先ほどNHKで「部下を叱れない上司」の特集をやっていました。
その理由の一つが、嫌われたくない、ということでした。
私などは営業の仕事なので、人とぶつかることはビジネスチャンスを潰す大きな危険を孕んでいるので
つい場をまとめようとしてしまいがちです。
自分の意見を強く言っている人を見ると、リーダーとしての強さを感じることもあります。
特に時代が大きく動く中、しっかりとした発言は多くの人にとって頼もしく感じるものです。
いくら強く言って好感のもてる人には「信頼」や「尊敬」というベースがあるように感じます。
いくら強く言っても、それが相手のためになるとか、その人の成長や幸せに繋がる筋道を感じるのであれば、人は説得力を感じます。
その信頼感や尊敬を築くベースが「相手を知ろう」という姿勢だと思います。
ただ自分の思いや考えを一方的に強く主張することは、相手に至近距離で球を投げ込むようなものです。
結局「相手を知ろう」という気持ちは「聞く姿勢」で伝わるものです。
それは普段如何に自分のことを認めているかの、自己肯定感の裏返しかもしれません。
自分を認められる人は人も認めようとす る強さがあるのかも。。。