皆さまこんにちは!

 

久しぶりにIN YOU記事を公開していただきました。

★日本のナッツブームの裏側で起こっている衝撃の事実・・・

 

 

この記事は、日本に大量のカシューナッツを

輸出しているインドで起こった悲惨な農薬被害と、

コロナ禍によってさらに窮地に追い込まれている

農薬被害者の実情を書いたものです。

 

ほんとにひどい。。。

こういう記事、いくらでも出てきます。

 

 

 

 

 

これらは昔の記事ですが、

禁止された今でも人生を破壊された人が

コロナ禍でさらに苦しみ続けてます。

 

インドの被害者は国内でロックダウンがあった時、

死ぬような病気であっても必要な薬は届かないし、

州外の病院にも行けず、

運よく病院に行けても薬がなく、

補償金も滞り、

踏んだり蹴ったりの状況だったのです。

報道されてないだけで、

命を落とした人もいるかもしれません。

 

今は改善されてきたみたいですが、

まだまだ不十分な面も残っているようです。

 

ただでさえ農薬で人生めちゃくちゃにされたのに、

この上まだ苦しまなくちゃいけないのかと。。。

それも知らずに、日本人はこれまでずっと、

涼しい顔をして、インド産のカシューナッツを

食べて続けてきたんだなと。

 

最近、100円ショップやドラッグストアなど、

至る所でナッツを見かけます。

今はその危険農薬は禁止されているものの、

「このナッツほんとに大丈夫なのかな…」

と感じるようになってしまいました。

 

カシューナッツは

ヴィーガン、ローフードの必需品ですし、

健康ブームにも乗っかって、

日本でも売れ行きが伸びているのだそう。

 

でも、そのカシューナッツが作られてる場所は、

実際にどうなってるのかなんて

まるで知りませんでした。

 

我が家がメインで摂取してるナッツは

くるみとアーモンドなんですが、

カシューナッツも1年に何度か、

通販で購入してます。

 

我が家では、正直言ってナッツについては

お米のように毎日たくさん食べるわけでもないので、

そこまで注意を払っていませんでした。

 

有機でもまとめ買いで手の届く価格の場合は

それを買いますが、そこまで優先度の高くない

カシューナッツについてはほぼ何も考えていませんでした。

 

たまたまナッツに関する記事を書くことになり、

様々なナッツの安全性を調べるうちに

カシューナッツに行きあたり、

調べれば調べるほど、

 

「日本人はびっくりするほど何も知らない」

 

ということにあらためて気がついて、

愕然としました。

 

特にいま、新型コロナのせいでさらに苦しんでる

はるか遠いインドの農薬被害者のことなんて、

日本で誰が気にするでしょうか?

 

政府や輸入会社がわざわざ知らせてくれることはない。

 

自分から知りたいと思わない限り、

下手すれば一生知らないままです。

 

こんなことばっかりだから、

値段の安さとか口先だけのおいしさで

みんな食べ物を選んじゃうんだよー!と。

 

ちょっと長い記事なんですが、

よろしければ読んでみてください。

 

「そんなこと言ったって、高いものは買えない」

と思う方もいらっしゃると思いますが、

そういう方であっても、

その記事をお読みになって知った事実は、

いつまでも心に残り続けるものと私は信じています。

 

皆さまこんにちは☆

 

前回の記事で「ゆず」のレシピを載せましたが、

多くの方に読んでいただいたようで、

大変うれしく思っております。

本当にありがとうございました。

 

意外にゆずが人気みたいなので、

今回はレシピの続編をお伝えしたいと思います。

 

実は、ゆずがあまりに美味しくて幸せで、

テンションが上がってしまい、

あれからも毎日色々作ってみてます。

 

ゆず独特の爽やかな香りをかぐと

とても満ち足りた気持ちになって、

「さあやるぞ!」という気分にさせてくれるので、

この時期は飽きることもなくガンガン使ってます。

 

