こんばんは、開野魔法商店・店長のアケノです。

 

 

 

 うちでとれた小松菜です。これが本当に美味しくて。収穫したのは自分で食べちゃってます。

 

 農業と言うよりもあれですね。

 

 

 に…。しても自分でいうのも変だが、年齢不詳です。はい。そのへんはほっといてください。

 

 

 いつも通りの野菜もりもりです。今回納豆ラーメンですが…

 

 

 はい、左が10年ぐらい前に賞味期限切れのゴマ塩。それを、麴を入れて発酵させたもの。そうすると、酸化した脂も分解してくれるので、とても良い匂いに変わります。

 

 右がその納豆。塩と麹を入れて、常温発行で1年?2年ぐらいです。この二つをすり鉢で…

 

 

 よく当たります。それを‥

 

 

 スープに溶きます。スープの出汁は、煮干しと鰹、干ししいたけから出汁を取りました。何故ここまでしたのかと言うと…

 

 

 安いと思って買ったはいいが、スープがついてない。なので、スープも作ることにした。

 

 

 取り持つの甘露煮を入れつつ…

 

 

 まずは良く炒めます。炒めたところに、先ほどのスープを入れての…

 

 

 麵を投入。少し煮込んで出来上がり。

 

 

 畑で育てた小松菜が甘みと香り、歯ごたえ抜群。たまらないです。こういう時は、むさぼるようにいただきます。

 

 

 特製チリソースを入れたら、酸辣湯みたいですが、タバスコみたいに風味を邪魔しません。さすがは魔法使いアケノです。

 

 

 昨日は、ロシア大使館宛に、ラブロフ外相へのバースデープレゼントを発送。と、言うのも、アンドリュー王子の件では、プレゼントをせがまれたので。

 

 その時、イギリスとロシアの歴史的な和解を実現すべく、ロシア大使館には協力を求めたわけです。どんな協力かと言うと、アンドリュー王子にはパイプ煙草とサンバイザーを送ったのだけど、その時ラッピングはしませんでした。是非ともロシア政府との仲介役としてアケノが立つことで、イギリス王室に対してロシア政府は立場を鮮明にしてもらいたい。

 

 と、言うのも、アケノが思うに、イギリス王室とイギリス政府はかつてないほど、王室に対しては不敬極まりないとアケノは思った。アケノが把握しているのは、ロイヤルファミリーのそっくりさんを起用し、あることないこと、世界中に悪い噂ばかりをまいている。

 

 特にヘンリー王子が一番ひどく、別人をヘンリー王子に仕立てて、王室の権威失墜を狙ったスパイ活動にいそしんでいる。と言うこと。

 

 王室にはもちろんのことだけど、ロスチャイルド家が金庫番として付いているのだが、その直属組織として有名なのがイルミナティです。

 

 昨今、このイルミナティですが、悪用されているのでは?

 

 と言う疑惑を抱いているわけです。「偽イルミナティ疑惑」と言いましょうか。確かに、イギリス国王直轄のイルミナティも、いわゆる悪魔崇拝のことに間違いはないが、特に多いのがイルミナティ詐欺です。これは間違いなくアケノも被害に遭っているので確証はとれています。

 

 

 こんな見せ金見せてくるんだけど、かなり幼稚な合成画像です。

 

 秘密結社と言うこともあり、世界金融と秘密とくれば、矢張り腐敗はつきものだと思う。それはさておき、アケノもつくづく思うのだが、王室の権威を失墜させるために、多くのスパイ活動に多額の資金が流れたり、報道機関が買収されたりとまあ…かなり忙しい話です。

 

 で、何とも言えない話だが、そこを加味しても、イギリス王室とイギリス政府との亀裂はそれは「千尋の谷」ともいえるほどではないかと言うことが解ってくると、なおさら、イルミナティの腐敗疑惑も現実視される。

 

 でも、アケノは思った。ロスチャイルド家の一族の中でも、分裂した一派がシオニズム運動と連携し、主にアメリカを中心に犯罪テロ集団に加担しているのではないのか。とみています。

 

 もしもそういうことであれば、追求していくべきだと思うし、出来れば決裂と破門を国王は促していくべきではないか。