先月30日に初回放送があった、MJTVのw-inds.SPですが、
今週に入ってちょっと風邪気味だったので、ようやくレポさせていただきます。
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涼平くんの「MUSIC JAPAN TVをご覧の皆さま!どうも~」
3人「w-inds.で~す。」でスタートした今回のw-inds.SPは
通算32枚目のNew Single「A Little Bit」の話題とともに、
2013年 それぞれのソロで展開した1年の活動を振り返りながら
お互いのことを語り合うスペシャルプログラムをお届けいたします。
※ まず、それぞれのソロ活動について、
慶太くんは、「年齢的なタイミングと、セルフプロデュース」と言っていました。
ALL CITY STEPPERSを結成した龍一くんは、「初心を思い出した。」
DA PUMPのKENZOさんとDance Showcase「The Shot」を開催した涼平くん。
「今まで全くやってこなかったことをやってみたかった、
ダンスを使って新しい表現方法ができたらなと思って。」と語りました。
「新しいチャレンジができたかな。」と言って、二人の方を見て「ええ!」という涼平くんに
思わず笑う二人。
龍一くん「自己確認?」
慶太くん「急にアルファベットが・・・」
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※ 次に慶太・涼平から見た 龍一 ALL CITY STEPPERS
慶太くん「いい意味でキラキラしていない。」
龍一くんは「上手(かみて)が落ち着く」そう。
慶太・龍一から見た 涼平 「The Shot」
龍一くん「個も全体もクオリティがすごい。」
慶太くん「全くあきない」そして「親心」だそう
慶太くん「涼平くん、そこまでやってくれたか。」「涼平くんが自らの殻を破った。」と。
そして、涼平・龍一から見た 慶太 KEITA
龍一くん「うれしかった、うらやましかった、くやしい、すごい!」
涼平くん「この曲で踊りたいと思えるアルバム」
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※ w-inds.活動再スタート、再び始まる3人での活動で感じること
龍一くん「元気が2倍くらいになる。」
慶太くん「現場に行って楽しくなっちゃう!」
慶太くん「たぶんソロだと、100%一生懸命、w-inds.になるといい意味で70%、
あとの30%楽しんじゃう。w-inds.ならでは。」
龍一くん「グループであることの良さ。」
慶太くん「ハッピー感」
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※ New Single「A Little Bit」はどんな楽曲?
慶太くん「原点をイメージさせるような作品に仕上がった。」
(ここで、PVが流れているのですが、
私はここで、踊りながら不敵に笑うような涼平さんに釘付けです。)
龍一くん「ミディアムバラードで踊る、愛しさ、悲しさ、切なさを表現するのが楽しい。」
涼平くん「どれも、形は違うが、愛を伝えてる。」
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※ 「w-inds. LIVE TOUR 2013」の見どころは?
慶太くん「去年が打ち込みの音で作りこんだライブ」
慶太くん「今年も時代に合ったライブを見せたい。音楽性も追求したい。」
※ ライブツアーでそれぞれの魅せる「進化」したところは
慶太くん「自分ではわからない。」
龍一くん「どんなにリハーサルをしても、想像した本番と実際の本番は違う。」そう。
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慶太くん「今日のこの企画で、僕らもスイッチ入ったというか」
龍一くん「ほめ合って気持ち悪いというか・・・」
慶太くん「みんな、ソロも続けていくつもり。」
慶太くん「もうすぐ30歳になるけど、まだまだがんばっちゃうぞ」
龍一くん「30が終わりじゃない。」
慶太くん「これからも、いろいろな経験をしながら、皆さまにいいエンターティメントを
お届けできるようがんばりますので、これからも、応援よろしくお願いいたします。
3人「以上、w-inds.でした。」
後半、ほとんどしゃべらない涼平さんでした。