ウズベキスタン13日目
今日でウズベキスタンとお別れ。今夜10:20pmのソウル行きで帰国の途につく予定。
タシュケントは観光スポットがほとんど無いらしい。①日本人墓地②歴史博物館③ティムール広場④メトロ
の4つがコミルさんのお勧め。でもスケジュールははなから無視するのが自分流なので ①の日本人墓地は日本のテレビで見たことがあり、あまりにも整備されすぎていて観る気無しでキャンセルして貰った。
まずは歴史博物館からスタート。なんと今日はウズベキスタンの休日でここもクローズ。
外観だけ見て徒歩で次に向かう。
次は有名なナヴォイ劇場。1939年第二次世界大戦末期にソ連の捕虜になった日本人がタシュケントに送られ強制労働としてこの劇場の建設に携わった。1966年のタシュケント大地震の際、ほとんどの建物が倒壊する中この劇場はびくともしなかった。と言うことで日本人の技術が高く評価されたと言う逸話の残る建物です。
銘板もありました。
ナヴォイ劇場は今も現役で使われているため中には入れず外観のみ見学。
次にタシュケント大地震のモニュメントを通りすがりに見物、モニュメントの御影石は壊れたのではなく地震の凄さを表現しているもの。当時明け方の午前5時23分に発生したとの時計も。
次に車で予定に無いチョルスー・バザールへ
ここはガイドブックにも載っている有名な バザール。ただ何カ所も行ったので感激も今一つ。
建物がドーム状になっている。
建物の外でも露天がいっぱい。
ここから地下鉄(メトロ)に乗ってティムール広場へ向かう。
地下鉄の入り口。
当然入り口には保安検査が。でも見ただけでパス。何のための保安検査なのか?
バザールでウズベキスタン名物のナイフや包丁を10個くらい買ってバックパックに入れていたのでヒヤヒヤしていたのでちょっと拍子抜け。
車内はこんな感じ。旧ソ連製の車両。グルジアで乗った地下鉄とよく似た感じ。
駅の構内は写真撮影禁止。ポリスがあちこちにいる。
逮捕覚悟で何枚か撮ってみた。今日は休日なので人がほとんどいない、平日はそこそこ多いそうだ。
途中の駅で別路線に乗り換え、ティムール広場へ。アミール・ティムール王の銅像。13~14世紀に中央アジアに君臨した偉大な王様。興味ないけど。
後ろに見えているのが最初と最後に泊まったホテル・ウズベキスタン。
あとはこれと言った観光名所もなく、昼食へ。ありきたりのレストランでありきたりのランチ。
チャイハナのランチはとても美味しく口に合うがレストランの食事は本当にマズイ。いつも半分以上残す。
ランチのレストランと同じ敷地の中に体育館があり覗いてみるとボクシングの試合をやっていた。
ウズベキスタンでは人気のスポーツらしい。
18歳以下の試合だと言うが、どう見てもおっさんにしか見えない。
ここで暫く時間を潰したが、飛行機に時間までまだかなりある。ガイドブックを漁ると工芸美術博物館が近くにあったので行ってみる事に。こうなれば無理矢理観光で自分の最も苦手なパターン。
これも前世にした悪い行いを改める修行だと思って内部鑑賞。
それよりどっかで昼寝したい!!
飛行機のデパーチャータイムが10:20pmで3時間前にカウンターがオープンになるというので7:00pm頃に空港へ行くことにし夕食へ。
夕食は現地旅行会社が予約しているレストラン。ウズベキスタン最後の夕食にレストランは気が進まずキャンセルしてチャイハナへいくことに。ドライバーさんにお願いして美味しい地元の食堂へ行くことにした。
本当は最後にもう一回プラフが食べたかったのだが夕食にプラフを出す店は少ないらしい。
で、とあるチャイハナへ入る。やはりプラフは無かった。仕方ないので2番目に美味しかったラグマンを注文。
トマトスープのモンゴル風うどん。レストランのディナーよりはるかに旨い。
ちなみに、こういうパターンは3人分全てこちらの支払いになる。でも激安なので大丈夫。
てなことで、何とか時間になったので空港へ。
ガイドのコミルさんに 「Eチケット貰える?」 って聞いたら 「持ってないよ」 「えーー!!」 一悶着あってよく考えたら日本で往復の航空券の予約したんだからツアーじゃあるまいし現地の旅行会社が持ってる訳ないか!
Eチケットが無くてもパスポートさえあればエアラインのカウンターでボーディングチケットは貰えるので大丈夫なんだけど、飛行機の時間を間違ってスケジュールに書いてあるの日常茶飯事。それだけが心配。カウンターに言って自分が乗る飛行機の予約がされていなかったらどうしようと一抹の不安を抱いたまま空港へ。
空港の入り口でコミルさんとお別れして保安検査(あくまで空港へ入るための)ここは難なく通過。ただもの凄く混んでいたので阪急トラピックスの団体さんに紛れてカウンターへ自分の順番が来たのでパスポートを提示。
いやに時間が掛かる。嫌な予感!!カウンターの職員、何回もキーボード叩いて言った「Do you have passport」
持ってないから貰いにきたんじゃ「No I have not」 「You name is not on the list」 で、で、でたー!やっぱり。
不安的中。でも待てよ 「Is this counter Asiana Airlines」って聞いたら向こうも顔が和らいだ納得顔で 「 Asiana Airlines counter is over there」 日本人の団体さんに紛れて並んだのは違う航空会社のカウンターだった。
さすがにECCに2年間も通っているとこう言う非常事態も何とかクリア出来る。継続は力なり。
てなことで無事、本番の保安検査・イミグレの難なく通過して定刻より30分遅れでタシュケント脱出成功。
現在時刻22:50pm(日本時間2:50pm)