イヤッホ――――!!
本日はもう1つ更新しています。→本日のもう1つの記事
一昨日、自分が受けるの私立の高校の日程が決まりました。
なぜ今頃か?というと自分の受ける私立が自分の住んでいる県とは別の県にあってしかも、前期・後期に分かれて受けないといけません。
前期・後期に分ける理由は分かりませんが、一番いいのは前期らしいです。
なぜかというと、
まぁその私立高校の希望定員がx人だとします。
それで前期で受験すると普通に一定以上の点数なら普通に受かることができます。この人をyとします。
しかしそれでも落ちてしまう人がいます。この人たちを(x－y)とします
で後期で受験してもその(x－y)人分しかその高校には入ることができません。
理解していただけたでしょうか？
用は後期で受けてしまうと人数が限られて受かりにくくなってしまうのです。
それで、前期・後期どちらを受験するかは自分で決めることはできなくて3年の2学期の通知表の5教科の合計が一定以上の場合は前期で、一定未満の場合は後期を受験することになります。
その5教科の結果が一昨日発表されたのですが、
見事に一定未満で後期決定になってしまいました。
正直そんなことはどうでもよかったのですが、親にそのことを言うと「塾通え」などと言い出してこっちが拒否すると喧嘩になってしまいました。
まぁそんなこんなで2日間は両者、一触即発状態だったんですけど今日奇跡が起こりました。
それは今日の放課後、先生に呼び出されたときのことです。
呼び出されて先生に会いに行くと、先生にある宣告を受けました。
それは、
「×××、お前願書前期で出してくれ」
「・・・へ？どういうことでですか先生?!後期で出すんじゃなかったんですか?」
と言われなぜか前期を無事受験可能になったのです。
親は一足先に連絡を受けていたみたいでかなり喜んでいました。
詳しい内容はよく分かりませんがとにかく前期受験可能になったのでとてもうれしいです。
ただその分受かるためにもがんばって勉強しなくては！
マジでぶっ壊れた！
昨日も書きたかったんですが昨日は眠くて書きませんでした。
ってことで最近かなりいろいろあったんで貯まった1日分＋αを書いていきたいと思います。
まず最初に起きたことは、見事なまでにデジカメがぶっ壊れました。
久々に何か撮ろうと思いスイッチを入れてみると、
カチッ！ （←スイッチ入れた音）
うまくいけば画面にロゴがなるのですが、
いつまで経っても画面に表示されない・・・orz
何度も何度も繰り返しても、
起動しない・・・。
で、メーカーを見るとそこには輝く、
SONYの文字が・・・・。
で自分はこの時点で気づきました。
これがほぼ確実にソニータイマー のせいだということを。
さらに実をいうと確か今年の夏ごろに保障期間が切れたんですよ。
もうこれは明らかなまでにソニータイマーのせいですよ。そうとしか考えられません。
でも、実はその心配はないのです。
なぜなら、
やっと親が携帯を買ってくれるらしいのです!!（もちろんカメラ付）
マジで長かったですよ。ココまでこぎつけるのは。
まず自分がほしかった携帯がコレ の上のほうW-ZERO3 [es]という機種。
つーかその前に皆さんwillcom というメーカーを知っていますか？
DocomoじゃなければauでもSoftbankでもありません。
willcomです。w・i・l・l・c・o・mです。ウィルコムです。
皆さんもうっすら見たことがあるでしょう。
デパートなどの携帯ショップでDocomoやauやSoftbankの携帯の棚の一番後ろのほうに影が薄いけど携帯が並んでいる棚があってそこにはカラフルな背景に「AIR-EDGE」という文字のポスターっぽいものが張ってあるコーナー。
（わかんなかったら実際見てきてください。多分ありますから）
まぁこの辺りはどうでもいいのですが、用はwillcomというメーカーの携帯を買ってくれるのです。親が。
