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ダブルコンサルのブログ

企業のための熱いブランディングづくりに協力すべく、コンサルティングを行っている私たちですが、毎日変化していく中で企業が太く大きくなる様子を掲載していきます。

前回に引き続き組織(団体)について、今回は上司に対しての社員のことについて書こうと思う。

ピアさんが書いてくれた団体の恐ろしさ、「みんなと同じ行動をする」「ぶらさがりになる」などの要因のひとつとして、自分で考えるということの欠如が大きな部分を占めていると思う。だから、ここを改善していく必要があると思ってる。

例えば上司から指示をもらった、もしくは怒られたという時に、なぜそういう指示なのか、なぜ怒られたのかと考えるようにしなければならない。

とはいっても、社員が自発的にこういう考えをするっていうのは現実的に難しいと思うから、上司の方が「なぜだと思う?」「どう思う?」などと、導いていく必要があると思う。

これを繰り返し、目標としては「○○○○と思うから、○○○○という行動をした」というように、しっかりと自分の意見を持ち、それに沿った行動をとれるようにしていくことが大切だと思う。

ただ、これはできるだけ小さい頃からこういう訓練をしていくべきだね。なかなか染み付いた考え方というのは簡単には変えることは難しいから。

そうそう、この自発的な考え方について、テレビでこんな場面があったよ。

あるサッカー関係者の日本人が、コーチングを学びにドイツに行ったときのこと。小学生のチームに帯同していたんだけど、現地のコーチが子供に指導しようと「なぜ、あそこでああいうプレーをしたんだ」とちょっと怒り気味に聞くと、8、9歳の小さな小が普通に「僕はこう思ったから、ああいうプレーをした」とみんな自分の意見をはっきり言う。

プレー自体が良い・悪いということは別の問題で、小学生低学年の子供が、自分の意志をしっかり持っているということに驚いた。

少なくても僕が子供の頃の日本とは大違い。監督やコーチは絶対的な存在で、言われたことをそのまま「はい!」っていう感じだったし、僕自身もそうだった。

だからそういう意味では、会社組織だけでなくあらゆる組織で、日本は「自分たちで考える」という環境を作る必要があるんじゃないかな。

もっというと家庭(子育て)でも意識しないといけないと思う。

ちょっと話しが脱線してしまった感じがするけど、社員としてどうあるべきかというのは、まずは上に立つものが導いていくことが必要なんじゃないかなと思う。

土台ができて初めて、社員としてどうあるべきかと自分で考えられるようになると思うし、こういう考え方ができると「みんなはああいう行動をしているけど、本当にそれでよいのか」など考えて、自分なりの行動をとれるようになっていくんだと思う。

これは身体を鍛えるように、脳を鍛えることだと思う。身体を鍛えて筋肉をつけるには時間がかかるように、脳を鍛えるのも時間がかかると思うから、上司もそこを理解しながら導いてい必要がある。

まず一番大事だと思うのは、こういう部分かな。

最近ブログを書いていて、アウトプットの重要性を実感するよ。書きながら色々考えるから、再確認できるという意味ですごく良いね。