早朝のそら勉強会 2013.5.7







今日は研修です。

なので、移動中の車中にて論語しました('-^*)/





「子曰わく、過てば、改むるに憚ること勿かれ。」




意味

「孔子が言われた。人間は過ちに気がついたら、ただちに改めることが必要である。

人は誰にも過ちはある。いや、過ちをしない人の方が少ないであろう。しかし問題は、過ちと気がついていても、これをすぐ改める人か、改めない人かによって、人間の価値が決まってくる。

大きな過ちを防ぐためにも、小さな過ちのうちに正すのが、何よりである。

なお同じようなことを別の角度から言った言葉に「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う」がある。」









過ちがない人は本当に少ないと思います。


大きな過ちではなく、小さな過ちでも少なからずあると思います。




まず、過ちに気付かない人もいると思います。


過ちは気付く気付かないは、人が生まれ育った環境・教育によって人の価値も決まると思います。



過ちが悪いわけではないので、気付く気付かないが大事だと思います。

過ちは失敗でもあります。


失敗は成功の元とも前に伝えましたが、過ちがなければわからなかった発見もあるはずなのです。


だから、気付けることは大事だと思います。






その環境・教育は本当に大事だと思います。






私も考え直さないといけないと思いました!




私でも今からなんです。






頑張っていきますよ!!!!!

