おはようございます。コーチの石崎舞子です。
大学4年生の長女は今、卒論を書いています。
序章、第一章、第二章・・・(何章まであるのか知らないが)とそれぞれ〆切が設定されていて、昨日が”第二章”の〆切だったそうで、ようやく脱稿?して解放感に浸っています。
でもまたすぐに第三章の〆切がやってくるのでは?
大学2年生の長男は、毎日のように何かしらの〆切があるようです。
こちらは課題や小テストや実験レポートです。
バイトから帰宅して22:30くらい、そこから夕食を後回しにして、課題をやっています。
日付が変わる前に提出しなければなりません。
ちなみに、実験レポートについては、一人一人に点数&講評がついて返ってくるそうです。
全体としては良いが、ここは400字程度でまとめると良いとか、こういう視点の考察を入れると良いとか。
私のとき(時代も大学も違うけど)はそんなのはなかったなぁ。
こんなの学生全員(60名くらい?)にやっているなんて・・・助手の方に手伝ってもらうにしても、他人のレポートを見るのは大変でしょうに。
ことに学生はまだ経験が浅く拙いレポートしか書けないでしょうから読むだけで骨が折れそう。
ちなみに、点数が低い人には再提出という温情的な挽回の機会を設けており(該当者には通知が飛ぶ)、講評を踏まえて再提出すればあらためて採点してあげるよ(でも強制ではないよ)、という制度があるそうです。
いろいろ丁寧でビックリ!
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