おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。
中1長女は部活動でソフトテニスをやっています。
子どもたちが顧問の先生に日ごろから言われていること↓
『ソフトテニスが面白くないと思うなら、まだ上手くないから、そして勝てないから。上手くなって試合で勝てるようになると俄然面白くなる。だから上手くなるまで練習しなさい』
先生のおっしゃる通りと思う。
確かに負けてばっかりだと面白くない。
でも勝てたら面白い⇒負けたくない⇒もっと上手くなりたい⇒もっと練習しよう!と思うもの。
この好循環に乗っかるまで愚直に練習してみよう。
ソフトテニスはダブルスなのでペアを組みます。
あの人とペアになったらやりやすいな~あの人とペアになりたくないな~等つぶやく生徒に対して顧問の先生はこのようにおっしゃるそうです↓
『本当に上手い人はペアの相手を選ばない。どんな人とペアになっても上手くやれる』
先生のおっしゃる通りと思う。
どんな環境にも適応できる人は強い。
長女は小学生のときとは打って変わって、学校での出来事を毎日たくさん話してくれます。
(小学生時代は女子なのにほとんど喋らず・・・でした)
話を聞いていると、仲間や周囲の大人たちからたくさん学んでるんだな~とありがたい気持ちになります。いっぱい吸収してほしいな。
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