おはようございます。コーチの石崎舞子です。
『案ずるより産むが易し』という諺があります。
物事は実際にやってみると、事前にあれこれ心配していたほど難しくはなく、意外とたやすく達成できるものだという意味だそうです。
他人にかける言葉として使う分にはいいのかも。
背中を押すという意味で。
他人は責任がないから。
言いっぱなしでいいから。
でも言われた本人は『ぜんぜん易くないっ!』と思うこと、多いのではないだろうか。
たとえば出産。
たとえ安産と言われようが、まったく易くない。
もっと易くないのが、育児。
必死の思いでようやく出産したと思ったら、産んだあとの方が大変だと知って愕然。
もうお腹に戻せないから後の祭り。
騙された!!!!!と思う人もいるだろうな(笑)
なので私は、この言葉については少し違う解釈をしています。
実際はあれこれ心配していたより”難しい”と感じるけれど、逃げられないし、やるしかない、と馬鹿力が出て、なりふり構わずやるだけ。
やるしかないなら、自分を最適化させるしかない。
結果、自分をまるごと作り変えるくらいのインパクトになります。
それを第三者から『ほら、何とかなってるじゃん』と言われるとモヤモヤします。違うんだって!と叫びたくなります。
だから私がこの言葉を使うときは注釈↓をつけます。
大変だけど、なんとかするしかないから必死になる。
自分にこんな馬鹿力があったんだと驚いたり、こんなに大変でも何とかしている自分を誇りに思ったり、もし一歩を踏み出さなかったら得られなかった経験ができるから、興味があればやってみたらいいよ。
安易に『産むが易し』とは言えないなー
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