world's end manufacture -12ページ目

world's end manufacture

~ビデオゲームの非売品/絶版商品のアーカイヴと時々レヴュー~

『サクラ大戦GBゲームボーイカラーパック』
(メディアファクトリー/2000年7月28日発売/12,600円)

world's end manufacture border=

任天堂のハードに『サクラ大戦』が!? 今でこそ、何とも思わないが、当時はやはり衝撃が……。
セガ・ハードのオンリーコンテンツの流出は何を意味するのか?
それが明らかになるまで、それほどの時間はかからなかった。

world's end manufacture border=

world's end manufacture border=

world's end manufacture border=

このGBC本体同梱パックの他に、歩数計付き携帯ゲーム『ポケットサクラ』がついた『ポケットサクラパック』、ローソン限定の各主要キャラクターのピンバッジとストラップがついた『サクラ/すみれ/マリア/アイリス/紅蘭/カンナ』の各キャラパック、Tシャツのついた『プレミアムパック』と実に8種類もの限定版が存在した。

販売元のメディアファクトリーは、これ以前にもセガ販売のサターン専用だった『カルドセプト』をプレイステーションで発売している。異種プラットフォーム間のネゴシエイターか?
world's end manufacture border=

スクリーンのサイドのフードに、サクラの花びらのシルエットが。細かい演出。悪くない。
world's end manufacture border=

“クリアチェリーピンク”の筐体は、名前の印象ほどファンシーな印象は受けない。カッコイイんじゃね?

「湯のみ」
world's end manufacture border=

特典の「湯のみ」は“メッセサンオー”購入特典。それ以前に出たサターン版の湯のみは、一時期数万円という価値がついた挙句、偽造品まで出回ったというイワクつきの品。現在はどれも大した付加価値はない。
world's end manufacture border=

専用の箱まであって作りが豪華。フタまでついている。
world's end manufacture border=

こんなところにサクラの花びらが!
world's end manufacture border=

内側にもサクラの花びらが……! この辺りの時代がショップ限定特典の頂点だったかもしれない。
world's end manufacture border=


この8ヶ月後、セガはドリームキャストの生産を中止し、事実上プラットフォームホルダーとしての業務に幕を下ろした。2001年12月6日には続編にあたる『サクラ大戦GB2 サンダーボルト作戦』が“セガ”から発売されている。

サクラ大戦GB ゲームボーイカラーパック GBC/作者不明

¥13,230
Amazon.co.jp
『チンクルのバルーンファイトDS』
(クラブニンテンドー/2006年プラチナ会員限定品)

world's end manufacture border=

2006年度のプラチナ会員賞品はニンテンドーDS用のゲームソフト。オリジナルは1985年にファミリーコンピュータで発売されたアクション・ゲーム。

world's end manufacture border=

パッケージはオリジナルFC版を踏襲したもの。
world's end manufacture border=

world's end manufacture border=

world's end manufacture border=

サウンドがアレンジとオリジナルから選べるのはいいが、画面が上下繋がっているので、どうも上下移動しづらく、やり辛い。一度、上画面にいったら、怖くて下画面には行かない(笑)。
world's end manufacture border=

プラチナ会員しか貰えないゲーム・ソフトというのが何か嬉しい! 「非売品」の文字が胸を熱くさせる!

35歳、独身、緑の全身タイツで身を包む自称“妖精”…あまりにも強烈なキャラクターに、日本(でも?)以外では受け入れられないキャラクター筆頭の“チンクル”。
元々、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』で初登場時、風船で浮かんで登場したところから、風船アクション・ゲーム『バルーンファイト』への登場になったのだと思われる。

いろづきチンクルの恋のバルーントリップ/任天堂

¥4,800
Amazon.co.jp
『ドリームキャスト “シルバーメタリック”』
(ドリームキャストダイレクト/2001年3月21日発売/14,000円)

$world's end manufacture

前代未聞のハード終了のお知らせ。鳴り物入りで発売されたドリームキャストは、2度目の対ソニー・ハードとして市場に投入されたが、王者“PS2”の前に倒れ、2年3ヶ月という短い製造期間で幕を下ろした。そんなハードの限定カラー。

