I despaired then ~せめて、今だけでも休ませて~ -17ページ目

また出るみたいだね

いきなりですが、


水樹奈々さんがまたHEY!HEY!HEY!に出演されるらしいです。


自分も昨日知ったのですが水樹奈々さん本人のブログ NANAPARTY の11月23日の記事で語っていたのですが。


また出演ですか・・・。



しかも2月には新アルバムが発売されるらしいです!


ファンの方は買ってみたらどうでしょう?




テレビ出演といえばALI PROJECTもテレビ神奈川の番組に出るらしいですが残念ながら自分の家で神奈川を見れません・・・・残念(´・ω・`)ショボーン


その分12月6日に発売する薔薇獄乙女を聞いて心の支えにしますよ。


といっても当日に買えるわけじゃないんだけどね。


薔薇獄乙女(期間限定生産)(DVD付) ALI PROJECT





←クリックしたら奮発してアリプロのアルバムも全部買っちゃうかもよ?(ォィ

一番の鬼

昨日、自分のクラスの女子がひぐらしのなく頃にを見たらしく感想としては「気持ち悪い、変、時系列が分からない、何で同じ人が何回も死ぬの?」などの常人から見たら当たり前の感想がかえってきました。


その時思ったのですが、ひぐらしのなく頃にの中の部活メンバー+詩音の中で一番人を多く殺しているのはだれか?


と思い調べてみました。


主に調べるのは、鬼隠し編、祟殺し編、罪滅し編、目明し編の4作品です。


しかも完全な回答を知ってるわけではないのであいまいなものはノーカウントということで。


人を間接的(薬物等)に殺した場合もカウントはなしとします。


目明し編=綿流し編といっても過言ではないのでまとめて目明し編ということで。


でいろいろ調べてみると下のような結果がでました。※多少ずれていると思いますが気にしないでください(オイ


     鬼 崇  目  罪 計

圭一 2 1 0 0  3

レナ 0 0 0   2  2

魅音 0 0 0   0   0

沙都子 0  0 0   0  0

梨花 0 0 0 0  0

詩音 0 0 4 0 4


結果的に一番鬼畜だったのは詩音ということで。


まぁ綿流し編のしょっぱなからこんな笑いをしているんですから当然といえば当然でしょう。






←よければクリックおねがいします

ひどいよ・・・ひどすぎる

今日、11月24日は舞ー乙HiME Zweiのリリース日!


ってことで早速近くTSUTAYAに行ってきました。


いろいろ見ながら新刊コーナーへ向かうといろんな作品がありました。


では、今回お目当ての作品はあったかというと見事にありませんでした・・・orz


まぁ今日リリース日だからまだ在庫がないのかな? 


なんて思いながら舞ー乙HiMEコーナーへ向かうと衝撃の事実が・・・。


それはなんと・・・、舞-乙HiMEの9巻がレンタルされてない!


アレはあまりにもひどかった。


もうとっくに発売されているのに何でないんだ!どうしてなんだTSUTAYA!


それとも見たけりゃ7140円払ってみろっていうTSUTAYAの陰謀か?


どうなんだ!TSUTAYA!


しかし自分が内心切れても何も変わらないので仕方なく家に帰ることにしました・・・。




追記


期末テストまで一週間とうとう切ってしまいました。


しばらくはブログの更新頻度を・・・、下げる気はありません。


といっても誰か見ているかどうかもさだかではないので、上げも下げもしませんがね。


舞-乙HiME Zwei スペシャルパッケージ 1 (初回限定生産)

意外とうれしい

昨日、自分のバカな友人が学校で放送委員にFLOWの「COLORS」という曲をリクエストするというので便乗して、妖精帝國の「Valkyrja」を給食中のBGMとして流してもらいました。


COLORS(FLOW)


どちらの曲にしてもアニソンやその類なのですが、曲を聴いていると少し前に学校で起きたある悲劇(珍劇)を思い出しました。


それはALI PROJECT の曲がしょっちゅうながれていた時期が大体一ヶ月ぐらい前にありました。


それはもちろんALI PROJECT以外の曲も流れていましたよ。


ただその時期だけは異常なまでに多かったんですよ。ALI PROJECTの曲の割合が。


大体割合でいうならALI PROJECTの曲の流れる回数を5回ならほかの曲は3回ぐらいでしたね。


まぁとにかくそんな時期があったんですよ。


でALI PROJECTの曲が流れると自分の特定の友人だけはすごい反応するんですよ。


ある奴はむせて、ある奴は自分を睨らみつけて、またある奴は給食中に襲い掛かってきました。


3人は、自分が相当なALI PROJECT好きなのを知っているのでもしかしたら、自分が放送委員に頼んで流してもらったと思ったみたいで、給食が終わった後3人が一斉に自分のところに押しかけてきて襲われました。


