サブエーテルの風に吹かれて

サブエーテルの風に吹かれて

サッカーと、音楽と、好奇心の部屋

8/8(土)、開幕戦の観戦で、藤枝総合運動公園サッカー場へ行ってきました。

神奈川県在住のベガルタ仙台サポーターの友人が、藤枝まで開幕戦を見に来るとの連絡を受け、一緒に観戦。

開幕戦だけあって開場前から、かなり数の観客が入場待ちをしておりました。

藤枝MYFC vs ベガルタ仙台

 

藤枝 (新加入選手

 

     真鍋

   北原  角田

中村 上畑  長尾 岡本

  鈴木 松田  森

     吉田

 

仙台(おおよそ、こんな感じ)

   梅木  岩渕

石井 武田  中島 五十嵐

     鎌田

  モラエス 井上 奥山

     林

 

まず、藤枝のスタメンの新加入選手の多さに驚きました。

ベンチも新加入選手だらけで。

いや、昇降格の無い100年構想リーグは準備期間じゃなかったの?と思わせるぐらいに。

選手のポジションを掴むのに暫く時間がかかりました。

前任の須藤監督の超超超攻撃的サッカーから、槙野監督は守備面ではかなり現実的な路線をとり、安定感はありました。

これは、賛否両論あるかと思います。

須藤監督は、格上相手にポゼッションで上回る事を好み、GKからのビルドアップ、DFの攻撃参加が特徴的でした。

もちろん、須藤獲得の戦術は諸刃の剣で、GKとDFのパスを相手選手に詰められてピンチを招く事もしばしば、時には失点する事も。でも、スリリングで面白い須藤監督のスタイルが好きなファンも多かったはず。

前シーズンまでGKのレギュラーだった超攻撃的GK北村海チディは、100年構想リーグでは怪我で出場機会を失い、GKは栗栖汰志とジョーンズ・レイが出場。北村は徳島ヴォルティスへ移籍。

3CBの中央は新加入の松田、GKも新加入の吉田。堅実な二人の加入により守備が安定。

GKやDFからのビルドアップとポゼッションは、かなり控えめになりました。

これだけ選手が入れ替われば、ポゼッションは劣勢にならざるを得ませんが、守備の安定と効果的なサイド攻撃をもたらし。

何しろ、攻撃的MFと守備的MFの計4名が丸ごと入れ替わったのに、安定していましたから。

CFは100年構想リーグで、矢村健からポジションを奪った真鍋隼虎。

ただ、今シーズンはセンターFWの選手が少ないのが気がかりです。

一方、対するベガルタ仙台は100年構想リーグを首位で終え。

新加入選手が多く実力未知数の藤枝MYFCの開幕戦は、完成されたベガルタ仙台。

今シーズンを戦い抜く上での試金石になります。

試合は、藤枝CKから地元出身でチーム生え抜きのCB鈴木翔太がヘッドで決め藤枝、先制点。

地元出身、鈴木翔太のゴールで大いに盛り上がりました。

先制後、藤枝は守備を固め、カウンター狙い。

カウンター攻撃では、100年構想リーグから加入した左サイドの中村優斗がドリブルで幾度もチャンスを造りました。

後半、仙台、中島のPKをGK吉田がセーブしピンチを凌ぎ。

終盤、右CKをDF松田がヘッドで落としたボールを途中出場の金本が蹴り込み、藤枝2-0で勝利。

両チームとも決定機はあり、どちらが勝ってもおかしく無い試合でしたが。

完成されたチームの仙台に2-0で勝利出来た事は上出来です。

この勝利で気を良くしたワタクシメ、次節いわき戦のチケットも購入しちゃいました。

ただ、チームの連携が向上してきたならば、守備は固め過ぎずにGK・DFからのビルドアップを行っていただきたいものです。

 

我が青春のジュビロ磐田の開幕戦。

ジュビロ1-1ブラウブリッツ秋田

数年前なら楽勝だと侮っていた秋田ですが。

秋田と言う土地柄、選手層や資金力では相当なハンデがありますが。

とにかく90分間走り続け、攻守に頑張るので全く侮る事は出来ません。

ジュビロは開始早々、相手GKのキックが相手DFに当たった所を抜け出た太田龍之介がラッキーなゴールを決め先制点。

ジュビロの選手の個々の能力は明らかに高く。

でも、プレーが複雑すぎるせいか、なかなか決めきれず。

その後、秋田の見事にカウンター攻撃から同点に追いつかれ、試合終了。

ジュビロにとっては困難なシーズンの開幕ですが。

チーム発足時から応援し続けている腐れ縁ですから、応援せざるを得ない。