「箱」
$world's end manufacture

箱には「LIMITED EDITION」のステッカー。

「本体」
$world's end manufacture

撮影のためだけに初めて開けた。新品の匂いがするwww
$world's end manufacture

$world's end manufacture

シルバー、かっけーな! 誰だEVA4号機なんて言うのは……。
$world's end manufacture

最期のカラバリ・モデルなのでMIL-CDには対応していない。MIL-CDは7種類(?)しかないため、怪しいことをしない限り、今となってはどうでもいいと思う。
$world's end manufacture

自虐的なTVCMや広告がセガらしいといえばセガらしいが、サターンほど緊迫したシェア争いもせず、消えていった。
$world's end manufacture

ぐるぐるロゴのバックが黒ってのもいい!

「コントローラ」
$world's end manufacture

$world's end manufacture

$world's end manufacture

コントローラもシルバー×黒のツートン。サターンの初期デザインみたいだ。
$world's end manufacture

同時に「シルバーメタリック」「パールブルー」「パールピンク」という3色のモデルが出た。マジョーラ・カラーが欲しかったなー。

好きですドリームキャスト! 『シェンムー』のオープンワールドっぷりや、ナローでやってた『ファンタシースターオンライン』とか、やることなすこと早すぎる……。
手にフィットしないコントローラの半端なデカさと、「ビジュアルメモリ」の無駄機能も、今思えば愛おしい……。

セガ最期のハードなんて信じない! きっとセガは起き上がるんだからね!

ドリームキャスト本体/セガ

¥10,395
Amazon.co.jp
『「デススマイルズ」対応スティック』(カスタム)
(Amazon.co.jp限定/HORI/Xbox360/2009年4月23日発売/14,800円)

Xbox360用ソフトとしてアーケードからパワーアップ移植して発売された、ケイブの横スクロール・シューティング『デススマイルズ』。それと同時発売されたのがこれ。
world's end manufacture border=

ホリの人気アーケード・スティック「リアルアーケードPro. EX SE」とほぼ同等品で、天板にデススマイルズのイラストがプリントされていたもの。アマゾンのみで限定発売された。

world's end manufacture border=

world's end manufacture border=

world's end manufacture border=

専用の箱に入っており、井上淳哉の公式イラストがふんだんに使われている。
world's end manufacture border=

内容物は本体と梱包材しかなく、箱の裏面が取扱説明書と保証書になっている。
world's end manufacture border=

約5キロもある重量はズッシリとしており、よほどのことがない限り、使用時にグラつくことないだろう。しかしデカい…かなりデカい……。
world's end manufacture border=

オリジナルの「リアルアーケードPro. EX/SE」も、ホリのWebショップ「HORI STORE.com」のみの販売であり、当初から入手は困難だった。

マニアな方々はホリのボタンが気にくわないだの、三和のスティックは駄目だの言うが、スティックに関してはアーケードでも三和は多いんだし、別に三和で構わなくね? カチカチ入るセイミツ製スティックの方が細かい動きのシューティングには向いているとは思うが…でも、何かい? この店は三和のスティックだからやらないとでもいうのかい?

ボタンは確かにホリ製だと戻りが遅かったり、引っかかったりするから換えたくなるのはわからないでもない。
タイミング押しが重要な格闘ゲームなら気になるかもしれないが、最近のボタン押しっぱなしシューティングじゃ、ボタンを換えたところで、あまり恩恵は受けられない気もする。

world's end manufacture border=

──ん!?
world's end manufacture border=

と言いつつ、ボタンを換装したのであったwww
理由はボタンの色が気に食わなかったから。セイミツのクリア系にした。
world's end manufacture border=

ついでにスティック・ボールもクリアに変えてみた。サイズも大きめの45φに。
指が長い俺にジャスト・フィット!