不思議だなと思っていたのですが、

350種以上もある精油成分には

リフレッシュ効果や集中力アップ、

リラックスにも効果が期待できるそうで、

なるほどと納得。

 

どんなに忙しい日が続いたとしても、

やっぱり美味しいものを食べると

気持ちが上がります。

 

たとえ時間があまりない状況でも、

美味しいものが食べたい!と思えば

わずかな時間を見つけては、

何かせっせと作るものだと思います。

 

 

さて、このところハマっているゆずの食べ方。

 

 

毎朝豆乳ヨーグルトを食べているのですが、

今の季節は、ドライフルーツに

たっぷりゆず皮みじん切りのトッピング!

 

はちみつとかシロップ類も足さないので

甘さは相当控えめですが、

ゆずが加わると豊かな香りと風味で

満足しちゃうんですね。

 

皮は色のついた部分だけ薄くむけば、

あまり苦みも感じません。

 

 

それから、ゆずを使ったおかずで、

最近家族から大好評だったもの2つ。

 

【春菊と高野豆腐の米粉かき揚げ:COOKPAD】

 

これは細かくみじん切りしたゆずを混ぜ込んでます。

たったこれだけでかなり食欲が増進されるので

とても驚きます!

 

「いまはお腹空いてないよ」と言っていた末っ子が

あっという間に3つ食べてしまうほど(笑)

私は岩塩をつけて食べるのが好きです☆

 

 

こちらは、ふと思いついて、

ものすごく久しぶりに作ってみたサバの味噌煮。

 

 

あまりに久しぶりすぎるので失敗しないか心配でしたが、
ゆずって味噌にものすごく合うんですね!
子どもたちが残ったゆず味噌を
ごはんにかけて食べるくらい大好評。
 
砂糖不使用で、味噌:甘酒を2:1くらいで使ってます。
長ねぎからも甘味は出ますが、
甘いのがお好みであれば同量くらいで。
レシピはないですが、ご家庭のレシピを応用してみてください。
 
仕上げにゆず皮みじん切りを味噌の中に入れますが、
目安は2人分につき大さじ1くらいでしょうか。
細かく味見をしながらお好みの味に
仕上げていただくとよいですが、
多めに入れるのが個人的にはおすすめです。
(味噌の中にも入ってるのに、さらに上からもかけているという。。。)
 
 
スイーツで完全にハマったのは、
『ゆず+あんこ』の組み合わせです☆
 
あんこは、茹でた小豆と、
その半分の重量のドライフルーツを使った
シュガーフリーあんこを使ってます。
ゆずの皮1/4個分のみじん切りを混ぜます。
(皮の量はお好みです)
 
王道の白玉団子にかけてみました。
 

 

あんこにゆずが入っているのに、

またここでもさらに上からかけてしまう。。。(笑)

とにかくこの爽やかな風味がクセになってます。

 

 

もっともっとゆず入りあんこを楽しみたいということで、

ジャンボどら焼きを作りました。

 

【米粉で☆砂糖なしゆず餡のジャンボどら焼き:COOKPAD】

 

米粉の大きなパンケーキを2枚焼いて、

これでもか!とゆず入りあんこをサンドします。

 

 

ドラえもんもびっくりの大きなどら焼きは、

切り分けてみんなでシェアします☆

 

白玉団子もどら焼きも、子どもたちから

「もっとないのー?!」と言われるくらい大好評でしたが、

スナック菓子やチョコのような依存性はなく、

なんだかんだで満足できるおやつです。

 

 

以前はゆずがたくさん手に入ったら、

「たくさんジャムにして保存しておこう」とか、

「カラカラに乾かして粉末にしておこう」とか、

何か長期保存することばかり考えていましたが、

案外使い道がわかってなかったと思います。

 

