おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。
今日は子どもたちが通う中学校で三者面談があります。
(面談の場で今年度上期の評定が知らされます)
小学生時代は先生と保護者の二者面談ですが、中学生になると三者になるのはこのあたりの慣習なのか全国的にもそうなのか・・・
中3長女は、間違いなく高校受験についてガチな話になるでしょう。
先生も、その話をするためにガッツリ準備されているはずです。
今回の成績を鑑みて志望校を選定していくのでしょう。
一方の中1長男は気楽なもので、中学校生活にはもう慣れましたか?部活動を含めた学校生活は楽しい?みたいな当たり障りのない話になるでしょう。
ついこの間まで、長女もお気楽モードだったはずなのに、あっという間に真剣受験モードになってしまった。
先輩ママたちから聞いていたけれど、中学3年間ってあっという間。
あと半年で義務教育も終わり。
(中高一貫校だと小学校同様6年間あるので、あっという間という感じではないと聞きますが)
義務教育終了って母親として一つの区切りだな、と思いました。
なんとかとりあえずここまで育てた、私お疲れ、みたいな。
しかし今は、子どもの大学受験や就職まで親が関わる時代なので、子育て終了宣言はまだまだ先かしら。
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