ジョイスティックも遂にここまできたか…という感じだが、HORIはまだまだ上位のアーケード・スティックを出してくる。昔からジョッイスティックって好きだから、きっと『リアルアーケードPro.V3』とかも買ってしまいそうだ……。

デススマイルズ 対応スティック(Amazon.co.jp限定販売)/ホリ

¥14,800
Amazon.co.jp
『Wii テレビリモコン』
(クラブニンテンドー/2005年プラチナ会員限定品)

$world's end manufacture

2006年12月2日のWii発売に先駆けること2ヶ月。10月の中旬から届けられ始めた。任天堂5番目となる据え置き型コンソール『Wii』(ウィー)は、これまでのコントローラ・デバイスを使用せず、“リモコン”というある種古くて新しい、これまでにないコントローラを採用した。

$world's end manufacture

プラチナ会員特典の第2弾。Wii発売前に先駆けて「リモコン型のリモコン」が配布された。これはテンション上がったなぁ…意味もなく振り回してみたり。
$world's end manufacture

Wii リモコン型TVリモコン。専用のパッケージに収められている。内容物はリモコン本体と取扱説明書、単3電池2本。

$world's end manufacture

モックアップではなく、テレビリモコンの機能がついている。

$world's end manufacture

Wiiリモコンと比べたもの。
$world's end manufacture

電源はテレビの電源ボタンの説明プリントがあり、十字ボタンの上下でチャンネル選択、左右で音量を調節する。正直使いづらい。
$world's end manufacture

Aボタンはチャンネルの順送り。1ボタン、2ボタン、Bボタンは押し込むことはできるが機能はない。
+ボタンは消音ボタン、-ボタンは入力切替になっている。どちらかというと-ボタンが消音じゃないのか? という気もする。HOMEボタンはオフタイマーになっている。
$world's end manufacture

ヌンチャクなどを繋げる拡張端子は塞がれている。

「取扱説明書」
$world's end manufacture

$world's end manufacture


「お届けのご案内」
$world's end manufacture


「単3電池」
$world's end manufacture

Wiiリモコンと同様、単3電池2本で動作する。モニター用としてPanasonic製のマンガン電池がついている。

「Wiiリモコン」は画期的ではあるが、あまりにも長い間続いてきた従来のコントローラの操作性から離れることは容易ではなく、且つリモコンで楽しめるゲーム作りはハードルが高く、デバイス的に成功しているとは言い難い。3軸の加速度センサーではポインタの検地がしづらく、特ににコア・ゲーマー向けのゲーム供給は難しいようだ。後にジャイロを搭載した「モーション・プラス」が発売されたが、まだまだ普及に至っていないのが現状と言えるだろう。

Wiiリモコン(「Wiiリモコンジャケット」同梱)/任天堂

¥3,800
Amazon.co.jp
『プラチナ会員オリジナルフィギュア ゴールドマリオ』
(クラブニンテンドー/2004年プラチナ会員限定品)

$world's end manufacture

任天堂には「クラブニンテンドー」という、会員制のポイント・サービスがある。が、他社と違いショッピング・サイトではない。
購入した任天堂プラットフォームのハードやソフトについてくるポイントを貯め(ポイントカードに記載されたIDを入力しプールしていく)、ポイント数に応じて様々なオリジナル・グッズがもらえる、というサービスなのだが、これが楽しい!

そして年間400ポイント(7本程度)以上でプラチナ会員になれるのだが、アンケートに答えるだけで10ポイントもらえたり、早期予約で20ポイントもらえたりするので、そこまで買わなくても何とかなるだろう。どうしても足りないという場合はワゴンに頼るのもアリだw

そのプラチナ会員1回目(開始は2003年10月)、2004年度のプラチナ会員特典がこの金のマリオ像。
$world's end manufacture

ポリウレタンで固定されているが、フィギュアは取り出すことが出来る。

$world's end manufacture

$world's end manufacture

フィギュア部がABS樹脂に金メッキを施した物。台座はダイカスト合金にメッキした物。ズシリと重い。

$world's end manufacture

金のプレートには「club nintendo/NINTENDO WORLD Touch! DS/PLATINUM MEMBER MEMORIAL」と記されている。豪華!

