県立高校での
コロナウィルス感染を受けて
和歌山県の担当課から
注意喚起の要請が
メールで届きました。
感染した生徒は
発熱後医療機関を受診し、
そのまま登校していたとのことです。
医療機関受診後のことであるとはいえ、
やはり、
37.5℃前後の発熱や、
咳、咽頭痛、
鼻水・鼻づまり、
息苦しさ、
及びだるさ など
風邪様症状がある場合、
結果論として慎重を期すべきであったと
言えると思います。
本園でも、
本人や家族の
風邪の諸症状では
登園自粛をお願いしています。
また、保護者の方からも
上記の趣旨に沿った
欠席連絡をいただいており、
適切な対処に感謝している次第です。
第2波襲来との報道もなされている中、
再度注意喚起をいたしますので、
各ご家庭でも再認識を
よろしくお願いいたします。