仕事が発展する組織と衰退する組織の違いの一つとして、



常日頃から仕事の価値を見直す機会を作り、新たな価値の創造ができる



かどうかがあると思います。

仕事が忙しくなったり、スタッフを増やすと効率化を図り、仕事をマニ



ュアル化し、本来の仕事の意味や価値を考えることをしなくても、誰で


も仕事を進められるような現場作りを進めていきます。


そうなると当然、仕事の本質を考えなくてもできる「作業」に変わって



いきます。


そうならないためにも必要以上のマニュアルを作らず、仕事を進める前


仕事の大前提、当たり前をあえて否定し、疑問を持つこと、目的を果


たすための新たな仕事の進め方を3つぐらい考え出すことで、いつもの


仕事も客観的に見直すことになり、また同時に仕事の可能性も見い出せ


るのだと思います。


社内で当たり前になった仕事を一旦、止めるぐらいの気持ちが持てるか


どうかが大事なことになりますが、効率化から考えると真逆な発想なの


で、なかなか取り組めないことでもあるのだと思います。


会社の発展の為には日頃の仕事を深める力、まだまだより良い方法があ


るのではないかと今ある仕事を自己否定できることが大切になってくる


のではないでしょうか。

会社の価値を図る際、業界内の競合と比べ、売上が高いこと、規模が


大きいこと、業界シェアが多いことなどに目を向けがちですが、


本当の価値はどのような技術がどこまでのレベルなのかが会社としての


価値になるのだと思います。



会社組織が弱くなる要因の一つに、より高度な仕事をするための、


技術革新やメニュー開発に人的エネルギーを注ぐことを怠り、その分、


売上やノルマ、顧客の利益を無視した会社の都合による効率化を進める


ことで利潤を上げようとします。



会社にとって大切なことはより良い仕事をしてお客様に喜んでもらう


と。わかっていても本音と建て前、裏と表ができてしまっている会社が


多くあります。




スポーツの世界でいうと、サッカーのルールにオフサイドがあります。


このルールは相手の守りの選手を交わしてゴールを奪わなければならな


いようになっており、サッカーの試合をより面白くしてくれています。


ラグビーにはサッカーと同じくオフサイドがありますが、ラグビーにし


かないルールとして敵陣に攻めていくにも関わらず、前方へのパスが出


せないので相手選手を必ず抜かなければ前進できないようになっていま


す。



バスケットの場合はサッカーやラグビーに比べ、コートが狭く、攻守の


切り替えが目まぐるしく変わるのでルールでオフサイドを設定すことが


できない代りに、ボールを持った選手は3歩しか歩けないようになってい


ます。


どのスポーツもお互いの持つ技術力で勝負し合えるようなルールが設定


されており、その中で心技体が向上し、競技自体が進化していきます。




そらの本業である庭造りを行う上で、そらにしかできない庭造りをする


ためにも、そら独自の庭に対する考え方から魅力のある施工プランの提


供と、プラン以上の庭を造り あげる現場の技術力を身に着け、そらだけ


ではなく、エクステリア業界全体のレベルと社会的地位の向上に繋げら


れればと思っております。



庭つくりは文明の力を借りて、文化を創っていくことではないかと感じています。


庭は家の外であるので自分の持ち物でありながら、地域の一部でもあること。


家主もご近所も庭を共有することになるのだと思います。



しかし、最近の庭や外交、玄関回りをプランニングさせて頂くとき、

施主さんからのご要望はデザインや機能性、手入れ不要の商品を求められ


ることが多く、人工的で作り物を並べただけのプラン内容になってしまい


ます。


文化とは地域・歴史から派生し、積み重ねてきた人類の財産。

文化レベルの高さはその地域に生きている人の精神性の高さとも言えるの


だと思います。


文化に対して高い意識を持つためには先人への感謝や尊敬の念があって初


めて意識できることであり、学問への向上心と謙虚さが生活をより豊かに


していくのではないでしょうか。




「使命感の土を耕すのを忘れるということは、自分自身を忘れることだ」

この言葉はインドでイギリスからの独立運動を指揮した、モハンダス・カ


ラムチャンド・ガンディー。

通称、マハトマ・ガンジーの残した言葉ですが、インドが衰退した原因


は、植民地化していくイギリスではなく、もっとも悪いのは文明に目が暗


み心を奪われ、これまで長い間大切にしてきたインドの生活文化を捨て去


ったことだと訴えていました。


私たち、そらも庭造りの中で日本や福山の文化への敬意を忘れず、


次の世代に受け継がれるような庭造りを実践していきたいと思います。



最後にマハトマ・ガンジーの言葉をもう一つ。

「見るためだけの目は、世界にたいして盲目となる」

「明日死ぬと思って生きなさい。

               永遠に生きると思って学びなさい。」

毎朝、お店を開ける前の1時間、勉強会を実施して早、一カ月が過ぎようとしています。


どんなに仕事が忙しくても毎日、実施することで最近、スタッフの思考が少し変わってきているように感じます。


教材は論語から経営者の実践、一流の方の経験談など様々です。


例えば、ある朝の勉強会では経営者の実践談を熟読し、共感したことや学んだこと、今日のそらの庭造りから改善できることなど話し合い、共有し合います。


勉強会を継続してきたからか最近、スタッフの皆が口にしている内容が変わってきていることが実感できます。


それは勉強会をする前では目に飛び込んでくる情報が話題のネタになっていましたが、最近では価値観や歴史認識、思想など、目に見えずらいことが議論の中心になることが多くなってきています。


教材の表面的な情報ではなく、その奥にある本質を洞察し、自分なりに掴み、自分の気づきや学びに変換しようとしているように感じます。


私たちの仕事は庭つくりです。


人としての営みの中で住むところは必要ですが、庭は無くても良いもの。


であれば、何で私たちは庭にこだわり、庭造りに一所懸命になっているのか。


庭についてわかった気になることなく、庭の本質に少しでも近づけるよう、いつまでも門前の小僧で学び続けて生きたいと思います。

早朝のそら勉強会 2013.5.2    7:30~8:30









今日も現場です!!!

昨日と同じ神辺方面に行きます。




だんだんと出来上がっていく庭を見ていると、いいですね。

芝の上に寝転びたくなります(〃∇〃)




小さい頃に道路に寝転んで空を眺めていたのを思い出します。


今では道路に転んでいたら、、、、

車に引かれてしまいますよね(((( ;°Д°))))




でも、雲の流れを見ている時間って時間が止まったように心が穏やかになるんですよ。

私はたまに無になりたい時には雲を眺めています。



そんな時間あんまり作れないのが現実なのですが、、、、泣









五分一分でも時間がある時は眺めてみてください。

少しでも変わるかもしれませんよ?