$world's end manufacture

台座の底面には(C)2004 Nintendoの刻印。

「お届けのご案内」
$world's end manufacture


「注意書き」
$world's end manufacture


元々は任天堂が主催していた「任天堂スペースワールド」(それ以前は“初心会”と呼ばれていた)の後継イベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」(2004年開催)で「プラチナ会員」ということを告げると、来場記念としてもらえた物で、やはり来場しないと貰えないというのが問題があったのか、後々プラチナ会員であれば来場しなくても自宅に配送されてきた(この辺りは流石だ)。

それが通例となったのか、翌年からはプラチナ(またはゴールド)会員であれば、各会員のランクに沿った特典を配送して貰えるようになった。毎年、これが密かな楽しみでもある。

ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii/任天堂

¥5,800
Amazon.co.jp
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ・発売記念キャンペーン賞品』
(アスキー/1987年)

world's end manufacture border=

堀井雄二先生のアドベンチャー・ゲーム第二弾。オリジナルはPC-6001版で、機種によって細部に違いがあり、ファミコン版はリニューアルされ、犯人すら違う。一番の違いは、キャラクター・デザインに『べーしっ君』の荒井清和を起用。べーしっ君好きの自分としては感慨深い。そして、FC版のために新たに作られた楽曲が上野利幸(ゲヱセン上野)が担当していた。このBGMがすこぶる良く、サントラは今でも愛聴盤。しばらくレア盤と化していたが、2005年に復刻。ディスク二枚組みとなり、ファミコンのオリジナル音源版が追加された。

そのファミコン版に封入されたアンケートはがきを返送してのキャンペーンの賞品がこれ。

「缶バッジ」
world's end manufacture border=

北海道の地図をモチーフに、観光名所のイラストが描かれている。事件が血生臭いのにどこかトボケたデザイン。

「ステッカー」
world's end manufacture border=

A4サイズの大判。左上のイラストが缶バッジと同じモチーフ。全体的に時代を感じるデザイン。

「賞品送付のご案内」
world's end manufacture border=

要約すると、アンケートはがきから抽選して当たったから、賞品送るよ!
それからファミコンで『破邪の封印』と『ウィザードリィ』も出るからよろしくね! という感じ。

何名に当選したのか、他に賞品があったかなどは不明。古雑誌を漁って見つけたら追記します。

オホーツクに消ゆ/アスキー

¥5,145
Amazon.co.jp
『A HISTORY OF SEGA HARD 1983-1998 Tシャツ』
(セガダイレクト/2008年3月発売/2,500円)

セガダイレクトが完全終了(正確には「セガストア」へ以降だが)するとき、商品を購入していくと貯まるポイントを消費させるために、セガストアは福袋を作ってみたり、閉店記念にCDを出してみたり、ソニックの手帳を出してみたりと、閉店するのに新作を出すという(良い意味での)暴走っぷりがセガらしかった。残念ながら福袋は購入することはできなかったが、その中の一品のTシャツを入手することができた。

$world's end manufacture

$world's end manufacture

セガ・ブルーが鮮やかなTシャツ。嫌いなデザインじゃないが、これじゃセガ好きアピールが強すぎだw

って、あれ? これ前に掲載しなかったっけ?

──すみませーん、どうやら以前掲載した『SEGA AGES 2500 vol.14「エイリアンシンドローム」 & vol.15「デカスリート・コレクション」スーパーDXパック』は、Tシャツなしの「DXパック モーニングver.」(6,825円)だった模様(すでに修正済み)。いろいろ調べると判るもんだな……。

『幻の魚 The Phantom Fish』(未発売ソフト・チラシ)
(ソフトオフィス/サターン/1997年夏発売予定/価格未定)

伝説の『大冒険 セントエルモスの奇跡』の開発元(PS版『大冒険デラックス 遥かなる海』においては発売元も)である「ソフトオフィス」の作品。ある意味期待の高まるタイトルだったのではないだろうか?

world's end manufacture border=

イメージ・ヴィジュアルの(おそらく)トロールは粘土細工風。“ジム・ヘンソン”には程遠い……。

チラシを見ると、ジャンルは「ファンタスティック釣りシミュレーション」とある。主人公は“トロール”で、襲いくる“ゴブリン”から村を守る「ゴブリンシミュレーションシステム」というモードがあるらしい。このモードと「釣り」がどう絡んでくるかは一切不明。

world's end manufacture border=

「ドワーフ主催の釣り大会」というモードもあり、これはストーリーとは関係なくマルチ・プレイヤーでの釣り比べができる──とある。しかし、1台のサターンで対戦するのではなく、バックアップカートリッジにスコアを移して競い合う、という単なるスコア・ランキング方式のようである。

