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ダブルコンサルのブログ

企業のための熱いブランディングづくりに協力すべく、コンサルティングを行っている私たちですが、毎日変化していく中で企業が太く大きくなる様子を掲載していきます。

先日ピアさんが団体のことについて書いた件、遅くなったけどこのテーマについて書いてみようと思います。

ピアさんも僕も大学でも体育会でやってきたけど、僕が感じる団体の一番の魅力は、全員で一つの同じ目標に向かって進んでいくことの楽しさというところ。

もちろん良いことばかりではなく、練習は苦しいことの方が多いし、時には同じ目標に向かっているのにチームがバラバラになったりと、逆に辛いことの方が多いくらいだけど、そういうことをひっくるめてみんなで乗り越える経験というのは、やはり格別だなって思う。

スポーツは「全国大会出場」などチームとしての目標が明確になりやすいけど、社会に出て働きだすと、そういうものが明確になっていない会社が多いのが事実。

だから、まず上司が(もしくは会社のトップが)やるべきことは、どこが自分たちの目標とする地点なのかを示すことがすごく重要だと思う。

スポーツでも試合に勝つということは一緒だとしても、それが全国制覇なのか、地方大会の優勝なのかという目標によって、全く意識が変わってかわってくるし、実際にやるべきことも全く違ってくる。

比較的目標がはっきりしやすいスポーツでもしっかり決めなければズレが生じる。だからなおさら、「何のために仕事をするのか」ということに対して、本当に様々な価値観をもった人が集まる会社という組織は、より目標をはっきり示すことが求められると思う。

仮に社員がばらばらの方向を向いているとしたら、上司は叱るのではなく、「もしかしたら、目標がはっきりしていないのではないか」と、まずは確認することが重要になってくるね。

でも、これだけだも実は足りない。
仮に目標が決まったとしても、その目標に対して、どういう行動をしていくかというルール(行動指針)が必要になってくると思う。

これを決めないと人によって行動が全く違うものになり、場合によっては目標と反対方向に向かって行動しまう人が出てくる可能性さえある。

このルールは白バイのように正しい方向に導くという役割もあるが、教育的な意味合いもあるからとても大切だと思う。

組織としてのルールだから、それを破った時に叱ることができるし、社員もなぜ怒られるのかちゃんと理解できる。余計な認識の違いなどを防ぐ役割がある。

上司(あるいは会社のトップ)が行うべきことは、他にもまだまだあるとは思うけど、今まず思い浮かぶのはこんなところ。

一方、会社で働く社員はどうあるべきかについては、長くなったのでまたの機会にします!