クタただタ
9/6・火 明け方雨の後、8時には真夏の晴天。
今日も暑い!
いつも通り、AM6:00に全員起床、朝食。
すると暫くしてコタロウはトイレに直行。
起き抜けだし出る物もあるな…
その後暫くしコタロウがモジモジしながら出てきた。
「?」
何事か?と思うと
色々と回りくどい報告で今一要領を得ない。
「コタロウ、こういうことは結論を先に言いなさい。その上で追加すべきことを言えばいい。」
すると
「便座から降りようとしたら、カバーがずれて便器に中に落っこっちゃった…」
ああ、それでか。
以前、オシッコの向きを制御できずカバーを何度も汚し叱られたことがあり、言いにくかったんだ。
コタロウ、これはしょうがない。
元々、このカバーはゴムが緩めでズレ易かった。
あとは便座に座ったり立つとき、垂直に動くようにしなさい。
前後にお尻をずらすと、それこそカバーが動いて落っこちやすくなる。
まあ、これも経験だ。
でも以前から思っていたのだが、どうして洋式便座は「U」と「O」に分かれているんだろ?
現在の我が家は「O」
正直言ってカバーのつけ外しが面倒。
「U」の方が靴下の要領だから楽。
なにより、座って小をしていると、勢いによっては誤って「O」の先端にかかりそうになる。
「U」だと、その部分は開いているので開口面積は広い。
ハッキリ言えば使い勝手も「U」が優れていると思う。
不思議だよな?