こんにちは、開野魔法商店・店長のアケノです。
昨日は雨の止み間をついての世田谷まで行ってきました。
東京都から支給された、美味しいお米を焚きつつ…
こんなものがあったので購入してみました。2合のお米で、これ二つでちょうどいいみたいです。しかし、これだけだと少し寂しいので…
牛と豚の逢引です。これを、痛めている間に、お米を炊きます。
そして、そぼろをたっぷり。
おカメさんの手ぬぐいでくるんでいきます。
馬事公苑のエントランスで頂きます。
中々いい感じに。
で、ですが、昨日、放課後の女子会みたいなノリでスピ系の不思議な話をしてはいけない。的なことを書いたのだけど、なぜあれが良くないのかと言うと、正直、自分の運気をすべて吸い取られてしまうわけです。
で、そんな時は、アケノが今間違えた様に、「牛と豚の逢引」とか想像してみて、何か笑える冗談とか言ってください。「笑う」と言うのは一番の厄落としになります。決して、怖い話とは関係ない話題で笑うことで、ある程度は落とせます。
それを、よく知らん人は「霊が怒るから」とか「寄ってくるから」とか言うのだけど、まあ、それも多少はあるのだけど。スピ系のことで不思議な話を、ブログやSNSで流してしまうと、その情報は負の情報を流すことで、その不幸情報は、幸せな人や、運気を持った人に対して見境なく奪い取っていくわけです。
特に、霊能者として、何のトレーニングもしていない人には要注意です。その人が情報の発信元だとすると、負の情報を吸収したい霊なり、祟り神なり、悪霊、怨霊などにとっては非常に都合のいい存在なわけです。
つまり、そういう人を悪い何某の存在は、ツールとして使いたいので無事でいないと困るわけですし、気づいてもらっては困るわけでもある。なので、放課後の女子会的な、面白おかしくキャッキャッ言いながらはしゃぎつつ怪談をしてくれる存在は、悪霊や祟り神にとっては好都合。
で、そこで、守護霊・守護神からの警告を受けるわけです。これを「悪霊が怒ってる」と勘違いしている人が大多数。
今回も、ある漫画家さんには、「その話は描かない方が良いよ」って警告したのだけど、まだやっていらっしゃるのでブログをすべてブロックしました。
怖い話をしたり、怖い作り話を作ったりするのは構わないのだけど、そういう意味でとても注意が必要です。
当店のLINEです、当店が祀っている竜神様。この竜神様は、母の遺品だったのだけど、何かご相談ありましたら、LINE登録して、直接相談を受け付けます。
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