おはようございます。コーチの石崎舞子です。
コチラの記事↓に共感したのでシェアします。
夜遅くまでゲームをする子供に「いい加減にしなさい」は三流、「やめなさい」は二流、では一流の注意とは?
便利だけど曖昧な言葉に頼ってはいけない
「コミュニケーションをしっかりとっていこう」
「きちんと確認してミスを防ごう」
「責任をもった行動を」
「ちゃんと強化する」
「早くして」
「もっと丁寧に」
一流二流三流はどうでもいいけれど、日本語独特の曖昧な言葉は、人によって解釈がマチマチなのですれ違い・勘違いが起こりやすいです。
意図的に曖昧さを残すやりこともありますけどね。
独創性を引き出したいときとか、成長を促したいときとか。
それは時間があるときです。
悠長に待っている時間がないのに曖昧な指示をされても受け取る側が困ります。
よくわからないまま自分の解釈で動いたら余計に怒られた!なんてこと、あります。
すれ違い・勘違いによるミスコミュニケーションでロスが増えるとストレスも増えるので、曖昧さはできるだけ排除したいものです。
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理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。