ジョンログ。  -8ページ目

勝手にランキング【ドラマ編】

制作者の端くれとして、ドラマは見るようにしています。
今まで見た中で、面白い!夢中!になったドラマを勝手にランキングして行きまーす王冠1
(ジョンが見ていないドラマもたくさんあるので、貴方のお気に入りが入っていなくてもご勘弁です)



ジョンログ。 -er 第1位 ER 緊急救命室(米)

言わずとしれた医療ドラマの金字塔。
やはり初期メンバーの時が黄金期ですね。

キャラクターの造りこみ、ドラマの構成など、
ものすっごい影響を受けた作品です。


ピーターベントンという黒人の外科医が人間くさくて好きでした。
さらっとwikiで調べたら、結構な職場恋愛率でした(笑)アメリカ~!






ジョンログ。 -24
第2位 24 -TWENTY FOUR-(米)

これも胸躍らされた作品ですねー。
連日放送された日には寝れないっつーの。

海外ドラマの続きものの中で「区切りがつかないまま次のシーズンを迎える」ものが多い中、
1シーズン毎に事件が終るのも良いです。

私の中のベストシーンは何故か人が死ぬシーンです
(→ネタバレにつき反転:おデブのエドガーがCTUにガスが撒かれ死ぬシーン
あとジャックの最強っぷりと拷問のいやらしさが好き(笑)
というわけで、ジャックバウアーのモノマネのドキドキキャンプさんが好きですヾ(@°▽°@)ノ


ジョンログ。 -taiou
第3位 太王四神記(韓)

本当に良作でした。
50億円制作費は伊達じゃない。

役者、アクション、脚本はさることながら 
カメラワークや照明も素晴らしかったです。

決めシーンの7割が下からあおった逆光。
でもこれがカッコイイんだ!






ジョンログ。 -ousama
第4位 王様のレストラン(日)

日本ドラマがやっとランクインです。
これ見ると本当に元気が出ます。

 三谷幸喜さんの作品でナンバー1に好きです。
 役者と脚本が良ければ、ドラマって本当に成立しますよねー

 エンディングの平井堅さんの『Precious Junk』もスキやー
 








ジョンログ。 -keizoku
第5位 ケイゾク(日)
これは渡部篤朗さんと中谷美紀さんに萌えたラブラブ

お二人のキャラが素晴らしかったのと、
乾いた空気感が好みでした。

お話しはちょっと支離滅裂だけどね!









ジョンログ。 -ally
第6位 アリー my Love(米)

民事の法廷や弁護士事務所が舞台だったんですけど、
セリフがイチイチ面白かったですね。

失恋する度にスカート丈が短くなるというアリー。
ソーキュート。


アリーのオフィスデザインが可愛くって、今でも憧れてます。







ジョンログ。 -heroes
第7位 HEROES (米)

キムタクじゃないですよ!マシオカの方ですよ~~

友達に聞いたんですけど日本の幻魔対戦がモデルとか。
納得!でも日本の描写は驚くほど適当です。

過去・現在・未来という三つの時間軸があるのが、特に面白い!

日本人役アンドウくんを韓国の方が演じていて、
最初違和感があるんですけど(日本語めっちゃヘタ)
だんだん好きになって、今ではアンドウくんがいないと見る意味がないくらい☆





第8位 池袋ウエストゲートパーク(日)
クドカンさん脚本の中でマイベストです。ラストシーンの長瀬さんの叫びは名シーンだと思う!

ジョンログ。 -tyan

第9位 宮廷女官チャングムの誓い


前にチャングム好きな人と話ししてて

「チャングムとハンサングン様ってちょっと百合っぽいよね」

ってその人が言ってて笑った。確かに!

あと私ヒゲフェチなのですが
韓国の時代物の男性は大体ヒゲはえてるんです。
もれなくトキメキます。




第10位 大河ドラマ・秀吉

ごっつええ感じの裏番組だったので土曜日に見るようにしてた(懐)
役者さんが素晴らしかったですよね!