結局ソフトは97年夏発売予定とありながらも発売されることはなかった。おそらく会社自体が消滅してしまったのだろう。都内であれば何か噂を耳にすることもあったと思うが、所在地が神戸なので、詳細に関しては全く不明。

このチラシの入手経路も記憶があやふやだが、たぶん97年春の「東京ゲームショウ」で配布されていたものと思われる。

大冒険デラックス遥かなる海/ソフトオフィス

¥6,090
Amazon.co.jp
『フルアクションドール 「ファイティングバイパーズ」 “ハニー”(赤)』
(三ツ星商店/1997年~1998年頃に発売/12,000円)

$world's end manufacture

今でこそフルアクション・ドールやフィギュアは珍しくないが、当時は随分珍しいものだった。ゲームのキャクターがガレージ・キット化されるのでさえ稀だというのに、このコスプレ・ファイター「ハニー」はドールとして発売された。
$world's end manufacture

この頃、タカラ(現タカラトミー)は、“ジェニー”(元々はマテル社の「バービー」の日本版)のタレントとのコラボ版“フレンドドール”(神田うの、吉川ひなの、パフィー、X JAPANのYOSHIKI)などを出しており、その一部に「スーパーアクションボディ」が採用されていた。
$world's end manufacture

このスーパーアクションボディは、それまでのソフビ・ドールのような首横軸回転、肩縦軸回転、股回転しかなかった可動箇所を大幅に増やし(といっても首、肘、膝、手首、足首が少し可動するだけ)、これまでのドールにできなかったポージングが可能になった画期的なものであった。
$world's end manufacture

そのSAボディを採用しているのが、この「ハニー」である。販売したのは三ツ星商店で、本来は大手のおもちゃ問屋だ。パッケージにはタカラとダブルネームとして記載されているが、三ツ星商店はその後、2003年に倒産してしまった。
$world's end manufacture

『ファイティングバイパーズ』はセガが1995年に稼動した“MODEL 2ボード”の3D格闘ゲームで、各部位につけたアーマーの存在が特徴的だった。部位によりアーマーのダメージが蓄積していき、更に特定の技でダメージを受けるとアーマーが外れるシステムを採用している。そのアーマー破壊の派手さと、リングの壁の存在が、ヒットした『バーチャファイター』とは決定的に違うものにしていた。

$world's end manufacture

フェイスはオリジナル・ペイント、なかなか似ている。しかしツーテールを結ぶゴムは透明ですらない。

$world's end manufacture

アーマーはソフビ製、バックルは金属製、フリルはイイ感じ。グローブがミトンになっているのがあんまりだ。

$world's end manufacture

ブーツは足首も兼ねている。脱がせてみると判るが、このボディに足首はない。

$world's end manufacture

羽根が薄っぺらいフェルト1枚っていうのが悲しい。もう少し何とかならなかったのだろうか……。

$world's end manufacture

$world's end manufacture

当時こそ完成度は高いと思っていたが、やはりドールが急激に進化した今となっては、満足できるディティールではない。
$world's end manufacture

勝ちポーズ風。
$world's end manufacture

ボークスの「ドルフィー」や、オビツ・ボディなどと比べると可動域はかなり劣る。「プーリップ」程度と思ってもらえればいいだろう。
$world's end manufacture

1998年にはアーケードで『ファイティングバイパーズ2』が稼動し、その後、ドリームキャストにも移植された。その間に、やはり三ツ星商店から『フルアクションドール「ファイティングバイパーズ2」“ハニー”』も発売された。
$world's end manufacture


今回、前々から考えていた“オビツ・ボディ”への換装は断念した。出来ないことはないが、肩アーマーを取り外すには、少々手荒にしないと外れないことが判明し、稀少な品をわざわざ破壊する意味はないので止めた。

あと、今見るとやはりディティールが弱く、これだったらオビツ・ボディをベースにゼロから作った方が楽しいんじゃないか? ということも頭をよぎったので、それを次への課題とします。いや、当時を考えるとデキは悪くないんだけどね。

SEGA AGES2500シリーズ Vol.19 ファイティングバイパーズ/セガ

¥2,625
Amazon.co.jp