PCと友人
このブログをはじめてまだ一週間も経ってませんが結構記事でYoutube 関係のことを書き込んでると思います。
でYouTubeの動画をダウンロード して専用のプレイヤー(下のコンバーターと一緒についてくる)で視聴したり、
コンバーター を使って拡張子を変更して楽しんだりできるのも皆さん知ってると思いますが、
自分の友人はだけダウンロードの仕方は分かっても、拡張子を変更の方法などがまったく分からなかったみたいで、
そのことを教えたときは唖然としてました。
少し前に友人がある曲 がほしいなんてことを言ってたので、上の手順でそのある曲をmp3化して友人にあげると、
マジでうれしがってました。
そういえばその友人、かなりの機械音痴で少し前に動画を落としたと言うので見てみると、
未知の拡張子が設定されてました。
そのせいで自分が一から設定をしてやる羽目に・・・。
そういえばダウンロードした動画を何とかmpeg,mpgにできたのでmp4にしてみたのですが、
そしたら音は出るのに映像が出ません。
誰か教えてください。
すぐ決まった
昨日の記事 でビーダマンをとるかガンプラをとるか悩んだのですが結局・・・
ガンプラをとろうかと思います。
まぁこれはあくまで一応の決定でまだ完全にビーダマンをあきらめたわけじゃありません。
そもそもビーダマンを買った理由が仕方ない理由で買うことに。
ある日自分の家を物色していると髙島屋の1000円分の買い物券が出てきたので、
最寄(?)の髙島屋まで行っていろいろ見て回ったのですがほしいものがまったくありません。
で、玩具コーナーに行ってみるとビーダマンがあって箱に書いてあることを見てみると、
「S.W.S搭載」とか
「2発平行同時発射」など書いてあって、
昔のビーダマンにはありえなかった機能がついていて「どうせ買うものもないし」とか思いながら買って作ると、
何これ?!まじですげぇ!何このギミック?!トリガーにグリップがついてるってすげぇ!
用は、すごかったんですよ。
それから買おうと思ったんですが、金が無い・・・・。
いや無いわけじゃないんだよ?
無いわけじゃないのですが、12月にひぐらしの漫画が発売するんですよ。回答編全巻と暇潰し編が。
それ全部買うと2200円ぐらいかかるんで今から貯めてるんですよ。
いやすぐに貯められるんですよ?
すぐに貯まるんですが、自分がかなり金遣い荒いんで気をつけないと・・・。
少し話はそれてしまいましたが用は、
ガンプラを買っていく方向で・・・。
悩む
人間買いたいものはいくらでもあります。
もちろん自分にもあります。
ただ問題はそれにかかるコスト。
前の記事 でもいくつかあげたが正直コストがクソ高い。
でいま自分がはまってるもので低コストなのが、
ガンプラとビーダマンの2つです。
ガンプラなんかはHGでも安くて1000円ぐらいだから少し余裕があるときに買えばいいと思う。
ビーダマンは「ガキじゃあるまいし」と思われるが最近のやつは昔のやつとは違い簡単に作れるし、
いろんな工夫が施されていてついハマッてしまう。だけど昔のほうがコストは低かったのに今は・・・
で流石に2つも買うんじゃ金が足りなくなるのでどちらかに絞りたいのですが。さてどうしましょ。
まぁ両方の欠点を挙げるなら、
ガンプラはやや高いような気が・・・・・・・。
ビーダマンは脆いんですよね。この前買ったに少し無理改造しようとしたらすぐぶっ壊れました。
う――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ん、悩む・・・。
しばらくは受験よりそっちのことを考えることに専念しようと思います。
考えてみよう
少し前かなり話題になった涼宮ハルヒ 。
自分も毎週楽しく見ていました。
で久々にYouTube で見てると放送時には感じなかった疑問がいまさらながらいくつも湧いてきます。
まず何で原作同様の時系列じゃないのか?
確か原作の場合は、(テレビのサブタイトルで、また詳しくは→wikipedia )
涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵ→涼宮ハルヒの退屈→ミステリックサイン→孤島症候群(前・後編)→
射手座の日→朝比奈みくるの冒険→ライブアライブ
だったがアニメ版の場合
朝比奈みくるの冒険→涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ、Ⅱ→涼宮ハルヒの退屈→涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ→
孤島症候群(前編)→ミステリックサイン→孤島症候群(後編)→サムデイ イン ザ レイン(TVオリジナル)→
涼宮ハルヒの憂鬱Ⅳ→射手座の日→ライブアライブ→涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ,Ⅵ
という書くのがメンドクなる程にシナリオがばらばらになっているである。
まず明らかに時系列が狂っているのがわかるが、なぜそうなったのか理解しがたい。
自分も涼宮ハルヒの第1話を見たとき別の番組を録画したのかと思ったぐらいだった。
だっていきなり朝比奈みくるの冒険が放送されるなんて変にインパクトがあるもんだよ。
しかも本編が2話以降から放送なんてどうかしてるよ!
