(メディアファクトリー/2000年7月28日発売/12,600円)
任天堂のハードに『サクラ大戦』が!? 今でこそ、何とも思わないが、当時はやはり衝撃が……。
セガ・ハードのオンリーコンテンツの流出は何を意味するのか?
それが明らかになるまで、それほどの時間はかからなかった。
このGBC本体同梱パックの他に、歩数計付き携帯ゲーム『ポケットサクラ』がついた『ポケットサクラパック』、ローソン限定の各主要キャラクターのピンバッジとストラップがついた『サクラ/すみれ/マリア/アイリス/紅蘭/カンナ』の各キャラパック、Tシャツのついた『プレミアムパック』と実に8種類もの限定版が存在した。
販売元のメディアファクトリーは、これ以前にもセガ販売のサターン専用だった『カルドセプト』をプレイステーションで発売している。異種プラットフォーム間のネゴシエイターか?
スクリーンのサイドのフードに、サクラの花びらのシルエットが。細かい演出。悪くない。
“クリアチェリーピンク”の筐体は、名前の印象ほどファンシーな印象は受けない。カッコイイんじゃね?
「湯のみ」
特典の「湯のみ」は“メッセサンオー”購入特典。それ以前に出たサターン版の湯のみは、一時期数万円という価値がついた挙句、偽造品まで出回ったというイワクつきの品。現在はどれも大した付加価値はない。
専用の箱まであって作りが豪華。フタまでついている。
こんなところにサクラの花びらが!
内側にもサクラの花びらが……! この辺りの時代がショップ限定特典の頂点だったかもしれない。
この8ヶ月後、セガはドリームキャストの生産を中止し、事実上プラットフォームホルダーとしての業務に幕を下ろした。2001年12月6日には続編にあたる『サクラ大戦GB2 サンダーボルト作戦』が“セガ”から発売されている。
サクラ大戦GB ゲームボーイカラーパック GBC/作者不明

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