さーーーーーーーーて、本題です。





致知より

「神道、そして文化と文明」

秩父神社 三十二代目宮司

薗田 稔さん







文化と文明の違い



文化とは、時間をかけて育てていく。時間という篩いにかけられながら、そこ残ったものがに文化として存在し得る。


文明とは、現代の携帯電話に代表されるように大量生産と普遍性と利便性が求められて広がっていく。




私たちに大事なのは文化かなと私は思います。


文化って始まりもなければ終わりもない、、、、

答えもない、永遠なのかなと。



文化があるからこそ人は存在する。






園田さんは宮司になることに抵抗と疑問があって、悩んだ末に宗教とは何かを考えるために東京大学の大学院で宗教学を学んだそうです。

卒業後に教鞭をとっている時に、神職になろうと決心したそうです。







疑問に思って深さを知ったのでしょうか。


深いとこをさらに知りたくなったのでしょうか。













私はまだ庭の深さも知らない。

私はまだ地面の上に立っています。

見えている部分しか見えていない。

掘って掘ってさらにさらに深いとこを見ていきたい!!!!










早朝のそら勉強会 2013.5.1    7:30~8:30










今日は一日、神辺方面の現場に行ってきます(^-^)ノ~~



土いじりしてきますよ。

天気もいいし気持ちいいだろうな☆彡


でも、仕事ですから真剣ですよ!!!!

いつでも真剣に取り組んでいます!!!













今日の論語(・∀・)




「有子曰く、和を用て貴しと為す。」





意味

「有子(孔子の弟子)が言った。礼の基本は「和」がもっとも貴いのである。

この言葉は孔子のものではなく、弟子の有子の言葉であるが、わが国でも聖徳太子が十七条の憲法を制定したとき、その第一条に「和を以って貴しとなす」と引用しており、日本の政治理念のトップにあげている。倭は和に通ずる。古来の日本は「和らぎ睦み合う」君子の国をめざしたのであり、二十世紀の地球上の国々も、この「和」の理念に向かって進んでほしいものである。」







「和」って、私は深く考えたことありませんでした。

仲間が語っていても最初の方は????????が飛んでいました(@_@)



でも、話をしているうちにこのたった一文字の言葉の大きさに圧倒されました。

ブログ書いている今も鳥肌が立つくらい体が震え上がっています。


何気なく使っているこの言葉、、、

和食、和風、和服・・・・・・ほかにも沢山。


この言葉にはものすごく大きな意味を持っているのです。




私には多くは語れないのが現段階です。



でも、この意味を私は自分で知ってから伝えていきたい。


周りの方々の考えも聞いて、自分でしっかり考えて、私はみなさんと一緒に成長したい。







「和」、、、自然体




soraが造る庭


生きているものすべてが活かされる。







soraは庭から伝えていきたい。








早朝のそら勉強会 2013.4.30     7:30~8:30





致知より

「脳は紙の本で鍛えられる」

酒井邦嘉さん





日本人の読書離れが一層加速している要因としてまず考えられるのが、インターネットの普及に伴う過度の情報氾濫だと言われています。



確かにパソコンや携帯電話一つで、検索すれば必要な情報が出てきますよね?




紙の本を読むことって少なくなっていると思います(/_;)/~~



よく子供に本を読み聞かせてあげると良いとか

本はたくさん読むことが良いとか言いますよね?




どうしてか?



想像力をつけるためなのです。






文章では見えない何かを見つけるために。





子供の発想ってたまにものすごいことを言ってきたりしませんか?

それを描いたり、発したり、行動したり、






子供の心って純粋ですよね?



そんな豊かな子供の心を大切に大人になっても生かしてあげたい!!!




soraは見えないものを見えるようにしてあげたい!!!!





それはお父さんお母さん方々にもです!!!!!