その後なんか話の順番がごちゃごちゃになるし、
なぜか孤島症候群(前編)の後にミステリックサインってアレで孤島症候群って終わりなの?後編ないの?
って感じにもなりました。
まぁ話を見ていくうちに最終話が大体どんなものか見当付いちゃったけどね。
次に、なぜ内容に違和感を覚えるのか?
これは上で言った時系列のことだけにとどまらずあらゆることに言える。
まずキャラクターで、ハルヒだが原作ではキョンが「えらい美人がそこにいた」という部分がある。
原作では感じないこともなかったが、アニメの場合のハルヒは美人とは言いがたい。
つーかあーいう顔のキャラならそこらへんにいくらでもいると思うし、
みくるも、「美しい」というよりは「かわいい」の部類に入ると思うしそんな幼くは見えないと思う。
長門は、まぁ原作に近くもなければ遠くもなくという感じですね。
それに対して男性キャラなんかは、女性キャラよりよっぽど大人びてるし背もかなり高い。
キャラクターで思うことはキャラクターデザインを原作と同様、いとうのいぢ さんに頼めばよかったのでは?
ということです。
話の関しては特に言うことはないのですが、一つだけ腹立たしいことが。
それはTVオリジナルの「サムデイ イン ザ サム」です。
はっきりいってつまらなかったです。
だってほとんど会話とかなかったじゃないか!
こんなのは涼ハルじゃない。と誰でも思うでしょう。
だってハルヒとかキョンの漫才的要素とかまったくないし、ほとんど長門が読書してるシーンとかだけだから、
「録画に失敗したか?!」と思ったぐらいです。
京アニもオリジナルを作らないで原作から何か使えよ!
つーか何で1クールで終わりなんだよ?!せめて2クールはいくだろ!原作フルに使えばさぁ!
しかもいくら同じ京アニだからって「フルメタ」のネタ使うなよ!
ネタが乏しいなら原作ひっくり返して読めばいいだろ!
とかまだまだ突っ込み所はたくさんありますが結論。
京アニに頼んだのが間違えだった。
ってことで。
まさか、まさかね・・・
今日、YouTube (左のページで動画がなくなってる場合があるので気をつけてください)でDearS を見ました。
いや~おもしろいな~なんてかんじながら見てるとあることに気づきました。
DearSに出てくるキャラクターのレン(清水 愛 )
左は舞-HiMEから(画質悪くてすいません)
が尋常じゃないまでに似てるような気がするんですよ。
性格から知識まで外見の除いていろいろなところが似てるんですよ。多分
たぶんこれは誰かの陰謀でしょう。
DearSの放送時期が2004年の7月から9月までで舞-HiMEの放送時期は2004年の10月から翌年の3月までで、連続して同じ声優が出演していることがまず怪しいです。
多分最初は命もややおしとやかな設定だったのでしょう。
しかしDearSを見たテレ東のスタッフが「こういう基本的な知識がないキャラにしよう!」と決めて、
放送直前になって設定を変えて・・・ というのが自分の妄想なのですがまじで似ているような気がするんですよ。
あと劇中で出てきたキャラクター、ニア(.田村ゆかり )
口癖:ニー
で下は意外と有名なひぐらし のキャラクター古手梨花(こちらも田村ゆかり)
口癖:ミー
なんつーか明らかに似ているような気がします。口癖が。(性格は反対のような気が・・・。)
まぁ声優は田村ゆかりだし・・・。
でも下のキャラは、明らかに違うし・・・。
まぁこれはほっといて。
しかもよくよく見てみると声優が似てるんですよね。舞-HiME と DearSの声優が。
上で紹介した方々以外にも、中原麻衣 さんや井上喜久子 さん、新谷良子 さんなど有名な声優さんがいるんですよ。
やっぱ怪しいですね・・・・。
舞-HiMEの動画の一部 ←このページには一部しか載ってないので、ページ内の Search で調べてみてください。