それでも、毎年毎年ゆずと付き合っていくうちに、

料理やお菓子作りに活用する方法を

いくらでも思いつくようになってきたので、

わざわざ砂糖やシロップをバンバン使って

ジャムにするのももったいないと感じるようになりました。

 

砂糖なしのジャム、確かに作れます。

ストレート果汁で酸味の少ないジュースを

煮詰めて作るんですが…。

 

 

使うジュースは、りんごや白ぶどう。

はっきり言って、砂糖を使うより美味しいと思います。

 

…でも、ジュースを煮詰めるのって、

砂糖のように、サトウキビの汁を煮詰めるのと何が違うのか。

 

ジャムがなくても別に困るわけではなく、

作るのに時間もコストもかかりますし、

わざわざここまでしてジャムが食べたいわけでもない。

 

ゆずの旬は今ですが、

温州みかん、ポンカン、八朔、レモンなど、

他にも皮ごと楽しめる柑橘類は出てきますので、

今はゆずをめいっぱい楽しもうと思います。

 

 

たとえ料理が得意でなかったとしても、

焼き魚にゆずの搾り汁をかけてみたとか、

インスタント味噌汁にゆず皮を入れてみたとか、

 

何か1つやってみて美味しかったのが嬉しいと、

「今日は何をしようかな?」と考えるのが

なんか楽しくなってきて、

また作ってみて、ますます楽しくなってきて…

 

おそらく、このワクワク感があれば

食生活もプラスのスパイラルに入り、

忙しい中でも自分ができることを

どんどんやれるんだろうと思います。

 

それは、逆もしかりです。

 

市販のお弁当やレトルトなど加工食品が続くと、

その生活に甘んじてどっぷりとつかり、

気力もどんどん低下してしまいます。

 

負のスパイラルに巻き込まれてしまうと、

「自分で美味しいものを作ってみよう!」という

きっかけがなかなかつかめないと思うのです。

 

 

いつだったか、子どもたちが

「一度スーパーのお弁当やおかずを食べてみたい」

と言ったことがありました。

 

そこで、社会経験という意味で、

ごく一般的なスーパーに出かけて

揚げ物などいくつかお惣菜を買い、

家で食べてみたのですが。。。

 

「このお肉、味がまったくない!」

「煮物というよりお菓子みたい」

「ソース甘すぎるね」

 

それぞれ感想を述べる中、

私がいちばん気になったのが、

 

「とりあえず食べたからお腹はもう空いてないけど、

食べたなー!っていう気がしない。

嬉しい気持ちにならない。」

 

という感想。

 

みんな「そうそう!」「なんでだろうね?」と

不思議がって、結局は冷蔵庫に残っていた

お漬物や常備菜を取り出して、食べ直したのでした。

 

これは、

「お腹は満たされても、心は満たされない」

という事なんだろうと思います。

 

心が満たされなければ、

精神的な安定や安心感が得られず、

どこかフワフワとして、

地に足がつかなくなるというか。

 

確かに加工食品は、栄養が摂れない、

腸内環境を悪化させる、太る、など、

色々な問題点があることは確かなのでしょうが、

私が最も懸念しているのは、

「心が満たされない」ということです。

 

結局は何を食べても、

「いっぱい食べて満足!さあ頑張ろう!」と、

食べたことに対する手応えが得られないとすれば、

次第に生きていく活力を失い、

世の中全体も活力が失われていくのだと思っています。

 

 

なので、外食・加工食品が続いているとすれば、

何か1つでもいいから、

心と身体が喜ぶようなものを食べてみてほしい。

 

たった1つでもかまわないので、

自身の食生活のベクトルを変え得るような、

「突破口」を見つけていただきたいと思っています。

 

そこから必ず何かが拓けてくるはずです。

 

また今年も渋柿が不作です(涙)

昨年に引き続き、今年も干し柿が作れません。

 

地方ニュースによると、収穫量が例年の5割ほど。

農家によっては3割ほどなのだそうです。

 

