今日は金曜日、
3才児は初めてのお弁当です。
みんなワクワク (^0_0^)
でも、お家の人は
ちょっと大変かもしれません。
「みんな、ちゃんとフタ開けれるんかなあ?」
と先生は少し不安げです。
大変そうなときは
少しだけお手伝い。
お昼ご飯はお弁当なんて言うと
大変そうに思う方もいる思いますが、
そんなに豪華なものは必要ありません。
本やネットではスッゴイキャラ弁が
紹介されていますが、
われわれが思うのは
「やりたい方は止めませんが
いずれへばっちゃいますよ!
それを覚悟で頑張んなはれ ( ̄ー ̄) 」
と言ったところでしょうか。
そんなことしなくても
子どもはお母さんのお弁当は大好き。
気をつけてほしいのは
「この機会に嫌いなものが
食べれるように入れちゃえ!」
とか
「うちの子少食だから
いっぱい食べれるようになるチャンス到来!」
なんていう変な下心を持つことです。
折角の親子のコミュニケーションの機会です。
嫌いなものは入れずに
大好きなものを(お菓子はダメです。)
入れてあげてください。
空っぽになったお弁当箱を
持って帰ったら、
「きれいに全部食べてくれたね。
嬉しい (^_-)-☆」
と言ってあげましょう。
そんなさりげなさが
子どもの自信の源になってゆきます。