ピアさんは不妊治療の経験者で、子供を2人も育てているし、僕もそんな過程を実際に間近で見てきるから、お金ではないというピアさんの気持ちは十分理解しているつもり。
色々な意見があると思うけど、お金のことが不安で子供を作ることを躊躇するのは、僕個人の考えとしては本来あってはならないことだと思うし、情けないと思う。
ただ、こんな考えをもっていながら僕が言うのもおかしいけど、起業したてで収入があったりなかったりと不安定な時期は、正直お金のことを気にしてしまうことは多分にあった。
ピアさんも“二人の度胸”という表現を使っているけど、度胸ということは裏には“不安”というものがあると思うんだ。さらにその不安には、お金という部分も入っていると思う。
だから、多くの人がそういう気持ちが多少なりともあるということを理解した上で、対策を練らないといけないと思うから、どうしてもお金の部分のサポートというのは、僕は外せないと思う。
確かにお金が増えても、その分欲しいものに使ってしまって、結局残らない。→お金がないから子供を作れない。
みたいな悪循環になる人たちもたくさんいることは想像できるから、ピアさんがいう、「子供を作りたいというレールや環境をつくる。お金がない環境を打破する教育をする。」という方が確かに大事だね。
僕も「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んでから特に思うようになったけど、お金の増やし方や使い方など、お金に関する知識をもっと高める必要が絶対にあると思う。それをクリアしない限り、いつまで経ってもお金がない状況が続くということが十分あり得るから。
でもそれはどうしても時間がかかると思うし、クリアできる人は一部の人だけかもしれないから、今は国のサポートが必要だと思うのは変わらないかな。
一方、高齢者の労働ということに関しては、老老介護などをしている人もたくさんいると思うし、そういった方は、他のことを考える余裕なんてないと思う。
ただ周りを見回してみた時、普通に暮らしている方もたくさんいると思うんだ。実際、僕の親も時間はたっぷりあるし、周りの友人なんか見回しても、まだまだ元気な人で働いていない人はいっぱいいるから、そういう人たちに協力してもらうということは可能だと思うんだよね。
なんか答えになっているのか、なってないのか自分で書いてて分からなくなってきたけど、僕らとしては、どうやったら「子供を作りたいというレールや環境をつくる。お金がない環境を打破する教育をする。」ということを考えていくという方向は見えてきたね。
また違った案を考えたら随時発表して、それについて意見し合って、より現実味がある案を出していこう!