした。

開放感です。

 

東京から長野まで、

一緒に車できてから15日間。

長野の山では、

家は別々、だから当然食事も別々。

何もおもてなしするような心配はないのです。

起きる時間も寝る時間もそれぞれです。

 

隣り同士の私たちは歩いて4分の距離です。

窓からの木々と山小屋の風景

我が家から見えるお隣さん。

私たちは協働してお互いの家を繋げる小径を手作りました。

ヤマアジサイが自生しているところを切り拓いたので、

「アジサイの小径」と呼んでいます。

かなりの上りの小径。

いい運動になります。

お隣さんは運動を兼ねてハアハア言いながら小道を登ってきます。

 

我が家からはお二人がデッキで食事しているところや、

庭に出て作業している様子が見えます。

 

お隣からも私たちが外で作業してるのが見えるそうです。

駐車場に停めてある我が家の車が出発するのも見えます。

車で街に行く時は彼女の家の前を通らなければなりません。

内緒で街に行くわけには行きません。

「今日、街に出るけど、一緒に行く?」と毎回聞くことにしています。

 

温泉に行ったり、買い物したり、クロネコヤマトに行ったり、

山を降りればいろんなことができます。

車のない人は一日に数本しかないバスを利用するしかないのです。

 

お隣さんの役に立てることは嬉しいことですが、

毎日お隣さんのことを気にかけていることに少し疲れてもいました。

 

それで高速バスを見送った後、なんだかホッとしたのです。

 

そして翌日。

朝食を食べ、

朝食プレート:卵焼き、野菜炒め、ミニトマト

春キャベツ、ブロッコリースプラウトとシュガープラムというミニトマト。

ブロッコリーとアスパラのニンニクシーチキン炒め、

卵焼き(色が黄色くないのは、粗糖を使ったせい)。

イカの塩辛ミョウガ和え。

カブの塩漬け。

 

ご飯とお味噌汁をおかわりして夫は朝早くから、

鹿よけフェンスを作ろうと張り切っていました。

 

ですが。

外はものすごい風、温度計は6℃でしたが、

体感温度は2、3℃に感じました。

寒くて手は冷たくて思うように動きません、

「今日は作業中止。八王子に帰るよ」

 

急きょ八王子へ戻ることになった夫。

せめてランチだけでも・・・

と思い、おにぎりとお弁当、

水筒にコーヒーを入れて持たせました。

 

そういうわけで、

私はついに、

10時12分。

やっと、

一人ぼっちになったのです。

 

何をしたいというわけではありませんが、

これからしばらくは、

「自分の意思一つで動ける」という開放感を味わいたいと思います。

 

あっぽ

 

 

 

 

 

 

我が家の長方形の花壇(23mx5m)には、

鹿の好物の花と、ブルーベリーが4本植えてあります。

 

ブルベリーは鹿が食べない(なぜか鳥も食べない)

ことがわかったので、

ブルーベリーの部分の柵は取り払い、

全体の囲いを縮小することにしました。

 

これで囲わなければならない花壇の広さは

約半分に減ることになりました。

 

この大自然の中で囲いがないと

花が育たないというのは寂しい話ですが、

鹿が食べない植物(花も含め)は

わずかです。

最近は鹿が進化したのか、

今まで食べなかったワラビやウドなどの山菜、

ミョウガ、ネギも食べるのです。

ヤマアジサイもフロックス(オイランソウ)も

ギボウシも大好物です。

 

なにせ、鹿は助走なしで

2m以上ジャンプすることがわかっています。

姫路から移住されているご近所の方は野菜を育てています。

野菜畑をぐるりと柵で囲いました。

高さは2m。

風通しと太陽の陽も入るように周りは網で囲われています。

 

ご近所さんは食事をしながらでも、

キッチンにいても野菜の成長を眺めることが

できる位置に畑をつくりました。

 

ある日、

何頭もの鹿が助走なしで軽々とジャンプし、

作物をムシャムシャたべているのを

見たそうです。

慌てて外へ出ると、

鹿はすぐにまたジャンプして

森の中へ走って行きました。

 

そこでご近所さんは今度は

さらに50cmの支柱を上に足しました。

支柱と支柱は針金で繋ぎました。

 

ところが最近、

その針金が千切られていたと言うのです。

恐るべき鹿のジャンプ力。

 

我が家の花壇の柵はもう10年以上経っています。

ガタガタしているので、

新たに設置することになりました。

新しくするためには古いのを取り去る作業があります。

連休中はその作業で夫と二人で

毎日外で動いています。

それでも終わりません。

撤去途中⬇️まだまだ終わりません。

花壇の柵撤去作業中の男性

私は1時間もするとヘトヘトです。

 

連休中に終わらせる予定が間に合わず、

あともう一日、頑張ると夫が言っています。

 

あっぽ

 

 

これはイワヤツデです。

イワヤツデの葉と名札

昨年八王子からやってきました。

 

私はこのように全てに名札を立てています。

白地の名札は目立ち過ぎるので、

黒地の名札を使います。

もう200以上は書きました。

 

