こんばんは、開野魔法商店・店長のアケノです。

 

 

 

 と、言うわけで、昨日下ごしらえした材料。作っていきます。

 

 お米を井戸水で研ぎつつの…

 

 

 今回、これが味の決め手となる、親鳥。肉質がとても固いので、みじん切りにしました。

 

 キノコの残り汁と、骨からとっただし汁と合わせたのを煮詰めた物を…

 

 

 鶏とキノコを入れてみたのだけど、これは吹きこぼす予感しかしません。これはあれです。限界への挑戦。と言うやつ。3号を炊きます。15分間、小コンロで弱火で温めた後、強火、沸騰させたら、また弱火で10分。の予定だったけど。

 

 

 電子レンジでゴマ化しました。ガラス鍋は、鍋ごと電子レンジに入るので、炊くときに失敗した時、こうしてます。

 

 その間…

 

 

 昨日のチー油をパンに塗ったらどうかと試してみたら、やっぱり美味しかったわけです。

 

 炊いてる間は、お手すきとなるので片づけ物ができるので、周りをきれいに片づけてのあれです。

 

 

 電子レンジの助けもあり、炊きあがりました。

 

 

 今回は3月1日と言うことで、1日と15日に神事を行います。お米と盛り塩、お榊を変えます。それにしても、とても不思議な2年間でした。自分をどうにか追い出したい兄は、何かあるごとに警察に通報していたのだけど、電柱の真下に血痕を残すという中二病な悪戯を、交番で相談したり、「兄弟げんかに警察を巻き込みたくないのだが」と、それとなく苦情を入れたところ、警察も相手にしなくなったわけで。

 

 

 この手の話を、このブログではあまり話さないのには、自分でも確証が取れている内容じゃないだけに、守秘義務から何も言えないのではなく、信憑性の問題で何も言えない。と、言うわけです。

 

 それよりも何よりも、FacebookやX(Twitter)で非常に国際問題になりかねない書き込みをしているために、テロやスパイ行為で別件での取り調べを受けていてもおかしくないのだが、驚くほど全く何もありません。確か、去年の今頃は報道法を国会で審議していた。と思うのだけど、実を言うと‥まあ、fake book関係だから断定はできないが、トランプ大統領候補らしき人と、おととしの年末は日本の主権、報道の自由についてを話し合っていたわけですわ。

 

 ただ、一番気になるのがイルミナティの動向です。以前は、イルミナティについてはネットで検索しても情報に乏しく、何をしている組織なのかがわからなかった。しかし、新世界秩序を旗振りとして、最近アピールが強まっています。

 

 どうも、世界統一大統領が誰なのか決まったみたいです。イルミナティとは何か。それを一言でいうと、ジャパニメーションで、中世のイギリス・ドイツをモデルにした異世界ファンタジーもの。それを連想するとわかりやすいわけです。現在、アケノがどういう仕事をしているのか。

 

 実を言うと、ファイナルファンタジーや、ドラゴンクエスト、そして、今はやりの異世界転生(召喚)もののアニメ作品のような状態が、現在置かれているアケノです。だから、剣や魔法を使い、時々来るquestを消化しているような状態です。

 

 大好きなアニメ作品でいうところでは、「魔法使いの嫁」とか、「0から始まる異世界生活」とか、最も近いのが「黒執事」です。貴族直結のギルドを持ち、ギルド登録することで、冒険者として各々の実力を行使し、莫大な報酬を得る代わりに重い責任を課せられる。特にそういった意味では、やっぱり「黒執事」が最も近いです。

 

 海外では常識なのだけど、イルミナティの大ボス、

 

 

 まあ…これを見て、イルミナティなのか、フリーメイソンなのか。区別がつく人がいたら素晴らしいのだけど。あまり表に出したらいけないのだがなあ。

 

 昔からイギリス国王です。現在でも存在し、チャールズ国王は、「勇者よ、死んでしまうとは情けない」と言って、復活の呪文を授けてくれる存在として、ちゃんと機能しています。(ドラクエのイメージ)現在、イギリスの伝統は、DS、ディープステート(魔族)に脅かされていて、王国の状態は危機に瀕している。その王国の危機に対応すべき、世界中から「勇者」を招集し、伝統と秩序を守ろうとしている。

 

 それが、イルミナティ同盟と言う物です。

 

 アケノも、その勇者の一人であり、職業はヒーラー、アークウィザードを主張しているクレリックと言ったところです。

 

 そんな中、2014年から勃発したウクライナ危機においては、膨大な勢力を持つ魔王軍に対して、毅然とした態度で立ち向かっているのが、勇者 プーチン大統領であり、アケノの方はと言うと、2022年3月から参戦し、正式な義勇軍として参加したのは、4月1日のエープリルフールのどさくさにまぎれた形です。

 

 詰まるところの話、イルミナティに対して言われている黒い噂は、魔王同盟軍のプロパガンダと言ったところです。ただ、現在のところはギルドには所属していないので、questに対する正式な報酬と言う物は受け取ってない状態。

 

 しかし、一見快進撃を見せる魔族も、魔法使いの参戦を受けて一枚岩ではなくなり、プロパガンダ戦略も行き詰まりを見せている。それも、これはまだ公にしていい話かどうか…まああれです。ラノベの話をしていると思ってください。

 

 公にしていいのかどうかわからないのだけど、アケノの感覚としては、イルミナティもロシア政府も、アフリカ経済に目を向けていて、脱ドル・ユーロで進む中、ポンドの存在価値は大きいと思います。アフリカの発展による、世界経済の建て直しに翻弄する中、ドル・ユーロの価値を決める生産活動に行き詰まりを見せる中での、魔王軍侵攻ととらえてよいと思います。

 

 もちろん、一番そのあおりを受けているのがアメリカ・イギリス。特にイギリスの方が悲惨だと思ってます。イギリス政府は魔王軍の傀儡政府となったわけですから。

 

 そこで昨今、小池百合子 氏を名乗る人から、クエストについてお話が…と言うことですので、私は小池百合子都知事?にここでこう答えることにしました。

 

「今、小池百合子都知事から、このquestに関してお金をもらったとしても、使い道は当然色々とありますが、その対処に困ってしまいます。金銭的支援は、是が非でも欲しい。だがしかし、今回の件は、アケノを仲介軍として、チャールズ国王とロシア政府との歴史的和解に導くべきだと考えているので、不明朗な金銭の受け取りはできません。その代わりと言っては失礼ですが、1冊2万円の手帳を3冊、6万円で購入してほしい。軍事支援と言う形であれば、受取はopticalwizardarmy名義となり、それ以外は賄賂になります。それ以外で考えると、開野魔法商店としての売り上げとして計上する他はありません」

 

 と、言うことの訳です。ただ、すべてが真実であれば、歴史に残る政治家として、すべての人が記憶と記録に残るわけですし、今後に期待がかかります。つまり、軍事支援と言うことでのお金であれば、当然国際摩擦もお互いに覚悟しなくてはならないからです。そこを明白にした状態でのお金のやり取りであれば歓迎します。

 

 それにしてもあれです。

 

 

 せっかくですので、皮が破けた稲荷ずしを頂きました。今回の稲荷ずしはあれです。全体的な味の調和がかなりよく、親鳥のローストが、丁度砂肝のような歯ごたえ、食感でとても良いです。狐そばにピッタリなものもありましたし。しかし、3合はいささか多すぎました。冷凍庫にしまったわけで。