つれづれにっぽん51【義経、出る杭は。】 | つれづれ にっぽん

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にっぽんの神話を、エッセイ風に書いています。

【義経、出る杭は。】


平家打倒で大活躍した義経。

大人気、ヒーロー、きらきら……

 

頼朝(兄)「あいつ怖いんだけど」

 

 

頼朝は、平家がいなくなったこのタイミングで、天下統一しようとしていました。そのためには、一か所に力をしっかりと集中させて、日本全国団結させることが大切。

自分以外にヒーローなんていられたら、困るんです。

 

その他、いろんなことが重なって重なって……

 

頼朝は、義経を殺そうとします。

 

 

義経

「俺悪いことしてないのに……」



岩手県平泉の藤原さん

「おいで! 一緒に平和に暮らそう!」

 

なんと、東北からヘルプが入ります。

 

 

実は、小さいころ義経は平泉にいたことがあったともいわれ、まあ、仲良しだったらしいんです。


また、藤原さんは平泉で莫大な富を持っていて、ほぼ独立国家みたいなものでしたから(あくまで例えね)、


「これ、そのうち頼朝攻めてくるなあ。めんどくせーなあ。あ、義経味方につければ勝てるんじゃね?」


っていう思惑もあったとかなかったとか。

 

 

そんなこんなで、義経は京都から平泉に逃げます。

そのときに、置いて行かれた人がいました。

 

 

 

愛人の、静御前(しずかごぜん)です。

 

ラブラブだったんですが、どうしても連れていくことができず、静御前だけ京都に取り残されてしまうんです……ノД`)シクシク…

 

 

 

この後、義経をかくまってくれた藤原さん(3代目)が亡くなり、その息子(藤原さん4代目)は「やっぱ俺、義経嫌いだわ」とか言い始めて、義経を攻めます。

 

義経、平泉で短い一生を終えます。

 

 

 

……なんですが。


私が一番伝えたかった、「おだまき」のはなしがまだできていません!!!

ここまで来るのが長かった……。

 

 

次回、お楽しみに。

 

ではまた(^^)/

 

わらび