一度でスマートに済ませようとしなくて良い | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

おはようございます。コーチの石崎舞子です。

 

クライアントさんたちとセッションやメールでやりとりをしているときに、クライアントさんたちのおっしゃりたいことの意味がわからないときは遠慮なく質問します。

 

私が質問すると、クライアントさんたちは私がわかるようにとの思いを込めて表現を変えてあらためて伝えてくれ、『そういう意味なのですね!』と理解が進んで助かります。

 

 

一発で伝わることもあるけれど、話が複雑になるほど伝わらないことが多く、伝える側が『自分の伝え方が下手なのだわ・・・』と落ち込むことはありません。そういうものです。

 

何度かのやり取りを経て、『そういうことなのね!』と納得できれば問題なく、お互いにハッピー♡

 

だけど、一発で上手く説明しなくちゃ、と思い込んでいる人が意外と多いようです。

早く・簡潔に・伝えたいことを伝えなければ相手に失礼だ、社会人として失格・・・くらいの脅迫観念を持っているかのようです。

 

 

一発で伝えたいから、

まずは自分の頭の中で伝えたいことを整理して、

使う言葉を吟味して、

これで意味が通じるかな?

いや、これじゃ通じないかも?

・・・と脳内であれこれやっているうちに、自分でもよくわからなくなって、『これじゃぁ伝えられない。きっと理解してもらえない。もっとわかりやすく伝えて・・・と責められてしまうのでは』と思って、結局何も伝えず仕舞い、なんてことがあるようです。

 

こういうのって『あなたの言っていることは意味がわからない』と突き放された経験があるからなのでしょうか。

 

聞き手としては、意味がわからなかったら意味がわかるまで質問して(詰問ではなく)、歩み寄ろうとする態度であるべきだけど、『わかりやすく一度でスマートに説明せよ(それがマナーでしょ)』という態度をされたことがトラウマになっているのかしら

 

そもそも他人の頭の中にあることを理解するのは難しいのだから、一度でスマートに・・・はハイレベルな技なのです。

たまに一度でわかることもあるけれど、それはシンプルな話か、ラッキーなのです。

 

伝えたいことがあるけれど、一発で伝える自信がないから結局何も伝えず仕舞い、だけにはならないようにしてほしいものです。

 

聞き手は、一度でスマートに!なんてハイレベルなことを相手に求めず、一度では理解できないことを前提とし、歩み寄ろうとする態度でいましょう。

(相手に『一度でスマートに!』を求める人って、自分はそれができているとでも思っているのかしら・・・)

 

 

◆ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】のご案内

仕事・人間関係・子育て・夫・自分自身のことについて、知っておくと便利なお話を1日1通合計10通のお手紙としてお届けします。

 

配信終了後は、メルマガ『ワーママ的らくらくコミュニケーション通信』が配信されるよう自動で切り替わります。(配信停止ご希望の方は即解除可能です)


ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】の読者登録はこちらからお願いします

 

◆メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】のご案内

ワーキングマザーがラクになるためのコミュニケーションのコツをメルマガで紹介しています。(平日の月~金、毎日配信。土日祝はお休み)

 

テーマは、キャリアのこと、職場の人間関係のこと、夫とのこと、育児のこと・・・ワーキングマザー360度全方向、日替わりです。

ワーママとしての実体験とコーチとしての見識を織り交ぜた数々の事例をご紹介しています。

 

理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。

 

メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】の読者登録はこちらからお願いします