大変な作業ですが私には大切です。

一つは、

夫が草と間違えて抜かないようにするため

そして二つ目は、

私が名前を覚えきれないため

最後の理由は、

冬に地上部が枯れて何も無くなってしまっても、

名札があることで生えてくる予定のモノの

名前がわかるためです。

 

春にまずしなければならないのが、

名札の立て直しです。

雪に押されたのか、鹿に踏まれたのか、

名札がみな倒れています。

それを立て直すのも一仕事です。

 

春になっても夏になっても、立て札のところに

芽が出ない時もあります。

冬の寒さにやられたか・・・

寿命が来たのか・・・

仕方ないことです。

 

こちらはヤマシャクヤクです。

ヤマシャクヤクの芽出しと名札イワヤツデのハート形の花と黄緑の葉

やはり地上部が枯れてなくなりましたが、

また芽を出してくれました。

 

今日は芽を伸ばし始めたクレマチスの誘引を

したいと思っています。

 

あっぽ

いい天気なので外で庭いじり。

ユキヤナギが暴れまくっています⬇️

ユキヤナギの白い花が咲き乱れる様子

 

なかなかしぶとく残っているヒヤシンス⬇️

ピンクのヒヤシンス、庭いじりの一コマ

 

スノーフレークが咲き始めました⬇️

スノーフレークの花と新緑の庭

 

そして、よーく見ないと踏んでしまいそうな小さな花。

ヤブイチゲです⬇️

ヤブイチゲの白い花

いろんな花が咲いていますが、

花を鑑賞しているゆとりはありません。

 

朝から庭での作業です。

 

夫は鹿よけの柵と網を作り直す作業です。

夫が柵を新しくするために古いのを取り払いました。

花壇が丸裸です。

新しいのができるまでは

個々の花を鹿から守るために

網かけの作業が必要なのです。

それが私の担当でした。

 

夕方になると、キューン キュイーンと

鹿が鳴いています。焦ります。

暗くなる前になんとか鹿の好物だけでも囲って

守ってあげなきゃ・・・と。

 

夕陽は綺麗でした。

夕焼けに染まる山並みと木々

あっぽ

 

 

 

 

 

5時半。

寒くて目が覚めました。

ベランダの温度計は3℃でした。

でも景色は最高です。

白い北アルプスと緑の山々

一番奥に白い北アルプスが見えます。

 

別の角度から⬆️

白い北アルプスと緑の山々

 

寒いので鼻水垂らしながら撮りました。

 

あっぽ

 

ガーデニングは楽しい。

小さなタネに夢を託して育てていく過程が楽しい。

 

けれどガーデニングにも限界がありますね。

体力の限界です。

 

ガーデニングはしゃがんだり立ったり、

中腰になったりの作業があって、

筋力も体力も必要なのです。

 

また、別荘地の場合、別荘を利用しなくなったら、

花畑も終わりです。またその「来れなくなった」

のも体力の限界が理由です。

 

沖縄から来ていた二人は花が大好きで、

一時期は花や木の他に畑で野菜まで作っていたのです。

ですが、

コロナ禍をきっかけにだんだん別荘に来なくなりました。

花はいつの間にか絶え、ミツバツツジやハナカイドウ

などが主のいないところで咲いています。

 

お隣さんもガーデニングから離れてしまいました。

今ぐらいな季節はお店に花の苗もたくさん出ていて

いつもワクワクして買うのですが、

「どうせ咲くのを見れないから」

(ずっと山に滞在しているわけじゃないので)

と、素通りです。

以前はここならなんでも揃うという大きな苗屋さん

「おぎわら植物園」

(楽天ネットショップもやっています)

へ、二人で何度も足を運んで、抱えきれないほどの苗を買ったのですが・・・

 

花を嫌いになったわけではありません。

育てるのが大変になったのです。

 

一緒に喜びを共有してはしゃいでいた友が

いないのは寂しいものです。

 

今、水仙が花盛りです。

水仙の花が咲き乱れる庭

 

家の中にも飾りました。

水仙とムスカリの春の寄せ植え

 

私のガーデニングはまだまだ続きます。

 

あっぽ

我が家の庭は広いのですが、

花には条件がよくないのです。

 

・森の中なので木々が多く、日陰になってしまう

・気温が低い

・鹿の食害がある

 

この悪条件の下で花を咲かせることができる植物は限られているのです。

 

水仙などのヒガンバナ科、ジキタリスは寒さに強く、

鹿も食べません。また、日本桜草も大丈夫。

日陰でも増え続けています。

 

そしてこのタイツリソウも。

毎年咲いてくれます。

タイツリソウのハート型ピンクの花と黄緑の葉

葉っぱが黄色で目立ちます。

花はハート型です。

タイツリソウのピンクのハート型花

 

AIにイラスト描いてもらったら、

こんな夢のある庭にしてくれました。

ハート型のかわいらしいタイツリソウのイラスト

 

どうやらタイツリソウには白もピンクもあるようなのです。

来年鑑賞するために苗を探してみることにしました。

 

あっぽ

お隣さんから頂いたボケの花です。

白いボケの花、38年目の開花

1988年、家を建てた時に植えたそうです。

毎年花を咲かせて38年目。

でも実はなりません。

 

実がならないボケってあるのでしょうか。

白いボケの花、38年目の開花

 

あっぽ