札幌 予約会行きました。 | 風の歌を聴きたい

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お久しぶりです。

 


いろいろあって、久しぶりの更新となりました。



参加を迷いに迷った予約会ですが、結局行きました。



今回の会場は、ペニーレーンというライブハウスです。



私、この近くで育って、親の転勤であちこち道内をめぐったあと、弟が大学生のころに


再び、この近くに弟と二人で住んでいたんですよ。結婚するまでね。



でも、久しぶりだし、ペニーレーンに行くのは初めてだったので、



当日迷わないよう下見に行きました。



まあ、わざわざ行ったわけではなく、実は私の母が、たまたま昨日まで、10日ほど、



この近くの病院に入院してたので、病院に行くついでに、場所だけ確かめておこうと。



このあたりも、すっかり変わっているので、下見しておいてよかったです。



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今日は、おかげさまで、なかなかいい番号の整理券いただいて、涼側の一番はしっこに行ったら、



とっても背の高い男の人がいて、なんとその方が、「どうぞ」と前を譲ってくれましたアップ



こんなこと、あるんだ!!



それで、ほとんど一番前でした。



譲ってくれた彼、神様みたいに見えました。



話の中身ざっとです。順序もバラバラかと。



昨日札幌入りして、ラジオのお仕事する前に、月見軒で味噌ラーメンを食べ、慶太くんは、



夜居酒屋で、カニなど食べた後、その足でまたラーメンを食べに行った。こちらは信玄。



涼平くんは、仕事で札幌へ来るのは、昨年のFCライブ以来。



でもこの間、墓参りに来た、と言っていました。



この、ペニーレーンと言う会場は、涼平くんと龍一くんが、



中3、中2のときに、初めて上がった舞台。アクターズの発表会で。



懐かしいと言っていました。



さあ、ここで踊ってみようと慶太くんに振られ、困っていました。



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この一年のソロ活動について、



慶太くん、かかった曲に合わせて、歌いながら、踊ってくれました。



そして、「こういうことをしていた。」と。


次に龍一くん、ソロについて語るとき、慶太くん「エアギターひけば?」と。



龍一くんは、とってもまじめに語っていました。



涼平くん、「The Shot」のようなソロをまたやるかどうかを龍一くんに聞かれ



「気がむいたらね。」だったか、あまり乗り気ではない返事。


自分でも「今、針がw-inds.の方に振れているから。」



「両方を一度にやるのは苦手。」ということを言っていました。



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後ろのカーテン開いて、スクリーン登場。新曲「Tell Me What You're Waiting For」の鑑賞。



涼平くんが曲紹介して、いきなり曲の途中からかかるという・・・。



でも、初めて聴くから、わからなかったよ。



もう一度曲紹介から、やり直し。



涼平くんの曲紹介の発音GOODで、2回も聞けて得した気分。



おまけに、曲の間、マイクとカンペ持ちながら、思わず踊ってしまう涼平さん、



暗い中で、マジがん見しました。



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曲が終わって、3人がもとの位置に椅子を戻すと・・・


今回の椅子は、スリムな折りたためる椅子で、



座面を自分で上げたり下げたりできるものだったのですが、



何故か、龍一くんの椅子だけ、座るところがとっても低くなっていて、



低いまま座る龍一くん。



客席から、「見えな~い」の声。



思い切り座面を上げて座る龍一くん。



「みんなも高くすれば」に慶太くんも、涼平くんも従って高くして座ったり。



新曲PVの話になり、せっかくだからと、皆でPV鑑賞。



その前に、暗くなる前にと椅子の高さを変えようとする龍一くん。



暗くなってから、高さを変える慶太くんと涼平くん。



最後の時龍一くんは今日の見どころについて、慶太くんのダンスと椅子だった、



というくらい、気に入ったようでした。



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今回、司会担当だった涼平くん。



途中で、「紹介しなかったね。」と龍一くんに言われて



涼平くん「皆、知ってるだろ!」


龍一くん「涼平が司会だってことさ。」


涼平くん「今まで、そんなことしてた?」


涼平くん「今回、司会担当の慶太です、ボケ担当の龍一ですとかいったことある?」と。



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新曲PV鑑賞のあと、メイキングも見ました。



全部ではなかったので、このあとは初回限定盤についているので・・・と。



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涼平くん、慶太くんが「ちょんまげが似合う。」と言って。



涼平くんも昔マツケンサンバのパロディでやったけど、慶太くんのは特殊メイクのちょんまげで、



と話すとき、マツケンサンバの振りなのか、ちらっと。



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ここで、ポニキャの方登場。




3人の間に並ぶよういわれ、困っていました。



地元のTVで子どもたちがダンスバトルするコーナーがあり、



それにも出演した男の子3人組。(名前忘れてしまった、すみません。)登場。



シャツにネクタイ、ベストスーツというおしゃれな格好で、



真ん中の子が、背が高いという・・・。


小6二人、中2一人、ちょうど、涼・龍がこのペニーレーンの舞台にたったころの年頃の子たち。



まさに、涼・龍とそのとき同じ舞台に立った友人にダンスを習っていたという子たちでした。



3日前から練習したという、「A Littl Bit」のダンスを披露してくれました。



後半、w-inds.3人も一緒に踊ってくれました。





トークは、このあと、最後に3人それぞれ、今後の活動について語り、




涼平くん、札幌にライブで来られないことについて「オレの力不足で」と。




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まだ、ほかにもいろいろあったような。




でもあまり思い出せません。




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今日はよっぽど運のいい日だったようで、自分で青引き当てて鳥肌たちました。




涼平くんが、せっかく精一杯斜めになってこちらに寄ってくれているのに、




あと1歩近づけず、微妙に離れている私という写真が今日の記念に残りました。