ココまでたどり着くのには親の反対があって、
2、Docomoじゃないとファミ割効かないからやだ！
という問題があったので最初はだめだったのですが、こっちもいろいろがんばったんですよ。
その努力もあってなんとか許可が下り携帯を買ってくれることになりました。
でも、買ってくれるのは最低でも来年の1月以降。
まだ長いですがそれまで勉強でもしてがんばります。
激戦・・・保育実習
昨日の記事 でも言ったとおり今日は保育実習でした。
その時※1の部分でふざけていろいろ書いていましたが、
まったくその通りでした・・・。
今日は1時限目を終えるとまず、体操服に着替え近所の保育所に行きました。
で着くと、まず中央のホールで全体的な挨拶を行いそこからさらに担当の学年のクラスに行ってまた各自挨拶をしました。
挨拶が終わると、計画していた遊びをいろいろ行っていました。
場にいい感じに馴染んできてビュンビュンゴマの練習をしていると、ある少年（知り合いの子）が急に自分を蹴ってきます。
これが悲劇の始まりだった・・・
するとどうでしょう？次々といろんな子達が誘発されて殴って蹴ってきます。
流石に抵抗するわけにもいかないのである程度耐えていたのですが、今度は自分と同じ班の奴らが攻撃していなかった子達にまで「あのお兄ちゃん（自分）に攻撃だ～」なんてけしかけるからさぁ大変。
もうほとんど集団リンチ状態です。
それを見て先生達は微笑んでいました。(#゜Д゜)そこ止めるとこでしょうが先生!!
だってね、小さい奴ら股間とかケツを集中して攻撃して来るんだよ?!
しかもそれを見て同じ班の奴らは笑っていました。正直皆殺しにしたかったです。
計画通りに行動したくても皆自分を攻撃することにはまって行動してくれないので、次回の行動（外で鬼ごっこ）のために自分がその場を脱出し、外に出ると皆が一斉に自分めがけて追いかけてきます。
で自分が外に出た瞬間、鬼ごっこが勝手にスタートしてしまいました。
いやね最初は子供達をなめていたんですけどやってるうちに感じました。
勝てるはずねーだろーが!!
だってよ、鬼ごっこで1人vs11人なんて聞いたことあるか?
しかも皆体力が尋常じゃないほどあるし、ルール無用で自分がほぼ絶対的に鬼だし・・・。
「カンチョー!」なんて言いながら攻撃されるし、先生には「絶対泣かすな」って言われるし、
ほんと死にたいと思いました。
今日の思ったこと
「皆、北朝鮮に逝って来い」
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明日は・・・？
突然ですが明日は保育実習です。
保育実習とは・・・※1 常日頃から鍛えた自分達の心・技・体を駆使して、ホイ・クショという施設を占領している子供という史上最強の兵器軍団達を無事鎮圧し、占拠する実践のことを言うのだ！
※2 用はいろいろ計画を立てて子供達と触れ合い、子育てなどについて学ぶ実習のことを言うのです。
で、明日はその当日です。
しかし、子育てなんて別に学校で学ばなくてもいいと思います。
だって家には2歳半の弟がいるのでいつだって実習ですよ。
しかも明日の実習時間は1時間。ｸｿ短いですよ。日常の実習に比べたら。
でも12人は流石に厳しい・・・。さらに、ちゃんとした言葉使いをしろというのは相当根気が要ります。
だから子供達に「好きな人は？」と聞かれても「アリカ様！」なんて答えられるはずがないし、
「好きなアニメは？」と聞かれて「ローゼンメイデン」なんて答えるなんてもってのほかです。
（でも言ってしまいそうです）
ちなみにやる内容としては、
・劇
・鬼ごっこ
・ビュンビュンゴマでいろいろ
・その他いろいろ・・・
という感じです。
ちなみに劇のキャスティングは自分が行うのでやりたい放題です。
だから明日の本番がどうなるか・・・・。楽しみです。
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