サプリのように気休めに使ってる明日葉(あしたば)だが、無くなってくると最近の体力不調の一因にしたくなる。そう自分も人の子、たとえ気休めでもリハビリ中の老体には良いと思えるものは何でもありがたい。
”あしたば”は、竹芝客船ターミナル内の 伊豆諸島アンテナショップ、”東京愛らんど”と言う土産屋さんで手に入るはずなのだ。
スズキVX800もエンジンかければバッテリーも充電されるし、と乗る理由になる。
竹芝ふ頭は子供の頃の散歩馴染みなのだが、何せ半世紀前の間に街並みは変わった。
昔は何にも誰にもジャマされることなくバイクで岸壁まで行って、一服しようが昼寝をしようがフリーだったが、ゆりかもめが開通し、ホテルができたり、ニューピア竹芝やら帆船みたいなオブジェ付広場ができたり、正にアーティフィシャルファッショナブルだが人造的で味気ないスペースになってしまった..。
それでも、少し前までは広場の一部にバイク置場もあってバイカーには良かったのだが、そんなスペースも数年前に電チャリ(公共シェアリングの赤いヤツ)専用置場になってしまった。
なので、行く前に一応(警察署のご厚意で頂いた)都内オートバイ駐車場MAPで調べてみたが、近くにバイク用パーキングなんて全くない!
そんなご時世だから、多分、浜離宮や芝離宮にも(恩賜公園)バイクのパーキングなんてないだろう(..今度下調べに訪ねてみるつもり)と、出たとこ勝負。
実際、竹芝ターミナルの入口脇には交番もあり、”車両乗入禁止”がしっかり表示されているので私はエンジンを切ってバイクから降り、リハビリ中の腕には重~いスズキVX800を押しながら、そのまま進入。
そう、”乗入”ならぬ、押込?同伴?連込み? まあ、大したひとごみでもないし、交番の中で座っていた警察官も一瞥くれただけ。 私が思いっきりニコッとしたら、頷かれたのか、話したくなくて下を向かれたのか、視線が合わなくなった。
(↑遊園地の広場的なスペース(左手側)はフェンスで覆われ工事中だった。また、何かできるのだろうか)
さて”東京愛らんど”の売店はガラス張りなので、中から見えるところにVXを置いて買い物を楽しんだ。
今回、購入したのは↓写真左上から、”焼くさや”、”チョコレート(あしたば入り)”、””あしたば粉末、”あしたばそば”。
学生時代にゼミの合宿と夏休旅行で三宅島や新島に行った時、現地で初めて”くさや”を食し独特な匂いと味覚に驚いた。
私感だが、くさやもトンカチ並みにカタい北海道の氷下魚と同じ位 酒のアテにはいい。
売店には要冷蔵品も色々あるが、写真の真空パックは常温保存だし便利。
あしたばのチョコはどうだろうか? 楽しみだ。
粉末は、私は荏胡麻と一緒にドレッシングや和食のタレなどに使っている。
ちなみにこのくさやは¥650、チョコは¥380,粉末は¥1200,そばは¥450だった。
そばは今回初めて買ったものだが、早速、冷たいザルで食してみたが、確かにあしたばの香りもある、いくばくかのコシも悪くない。
十割蕎麦のような濃厚なザラザラ感が好む向きにはオススメできないが..。
買い物の間、ガラス越しにVXをチラ見していたが、誰にもインネンつけらることなく売店を後にした。 VXを押し歩きしながらターミナル入口のおまわりさんに目をやると、また下を向いて挨拶もしてくれない。
↓ 下は45年前、弟やGF。 何もない昔の竹芝は潮風が心地良かった。
↓ 1990年に写したもの。竹芝の南岸、日の出ふ頭入ったところで、初代VX800M型。
建物もなく日差しが強く、冬でもジリジリ汗ばむ位だったと覚えている。
今日は日差しも殆どなかったが、疲れと自分の体力無さを痛感。
VXは重たいが、乗らなければもっと重く感じるようになっていくだろう。
あと何回、ここに来れるだろうか..。
(^_^;)




