嫌いなのに、耳の奥に残りやがる。
1/19・金。
早朝曇り、後晴れ。
明日からの土日、雨になると言うので前倒しで寝具を洗濯。
在宅リモートワークだから出来た芸当。
仕事の方、昨日一個片付いたが、新プロジェクトが早速開始。
なかなかゆっくり出来ないねぇ…
ま、仕事があるだけいいけど。
ここから本題。
コタロウはすっかり「スーパーマリオブラザーズ・ワンダー」に夢中。
尚、ゲーム機を買う前に親と交わした約束、
- 宿題等すべきことを全部してから
- プレイ１時間したら必ず休憩
- 寝る前、ゲーム機本体はリビングの引き出しにしまう（寝床には持って行かない）
は守ってくれている。
こちらは大丈夫。
問題は音…
あの「チャッチャッチャラ」のサウンド、傍でずっと聞かされている。
よってすっかり耳の奥にこびりついてしまい、消灯・就寝、目を閉じても「あの音」が脳内再生。
まだこっちはいい。
別に嫌いな音ではないので。
厄介なのはTV-CM。
私が大嫌いな「某芸人」が宣伝している「出前サービス」の歌。
アレ、かなりの頻度で流れてくる。
これもすっかり脳裏にこびりつき。
これってある意味
「刷り込み」
「サブミリナル効果」
であろうか？
音楽や心理学は門外漢なので詳しいことは判らない。
ただ残りやすい韻、コード、メロディはあると思う。
ある意味、キャッチコピーやCMソングはそれを上手く利用した宣伝方法なんだろうな。
ただ「あの歌」だけは…
勝手に脳内再生される度に「あの顔」が浮かんで不愉快。
ホント、どうしたもんか…