なんとか収穫できた柿は、

贈答用の高級干し柿になった模様。

 

 

11月に入れば、直売所や近所の八百屋さんなどで、

渋柿の価格をこまめにチェックしたり、

近所の軒先で干し柿がつるしてあるかどうかなど

確かめながら、その年の柿の出来具合を

自分なりに判断して柿を購入するタイミングを決めるのですが…

 

柿は11月初旬に高い価格のものが少量出ただけ。

20個入り大箱が3500円なんてありえないです。

近所の軒先には干し柿がほとんど見られません。

 

…一体どういうこと?と思っていたら、

直売所のベテラン店員さん曰く、

 

「今年は長雨だったからねー、

熟れる前にどんどん落ちちゃったんだよ。」

「今年はもうないよ、少しくらいは出てたけどね。

夏の果物もほとんどだめだったし、

(農家は)みんな大丈夫かなって心配になるよ。」

 

ほんとに…。

ここ数年、果樹が豊作だったというニュースは

聞いたことがありません。

 

農家の皆さんのことも気になりますし、

私たちの将来の食や暮らしはどうなっていくのか

本当に不安になります。

 

今年は特に、

梅は不作、夏の果物も不作、柿まで不作…

どう考えてもおかしい。

でも、確実に「異常」が「常態化」しつつあります。

 

ほんとは輸入品であるデーツやレーズンが

シュガーフリー生活で大きなウェイトを占められると

非常に困るんです。

世界がどんなにグローバル化しようとも、

足下は本当に脆いものです。

できれば甘酒や干し柿など、日本のものを大切にしたい。

 

日本だけが異常気象なわけではありません。

当然世界中がおかしいのは疑いがない。

これまでのように柿もデーツもレーズンも

収穫できなくなれば、どうなるんだろう。

 

…甘いものが食べたければ、

遺伝子組み換えのトウモロコシから作った

異性化糖(果糖ブドウ糖液糖)や、

砂糖の何百倍、何千倍、何万倍の甘さの

人工甘味料があるから大丈夫?

 

いや、大丈夫なわけありません。。。
 
それにしては、まだまだこのような問題が
他人事であるかのように感じている人も多く、
まずはすべての人が「自分事」として
捉えられるようになる必要性を感じています。
 
「スーパーに行けばいつでも何でも揃ってる」
そう考えるのはあまりにも危険すぎます。
 
 
スーパーだって、何か起こればすぐに欠品することは
もう日本中の人が経験しています。
 
それでも、玉ねぎ・にんじん・じゃがいもが
だいたい一年中置いてあるスーパーは、
どこかこれからも安泰なんじゃないかと
呑気にかまえていないでしょうか。
 
どうして異常気象が他人事になるかというと、
 
「自然から離れた生活をしている」
 
これに尽きると思います。

 

これは農家をやろうと言っているのではありません。

 

何か1つでも「自然と向きあうこと」

してみるだけでいいんです。

 

食に関することであれば、

梅干し作り、漬け物作り、干し柿作り…

天候や気温がものすごく気になります。

 

人間の力ではどうにもならないこと、

結局人間も自然のサイクルの中にいる、

さらに言えば、

自然の恩恵を受けて生かされていることを、

否が応でも思い知ることになります。

 

でも、手間のかかることをせずとも、

もっと身近な方法があります。

 

旬のものを料理して食べる喜びを知る事。

 

これならもっと気楽に、楽しんで取り組めます。

 

例えば、今であれば「ゆず」です。

1つでも2つでも買ってきて、使ってみればいい。

 

果汁だけでなく、ぜひ皮も大いに利用してください。

美肌・抗酸化・免疫力アップなど、

晩秋のビタミンC摂取にはもってこいの食材。

 

独特で爽やかな香りには、

気分をすっきりさせたり、血行をよくしたり、

さまざまな効能があるようです。

 

3年くらい前に、ゆず仕事に関する記事を

書かせていただきました。

 

