札幌リリイベレポその4 | 風の歌を聴きたい

風の歌を聴きたい

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ミニライブのあとスタッフさんによりあの0、1、2、3のナンバーがはずされ、ステージ上に白いテントが組み立てられました。



そして、その中に若い女性スタッフさんが3人入っていったので、腰を持って移動させる人なのねと思いました。以前のクリイベでの握手会では、そこは男性スタッフでしたよね?




そして、またたく間に準備は整い、何と私の左隣の端にいたお嬢さんから並ぶよう指示されました。彼女は一番ということでボーゼンとしていましたが、私も同じでした。「こ、心の準備が・・・叫び




本当は「ライブにまた札幌に来てください。」と言いたかったのに、頭の中が真っ白になりました。



観客が沸いたので、メンバーがテントの中に移動したのがわかりました。



何も考えられないまま、ステージの上にあげられ、テントの入り口すぐそばで並ばされたとき、先頭の彼女からは3人が見えたようで、「龍一くん、慶太くん、涼平くん」の順だと教えてもらいました。





私の位置からはテーブルの下の3人の足が見えていたら、いきなり3人が向こうの入り口からテントを出て、会場は大歓声ハート




スタッフの方から「車椅子の方が先に握手いたします。」とアナウンスがあり、大拍手が起きました。あとで、ステージ降りた時、最前の私とは反対側の端にその方いらっしゃったのですが、横にいたスタッフさん、握手券を複数枚持っていたので、その方も握手券の枚数分の握手ができたんだなと思いました。




3人がテントに戻るとき、ちょうどステージ後ろの大型ビジョンで「FLY HIGH」のPVの腕を横に広げる振りのとこだったそうで、慶太くんがその振りをしていたと、あとから娘のCさんが教えてくれました。




戻ってきた3人がこちら側からも見えました。龍一くん、慶太くんはライブのままの格好でしたが、定かではないのですが、涼平くんはジャケットを脱いでいたように思いました。




否応なく、心の準備も整わないまま、握手開始です。





私は「札幌に来て」のセリフを思い出せぬまま、直前のライブがただただかっこよかったので、最初の龍一くんに思わず「かっこよかったです!」と言ってました。





龍一くんは、とても、ニコニコして、「ありがとうございました。」というとき、顔がくしゃっとなりました。





慶太くんも、くりくりおめめで、可愛かったです。心なしかかがんでくれた気がします。「かっこよかったです。」というと、「ありがとうございます。」と言ってくれました。




そして、涼平くんはこちらが何も言わないうちから「ありがとうございます。」といいながら握手してくれたのですが、私は何か言わねばと思い、「歌もダンスもかっこよかったです。」と言うと、こちらの目を真っすぐ見て、にっこりしながら「ありがとうございます。」ともう1度言ってくれました。




天使の笑顔でしたお気に入りにしなさい!!w別に良いけどww貰ってけww




実物の涼平くんはTVで見るより、あごの線がシャープな感じがしました。




テントを出たあと、最後方に移動しながら、Cさんを確認。前の方の柵の中央よりやや前にいました。




やがて、Cさんと合流。優先エリア→A→B→Cと握手が進むのは、他の会場と一緒で、私たちも、もう1回、握手をさせていただきました。




2回目はめちゃ、高速握手になっていましたが、Cさんは「1度目もこんなものだった」そうです。





彼女は一応龍一くんファンなのですが、握手のあと、「やばーい、慶太可愛い。やっぱりアイドルだねー!!」と言っていました。また、ライブの感想では、「涼平くんの、ラップのときの歓声がすごかった。」そうです。また、ライブ前にカップリングを聴く暇もなく臨んだようですが、「『Put your hands up!!!』めちゃ上がる」そうで、ライブ以来ヘビロテしていますおんぷ




3人とも、笑顔で応対してくれて、本当にありがとう。考えたら前日の大阪でも、ものすごい数のファンとの握手会をしたばかりだったんですよね。本当に彼らのプロ意識ってすごいなあとつくづく思いました。




そういえば、朝、券を引き換えるために並んでいたとき、若い男の子3人組を見たのですが、あの子たちも、握手をしたのでしょうか。




ステージの横ではCD販売も行われていましたね。17時半に始まったイベントですが、19時には3人が帰って行ったそうです。





さて、つたない長々としたレポにお付き合いいただき、ありがとうございました。イベントの翌日に下書きを書いて(アナログ人間なので、もちろん紙に書きました。)記事を書いています。当日、メモなどは取っていないので、勘違い、記憶違いもあると思いますが、ご容赦くださいね。




当日、お会いできた方々、お会いできなかった方々、お声をかけていただいたお嬢さんたち、1人になった娘に話しかけてくれて、ライブ中ずーっと一緒にいてくださった方、スタッフさん、ダンサーさん、そして、w-inds.に心から感謝いたします。ありがとうございました。