こんばんは、アケノ魔法商店・店長のアケノです。
今日は、月初めの神事に使う、お榊を買いに行ってきたわけです。
とりあえずは、初台のパワーレイライン、オペラシティ。あそこ、すごく好きな場所なのだけど、一つだけ気になることがあるんです。それは、清掃管理している人たち、熱心に仕事しているのはいいのだけど、個室トイレの中に変な張り紙をしていていつも嫌な気分がしてて。
ちょうど清掃員いたので文句言ってやりました。
そこから、玉川上水に抜けて、沿線を歩いていると桜です。なんか、アニメキャラの作画だと、こういう髪の毛の書き方よくありますよね。黒髪だからと言っても、べた塗じゃない。的な。
いい感じに咲きましたね。
昨日、エイプリールフールに書いた話はどうでしたか?
なんでも、書いている最中、色々と霞が関界隈とか、永田町、朝霞近辺がやけに騒がしかったらしく。アケノの自宅のあるここも、しばしば自衛隊や、警察のヘリが真上を飛んでいくのが見えて、気が向いたら開野も何気に挨拶してます。
昨日のあれ…。どこまで本当の話か分かります??実を言うと、まだ確証はとれていないが、ロシア大使館の対応を見る限りでは、十中八九当たりの手ごたえを得てます。
っていうか、なまじロシアで劇場襲撃するテロなんかやるから、過去のテロ事件私は「小金井事変」と呼んでますが、そのカラクリがわかってしまったんです。これは、魔法も魔術も同じで、同じ手口で魔法や魔術を使うと、過去に行った呪いの趣旨がばれてしまう。
真偽の程は定かではないが、チャールズ王と色々と話を進めている関係で、「ロイヤル メンバーシップ カードの発行手続きをしてください。」って言われたわけで。と、言うのも、それがあれば、イギリスへの往復航空運賃もタダになり、週100ユーロの報酬も入るとか。
話は前後するのだけど、アンドリュー王子からも、これも真偽不明な話ですが、「私の誕生日に、何かプレゼントください」と来たので、折角だからパイプ煙草のパイプと、アケノがいつも被っているサンバイザーを送ることにしたわけで。
これです。
普通に送るのも面白くないので、「イギリス王朝とロシアの歴史的な和解を実現させるため」と付け加えて、ロシア大使館宛にアンドリュー王子へ、手製と言うか…開野魔法商店の商品としてのラインナップにもあるものを送付し、ロシア大使館へは、「ラッピングはしないで送ります」として、包装を大使館に丸投げしました。
そうすることで、ロシア政府がイギリス王室に対する外交戦略にもなるわけだから。そして、アンドリュー王子王子には、「あとで、このパイプのレプリカを私にください。是非新世界の香りを堪能したいので」と付け加えました。そうすることで、私の作ったパイプが複製されて、何万本のパイプがアンドリュー王子とアケノのダブルネームで販売されれば、とんでもない儲け話を持ち掛けたことと同じになるのですから。
仮にそうなった場合は、アケノは普通に生活するのが性に合ってますので、利益は慈善行為にあてます。
ロシア大使館を経由した理由も、一つは政治的駆け引きも丸投げしたことと、本当にアンドリュー王子なのかの真偽確認ができると思ったから。
むやみに事を起こし、あたかも内乱状態を誘発させるような行動は慎むべきだし。いいたいことは、自分の立場を踏まえる余裕が必要かと。
そういう意味では、アケノ的には今までの営業経験と軍務経験から、色々とした準備を経たうえで、アケノが判断している歴史認識をお伝えしたわけです。
が、そこで岸田総理にはお伺いしたい。総理は、どこの国の誰であり、どこの国の国民選挙で選出された総理大臣であるのか。また、自民党は、どこの国の政党であるのか、どこの国民に対する政治団体なのか。戦争も終盤に差し掛かり、そろそろ態度を決める時期が来たわけです。
そこでよくある話ではあるが、政治家批判をすることは誰にでもできます。それこそ、プロ野球であれば、監督の悪口を言い、「俺ならこうしているよ」っていうこと。
そー言えば、アケノの父もそうでした。
元請業者とはいえ、大手印刷会社から仕事を頂いている立場なのに、あーだこーだと零細企業の社長が、大会社相手に持論を呈する。まるで、社外取締役の候補でも上がっているかのようです。だけど、本人はいたって冷静で、そんなことは天地がひっくり返ってもあり得ないことだと知っているわけだから、にわか評論家の域を出ることはありません。
文句を言うが、行動は起こさない。それでいて、理屈は一丁前では、ただの面倒くさいオタク同然か、迷惑行為です。
ちなみに、何故義勇軍を立ち上げたのかと言うと、目的・手段・方法・行動力すべてが整っているからです。義勇軍としての軍承認を得れば、それは即ち、独立国家としての権利を主張することができます。国家として独立するために必要なのが、国際承認です。
でも…あれです。
自民党や、岸田総理も、ここでアケノの話に乗っかれば、バイデン政権に対して、アメリカに対して毅然とした態度で「Noと言える内閣」を主張することもできるし、さらに言うと、イギリス王室とロシアとの和解に立ち会った、歴史的内閣として後世に語り継がれることにもなる。
正直、バイデン政権にも、イギリスのスナク政権にも、かける物はないと思う。だから、ウクライナも含めて、元帥の立場としては戦争推進派には全く興味がありません。
と。言うわけで手の内です。
これが右手に見えますか?
それにしてもです。一番気になっているのは、運命線が長く、死後も名を残す相をしていることですが、そこを見抜いてくる占い師はあまりいないので、もう占いには頼りませんし、占い師を相手にしても、ロクなことがないので。
ちょっと大きくしてみる。
レアな層を見つけたら、ぜひコメント欄にお願いします。
右は、この頃線がやたらと増えてきてます。なぜこういうのを見せるのかと言うと、この頃閑散としてる飲食店に入ると、必ずお客さんが立て続けに入ってくるわけで。まあ…開野魔法商店はいつも静かですが。
あと、左もなのだけど、マスカケと、変形マスカケに、財運線の末端が親指まで来てる。あれです。
アケノがすごいと思った方々は、ぜひともご来店お待ちしております。