~ランキング外だけど好きだった作品~

◆ライアーゲーム
◆時効警察
◆ハケンの品格
◆木更津キャッツアイ
◆やっぱり猫が好き
◆うちの子にかぎって
◆結婚できない男
◆大奥(篤姫時代)
◆アグリーベティ(放送中)

◆圏外・女帝(笑) これはこれで楽しみでした。

原作もの少ねぇ~(´・ω・`) 大体のマンガ原作は成功しないよねぇ・・・
やっぱり海外ドラマは、アクションじゃなくても構成がよく練られてて群像劇が上手いと思う。

アーティストかエンターテイナーか(3)

士郎正宗さんの「攻殻機動隊」 というSF漫画をご存知でしょうか?
オタクの皆さんはもちろんご存知ですよね!


架空の近未来、電脳化が進んだ日本において、
対テロ対策部隊・公安9課を中心に繰り広げられるサイバーアクション(こんな表現でいいのか)です。


アニメ界の巨匠・押井守さんが映画化し、日本を代表する作品としてスタンダードになった作品。
その後、神山健治監督が「刑事もの」という視点で公安9課を描き、テレビアニメ版としても成功を収めました。

アニメ版はいずれもサブタイトルがついておりまして、
押井監督の攻殻が「GOHST IN THE SHELL 」 / 「イノセンス
神山監督の攻殻が「STAND ALONE COMPLEX 」 別名S.A.C / 「Solid State Society

同じ原作ながら、二つの性質は全然違っていて


これこそ「アーティスト作品」「エンターテイメント作品」
に分けられるのではないでしょうか。



はじめに言っておくと、私はどちらも大好きです。
押井監督は昔からファンで、汚い表現になりますが「クソ暗さに萌えるわ」と常々思ってます。
私の中にある、日本近代の暗いイメージは押井監督によって造られたかもしれません。(人狼など)

押井作品を見たことない方で、ハリウッド映画ばっかり見てる人は拒絶するんじゃないかってくらい理詰めで暗い
でも描かれているキャラクターは、いわゆるアニメのアイコン的キャラクターとしてではなく、人間として描かれています。
生活習慣は元より、日々積み重ねられていく心の澱、声に出さない葛藤、衝動、
人間の深遠の部分が描かれている。つまりそれを描く説得力として、暗さが必要なんじゃないか。
と思わせてくれるのです。そして巨匠の肩書きは伊達ではなく、ストーリー構成や演出も唸らされます。

神山監督のS.A.Cも作品クオリティは素晴らしく、刑事ものとしても楽しめるし
電脳化された社会の問題を鮮やかな手腕で浮き彫りにして、奥深い作品です。
タチコマというロボキャラも単なる愛玩キャラではなく、作品の重要な要素を担っている所も素晴らしい。


面白さというのは個人の感覚なので、二つの作品に優劣をつけるのはナンセンスでしょう。
でもどちらが純粋に楽しめるか、となると後者になるでしょう。
押井監督作品は今のテレビには耐えられない重厚さがあります。
作品と真剣に向き合うことが必要とされる。

以前、インターネット上で見た批評にこんなのがありました。
どこで見たかを忘れてしまったのですが、あまりに的を得た表現に唸りました。

『押井は彼岸(ひがん)を渡り、神山は此岸(しがん)に留まった』

イノセンスとSolid State Societyについての批評だったと思うのですが、正にこの通り。

アーティスト・作品として、ひたすらに純化しようとすれば、向こう岸に渡らねばならない。
あくまで娯楽作品として楽しんで貰うためには、不純物の入り混じった此方岸に留まらなければならない。
作り手として悩み深き問題です。
才能がある人ほど、両岸が見えてしまう。

たとえば、井上雄彦さんのバガボンドは彼岸に渡った作品で
冨樫さんのハンターハンターは此岸に留まってる作品、と個人的に思います。

どちらに渡る事も意味があり、どちらも無意味かもしれません。

ただその選択だけは、一つ許された作り手の自由なのだと、思います。

批評する人には得られない自由。



私はエンターテイメントに留まり続けて死にたいです。




余談ですが押井監督の攻殻における最大の功績は漫画にはなかった
主人公草薙素子とその部下バトーを恋愛関係として描いた という事じゃないでしょうか。
功績っていうか、もう罪っていうか、とにかく私はこの二人の微妙な距離感に萌えてしまって困ります(>_<)

日本語の進化を願う

またまた更新が遅くなってしまいました。マンガや制作系の入稿が重なって他に何も出来ない状態でした。

「鏡開き」「日本晴れ」「ご来光」

と同様に『めでたい言葉』として、以下の単語を扱う事を提案します。

「締切明け」

あまりの解放感にバッグ買ってしまったよ (・∀・)