最近のこと | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。コーチの石崎舞子です。

 

コロナ自粛で家族全員が在宅することになって、最初は多少不自由に感じましたが(これまでは朝家族がそれぞれ出て行ったあとは私が空間を独り占めしていましたから)、すっかり慣れました。

 

最初の頃は、夫がダイニングテーブルを半分占拠することや、太くて長い各種ケーブルが無造作に床に置かれトグロを巻いているのを見てイラっとしていましたが、慣れました。

 

夫の会議中になるべく音を立てないようにと気を遣う生活にも、慣れました。

食事中の音(特に野菜を食べるときのシャキシャキ音)が気になるというので、先日は廊下に避難して飲食していました。← 「ママが廊下でご飯食べてる!」と子どもに笑われた

食洗機を回すタイミングや調理のタイミングを夫の都合に合わせることにも、慣れました。

 

子どもたちは基本的に自室にこもって勉強や遊び(遊びメイン)をしていて、仕事の邪魔をしませんから、子どもにイライラすることはありません。

 

私がこの生活に慣れてイライラしないのは、夫が私や子どもたちにイライラして怒鳴ったりしないからだと思います。

(夫がイライラするとこちらもイライラします)

 

夫がイライラしないのは、リモートワークが快適だから、みたいです。

この先もずっと続けたいようですが、来月には出社するようになるでしょう。そしたらまたストレスが溜まるんだろうな(^▽^;)

 

 

緊急事態宣言発動以降の子どもたちの楽しみは、週末の夜のドライブです。

夜風にあたりながらの都内や横浜ベイエリアへの夜景ツアーは、彼らのささやかな楽しみであり、息抜きになっているようです。

 

子どもたちが大人になったとき『あのときは大変だったけど、ドライブ楽しかったね』と良い思い出になっているといいなと思います。

 

そういえば東日本大震災後の計画停電のときも、懐中電灯で灯りをとりながら、停電前に急いで作ったおにぎり🍙を食べました。

 

子どもたちと一緒に暗い中でトランプをしたり、洗濯物を畳んだりしました。

どちらも暗くてよく見えない中でやるので普段通りできず、大笑いしました。

 

社会が、徐々にコロナ前の状態に戻っているように思います。

マスクはまだ届かないけれど、特別定額給付金は振り込まれました。

あとは、子どもたちの学校が、分散登校ではなく、毎日登校になるといいなと思います。

 

 

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