昨日は娘の誕生日でしたが、来週には長女の誕生日もあり、何かと忙しい風音です。
札幌公演のMCですが、メモは取っていないので、記憶違い、勘違い等あるかと思います。
3人が話したとおりには再現できないので、こんな雰囲気だったってことで、お許しくださいね。
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めずらしく、ほぼ定刻に始まった気がします。
客電が落ち、暗くなると、まずバンドさん4名登場。皆、白いシャツに黒ベストでした。
そして、3人が普通に下手(?)かな、舞台に向かって左から登場。
私には龍一くん(らしき人)と慶太くんしか確認できず、ライトがつくと、3人ともすでに椅子に座っていました。
慶太くんと龍一くんは、ジャケットにネクタイというスタイルだったと思うのですが、涼平くんだけ、白いTシャツにうすい(色が)ブルーのデニムのジャケというか、シャツ?をはおっていました。パンツは黒に見えました。
前の方の記事のコメ欄にも書いたのですが、ライトがついて涼平くんが見えたとき、二人に比べてあまりに華奢で、可憐な感じがしました。
実はあんなに肩や腕に筋肉がついているとは思えない細さですよね。
髪色を黒くしたのではという話もあったけど、台湾と変わっていませんでした。
リリイベのときとは微妙にちがうんですよね。見れてよかったです。
「You & I」「アメあと」の2曲のあと、最初のMCです。
龍一くん 「初めまして、w-inds.です。」というご挨拶でした。
慶太くん 「なんか、こういう形だと、初めましてっていいたくなりますね。」と。
そして、慶太くん「すみませんね、僕たちだけ座って。」
そして、観客席に向かって「座りませんか?」と言ったのだけど、皆「大丈夫」とその時は座ろうとはしませんでした。
でも、慶太くん、自分たちが座って、皆が立っているというその状況、よほど落ち着かなかったのか、再び曲に行く前に
慶太くん「一度皆さん座りませんか?」と言って、今度は皆座りました。
そこで、そのまま曲にいき、そのあとの2曲と、ソロコーナーの慶太くん、涼平くん、そして龍一くんの1曲目までは、すわったままじっくり聴くと言う感じでした。
龍一くんの2曲目に「自由に踊ってもらっていいから。」と龍一くんが言って、かなりの人が立ったのですが、自由に・・ということで、座ったままの人もいました。
ソロコーナーのあとのMCのときだったか、慶太くん再度「座りませんか?」と観客に言っていたので、よっぽど座ってほしかったのかな?
元に戻って、最初のMCのとき
慶太くん「今日は踊りません。」ときっぱり。
観客「え~~!!!」
慶太くん「リーダーの涼平くんが足をちょっとケガして・・・」
観客「え~~!!!!!!」
そこで、涼平くん、すくっと立って、片足をさっと上げて見せてくれました。
もちろんケガなどしていません。
慶太くん「すみません。踊らない理由を何でもいいから作ろうと・・・。」
そのあとの「ふたりがふたりで」はもしかしてあるかなと思っていましたが、UNPLUGGEDで「Can't get back」とは予想外でした。
いい意味で意外性というか、アレンジも素敵でしたが、w-inds.の楽曲は、ダンス曲といえども、曲自体がとてもいいなあと改めて感じました。
そして、それに3人の歌があいまって、極上のステージになるんですね。
2曲が終わると、次はソロコーナー。龍一くんと、涼平くんはさっと席を立ってステージからはけて行ってしまいました。
慶太くん 「取り残されてしまいました。・・・・あ、いや、予定どおりです。」」と言っていました。
1曲目のあと、慶太くん「この曲はもともとラップと歌部分があって、それをひとりではやれないので、歌のみにアレンジしてもらった。」と言っていました。
そして、1人ではやれないとか言いながら左向いてラップ、右向いて歌というのをくり返しやってみせてくれて、それがとても上手でしかもおもしろかったです。
次の曲は、皆に歌ってもらいたい曲を募って、その中から、皆が知っている曲ということで選んだそうです。
J-POPです。と言って、
慶太くん「J-POPは緊張します。英語だと誤魔化せるでしょ。あこんなこと言っちゃいけない。」
皆が知っている曲を選んだといったのに、曲名を「Another Orion」と言っても、知ってると手を上げた人が少なかったため
慶太くん「少なっ!!!」
観客の中には「誰の曲?」とか聞く人までいて・・・。
慶太くん「藤井フミヤさんの・・」といいながら、「ジェネレーションギャップ感じる。」というようなこと言ってました。
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ここで、一度切りますね。
涼平くんほとんどしゃべっていませんね。