(バンダイ/WSC/2001年3月1日発売/4,800円)
もうひとつのブログ更新をしていて、こちらに手が回っていませんが……。
「ワンダースワン」(無印/カラー両対応)で発売された唯一のウィザードリィを補完。
当時、オリジナル「1」としては携帯機で初の移植。このためだけにスワン買いました。開発は「スティング」だが、FC版を意識した移植が良好。
キャラクター・デザインは「氷樹むう」。結構イカしてます。BGMもファミコンとは違うが、これはこれでアリ。
フロア・サイズが20×20のオリジナルに準拠していたり、ケーブルを繋ぐとキャラクターの転送が行えたり(2台の本体、2本のソフトが必要)する。
ダンジョンをモノクロにしたりライン表示にできたり、メッセージを英語表記にできるなどオプションも充実。斃したモンスターを閲覧したり、入手したアイテムを閲覧できるミュージアムも搭載。
何より「オートマッピング」が搭載されているのがいい。全く「デュマピック」の意味がない気もするが、設定でオフにすることができる。
更にdocomoの携帯電話を経由した「ワンダーゲート」を接続すると、“スペシャル”の項目からオリジナルマップをダウンロードできた(当時は小出しに提供していた)り、アイテムの“ネットショッピング”ができた(「DQ9」先取りですよ)。
追加マップが10フロアで、その追加マップ内に追加アイテムが20、追加モンスターが26体登場する。
(が、すでにダウンロード・サービスは終了している)。
[追加フロア一覧]
「CASTLE」「BLACK AND WHITE」「THREE DOOR」「MAGIC MIRROR」「DANCE HALL」「SMALL ROOM」「SQUARE」「LOOP」「BARBARIAN」「AMIDA」
エンディングを見ると、ミュージアムに登録されている敵と全滅するまで戦うという、”サバイバル”モードが追加される。
当初はワンダーゲートを経由して、ランキング登録することができた。
こんな具合に当時としては新しい試みを色々と加えていた商品価値のあるタイトルでもあった。
DSやPSPに慣れてからすると、ハードの欠陥として画面が暗い(「クリスタル」を使用したとしても)のが若干ツライ。
初回版特典のステッカー。
細かいバグは多いが、致命的なものはないので、#2、#3とシリーズ化して欲しかった。
ウィザードリィ シナリオ1 狂王の試練場 WS両 【ワンダースワン】/バンダイ

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