でなんとか誤解は解けましたけどその後も2週間近くほぼ定期的に流れていって例の3人も自分は違うってことを認めてくれたんですけどあまりにも流れる回数が多いのでそのときの3人の視線が痛い痛い。


でそのあと友人の目撃情報により一つ下の後輩が流しているということが発覚してそのおかげで無事疑いが晴れました。


けど、まぁ最近は流れなくなったんですけどね。


ただ自分としてはもすごい残念なんですけどね。


だって正直そのときが多分一番の至福の時間だったんですよ・・・。


まぁまた友人に頼んで薔薇獄乙女でも流してもらいますよ・・・。


(しかし後輩もヲタクとは・・・。先が思いやられる・・・・・。)


COLLECTION SIMPLE PLUS (ALI PROJECT)


マクロス&マクロス7の敵はネタ要員  その1

この間、部屋の整理をしているとマクロスのアルバムが出てきました。


久々に聞いてみると無性にアニメを見たくなったのでYouTube で見てみると、ついつい笑ってしまいました。


マクロスプラスなどは純粋に面白いのですがですが、マクロスとマクロス7(OVA)の場合どうしても敵の表情を見ると笑ってしまいます。


順を追って話すと、マクロスの場合敵はゼントラーディ(男のみの種族)とメルトランディ(女のみの種族)と言う種族でどうも「文化」を持たない種族らしく、男(女)は女(男)の敵と言う考えを持ちマクロス艦内に侵入したとき男性と女性が手を取り合って非難しているとこを目撃すると、反応がすごいすごい。


「男と女?」 「男と女!」 「男と女が同じ場所にいるぞ!!」

「なんだって!?」

「こんな恐ろしいことが・・・」

などと言い出します。さっきも言ったとおりゼントラーディとメルトランディは男(女)は女(男)の敵だと思っているのでその敵同士が同じ場にいるなって思いもしなかったのでしょう。


でその後なんだかんだあって今度は主人公・輝のミスで敵に捕まり敵の艦内で敵の尋問を受けます。


その質問内容としては「なぜ一つの艦内に男と女が一緒にいる?」など常人からしてみれば「言ってることの意味が分からない」ようなことばかりでもちろん囚われた主人公たちも答えられるはずがありません。


でその敵艦の艦長が、「なぜ戦わん?」と言うと、主人公・輝の上司ロイ・フォッカー(金髪のオッサン)が言います。



「戦う?冗談じゃない。女は喧嘩するよりも抱くほうがいいに決まってるだろう」


すると艦長は抱くという言葉が分からないらしく、だくだくとは何だ?」と問います。


すると今度はロイが「こうすること!」といいながらミンメイ(青い長髪の人)を抱きます。

(分かりにくいですが一応抱いています)

すると艦長たちは、「おぉぉぉぉぉぉぉぉ」と動揺します。

(驚いてないよう見えますが驚いています)

(写真左 艦長 右 補佐?)



さらにロイがキスだって何だってしている」と言うと今度はキスが分からないらしくきすというものをしてみろ」と迫ります。


と言っても普通は人前でなんかキスなんかできませんので当然ロイも「あーそれはー」と口ごもってしまいます。




すると今度は敵の艦長が
ミンメイを人質にとって強制的にでもキスをやらせようとします。

(手前の人はミンメイです)

そして誰がキスをするかで自己宣告したのは・・・ミンメイの兄(青い髪の男)でした。


でミンメイを降ろしてもらい兄弟でキスをすると相手方の反応は、

 

「お・・・おぉぉぉぉぉ・・・ぉぉぉぉぉお」とか

「おぉぉ・・・・・」と皆百点満点のリアクションでした。


この後、多分の艦長たちはショックを受けてずっと下のような状況だったのでしょう。

「あははははははははは・・・・・・・」

それ以外の部分ではあまりいいリアクションがないのでマクロス編は終了です。


今度はマクロス7(OVA)の敵のリアクションを書いていきたいと思います。