今見てみると、なんか恥ずかしいですが、

ゆず果汁と美味しい醤油で作るポン酢や、

マヨネーズ代わりにゆずを加えたポテトサラダ、

本当に美味しいです。

 

もっともっと旬のものを、

遊ぶように楽しんで味わってみてください。

 

いつものお味噌汁の吸い口に、

刻んだゆずの皮を散らすだけでも

本当に香りがよくなって、

ごちそうを食べている気分になります。

 

その他、今年おすすめの使い方はこちら。

(毎年いろんな発見があります)

 

【旬の柚子香る☆ほうれん草のおひたし(COOKPAD)

 

美味しいしょうゆにゆずの搾り汁を加えたものを

ほうれん草のおひたしに。

 

動物性OKであれば、ちょっとかつおぶしを混ぜると

旨味がプラスされて美味しくなります。

 

爽やかな香りに癒されて、

箸が止まらずこればっかり食べてしまいます。。。

市販の大量生産のポン酢には戻れなくなります。

 

 

【ゆずのシーザードレッシング風(COOKPAD)

 

これは豆乳ヨーグルトやオリーブオイル、にんにくなどと

ゆず果汁・皮を合わせて作る爽やかなドレッシングです。

 

 

 

小さな子どもというのは、

そんなに野菜サラダをモリモリ食べないですが、

このドレッシングをかけるとおかわりするほど食べます。

 

この時期は、塩もみした春菊・紅芯大根と

ナッツを合わせたものが子どもたちのお気に入りです。

 

 

 

高野豆腐のカツにもこのドレッシングを。

揚げ物にレモン汁をかけて食べることがありますが、

それと似た爽やかなゆずの酸味がありつつも、

豆乳ヨーグルトやオリーブオイルでクリーミーになり、

さっぱり食べやすくなります。

 

 

【砂糖なし!ゆず香る甘栗のそば粉パウンド】

 

今年のゆず料理で大当たりだったのが、このケーキ。

 

甘栗とみじん切りしたゆずの皮がたっぷり入ってます。

甘味はデーツのペーストを使用。

 

レシピにはありませんが、

生地に少々ゆずの搾り汁を加えると、

より爽やかな味わいになります。

 

そば粉使用でグルテンフリーですが、

アーモンドプードルを加えてクセを抑えています。

 

2本焼いて、1本は翌日に食べようと思ってましたが、

瞬時に2本とも消えました。。。

またそのうち焼こう。

 

なんだか、こんな風に日々ゆずを楽しんで、

次は何作ろうとか、あれまた作ってよとか、

子どもたちと色々話をしたりして、

それがワクワクするし、とても幸せ。

 

「旬のゆずってなんて美味しいんだろう!」

「来年もまた食べたいなぁ」

 

そうやって感じることができれば、

毎年決まった季節に決まった物と出会えるのは、

本当にありがたいことだとしみじみ思えます。

 

季節が規則正しく巡ってくること、

無事に1年を終えられることは、

本当に感謝しなきゃいけない。

 

昔の人たちが、無事に収穫できたことを

神様に感謝してお供え物をするという行為は、

今の私たちでは想像もできないくらい、

謙虚であり、感謝の気持ちで

満ち溢れていただろうと思います。

 

店に行けば何でもある、

お金を出せば何でも買える、

 

これからいよいよ、もうそんなことは、

言えなくなってくるのでしょう。

 

 

旬のものに向き合った時、

あるいは逆に、

旬であるはずのものに出会えなかった時、

 

私たち一人一人に何ができるんだろうと、

現在の異常気象についても

真剣に考えて動くための入口に立てると思います。

 

今の状況を『他人事』から『自分事』にするには、

季節をめいっぱい感じて、楽しんでみるところから。

 

毎日忙しくて時間がないという人にとっては、

心の清涼剤にもなるはずです。

 

ぜひ旬に触れてみてください。