心へのアプローチ☆彡



言葉を換えてみると、心も変わります!!!!!








コミュニケーションが苦手な人が増えています。


と言うか、初対面の人やあまり親しくない人と何を話して良いかわか



らないという人が増えています。

あまり面識の無い人とばったり会ったり、全く知らない人に面接をし



たり、商談しなければならない時に役に立つのが雑談です。



雑談というとあまり意味が無いように感じる方も少ないと思います。


特に男性は他者とディベートする思考が強いので結論や目的がはっき



りしない会話は苦手なようです。



しかし、中身が無い話にも人間が生活するうえで実は意味があり、大



切なことのようです。


雑談は人間関係を円滑にさせる潤滑油のような役割を果たしてくれま



す。


面識の無い人と対するとき、その人のことがわからないので、共通し



た話題でなければ会話は成立しません。



そのような雑談の中には、自分自身の人間性や人格、社会性、モラル



といったことが全て凝縮されると言っても過言ではないようで、雑談




の中でこれまでその人自身がどのような人間関係の中で育ってきた



か、人格的な安定感など数分の雑談の中から人は感じ取っていきま



す。



我々は「人間」です。




人と人の間でしか生きれません。




雑談をきっかけにコミュニケーションを円滑にすることで、他社に認



められ、好かれ、愛され、信頼されることによって、自分自身に自信



が持てるようになっていきます。

雑談が苦手という人は自分の思考が強く、自分の考えを押し付け、他



人の意見にあまり興味が無い人が多いようです。



雑談の得意な人は良い、悪しを自分の中であまりはっきりと持ってい



ない人、他者への興味・関心が強い人だそうです。

また雑談には、お互いの繋がりを確認する意味もあります。



そして、面接や商談など、初対面の人との会話を始める際のアイスブ



レイクとして、とても効果的で相手との「気まずさ」を解消し、お互



いの距離感を縮め、場の空気を作ることもできます。



豊かで自分らしいコミュニティーを構築する為にも、日々の生活の中



に雑談力を発揮していきたい



ものです。




最近のコミュニケーションツールの多様化していくスピードにはついていけないという人も多いのではないでしょうか?ぼくだけでしょうか?





携帯電話で直接話すことは当然ですが、ブログやフェイスブック、

ツィッター、最近、主流になってきたのがLINEなどなど・・・。




コミュニケーションツールが増えて日常が便利になることは結構なことですが、その裏には自分と価値感の合う人としか接触しないという思考が強く根付いてきています。




自分と同じ価値観を持った人との会話はとても楽しいものです。

そして、とても楽でもあります。




ここ数年、若手社員のコミュニケーション能力が課題に挙げられ、上司との意思の疎通やお客様との関係性の構築など、なかなか改善へ向かっていない企業が増えています。




便利なコミュニケーションツールの副作用とも言えるのではないでしょうか?




そらの仕事は庭を作ることです。





お客様が来店され、ご希望の庭をお聞きするとまず一番に、「お隣さんが見えない様に目隠しをしてほしい。」と言われる方がとても多くいらっしゃいます。





高いフェンスをしてしまうと目隠しは出来ても、自分の家もお隣さんも圧迫感が出てしまう。



日も当たりずらくなる。



またお隣さんと挨拶を交わす機会もなくなってしまい、ほとんど交流や関係性が持てなくなります。




そうしたことで起きる問題は、お隣のちょっとしたことでも気に入らないことがあるともめ事に発展していきます。




だから今度は、庭があっても庭には出たがらず、極力、顔を合わせないようになります。




防災や地域作りの観点からすれば、悪循環なのですが、それが現状で企業も地域も同じ課題が生じてきています。




そうした状況下で最近、再評価されているのが「雑談力」だそうです。




同じ価値観の人との会話ではなく、性別や年齢、立場や好みなど、自分との共通店が少ない人とどのように分かり合っていくか、その為にどんな会話が必要なのか。




それを一言で「雑談力」と定義されています。




話が長くなるので、雑談力の中身はまた明日・・・。