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たんたん 夜明け前

ピグライフと雑談のページ。
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19日(日曜日)朝食後、テレビを点けた。
TBS系列の「サンデーモーニング」が始まった。

「原因は?海自艦と漁船衝突事故」という題であった。
大型船の吸引作用についてコメンテーターが話をした部分は、多少評価できるがこれも不十分の域を出ていない。

また、ナレーションの中で「・・・どちらに回避義務があったのか分かっていない・・・」というような説明がされた。他にもコメンテーターや司会者の発言の中に不適切な発言が多々あった。

私の前の日記を読んでいただければ誰でも分かるし、私の日記なんぞ読まなくても、航海士免許や小型船舶免許を持つ方なら誰でも分かる。海上衝突予防法を始め海事法令に定められているとおりである。

回避義務は、輸送艦おおすみを右にしていた釣り船側に回避義務がある。

釣り船が安全確認を怠らず、早めの回避行動を行っていれば、衝突は避けられたに違いない。

2名の命が失われた惨事になってしまったが、これとて救命胴衣を着けていたら助かったのではないのか。救命胴衣は飾りではない。文字どおり「命綱」である。海上では着用が義務付けされている。

なぜ、法的な部分の回避義務を何も説明しないのだろうか?放送局が法律も調べずに報道番組を作るとは考えられない。法律を調べた上で、番組制作者の意向に違って都合が悪いから、故意に法的部分を隠して、番組を作ったのだと思う。

他の報道で明らかになっていることは、
輸送艦おおすみのインターネット上に公開された船舶自動識別装置(AIS)の情報
釣り船は救命胴衣を定員分搭載ながらも、当日は誰も着用していなかったこと
短音5回を聞いた近くの住民 (釣り船乗員の証言は二転三転)

他に真偽のほどは分からないが、2チャンネルでは
釣り船は遊漁船としての登録がないとか (事実であれば違法)
釣り船のテロ行為 (これはデマだと思いたい)
という話も出ている。

さて、この番組の司会者は、過去の自衛隊の関わった海難事故についても無責任極まりない発言をしているほか、過去にも度々問題発言を起こしているようだ。

このような番組を報道する局を世間では、マスゴミ(「コ」に濁点がついている)と呼ぶようだ。TBSという放送局がそうなっているとは思わないが、番組制作者が浅慮若しくは稚拙なのか、特殊な思想の持ち主なのか不明であるが、放送局としてこのような番組制作者を放置することは、視聴者にとって害であることはもちろん、スポンサーを必要とする民間放送局にとって好ましいものではない。

民間放送局といえども報道番組であるなら、歪曲や捏造は排除して、事実を伝えることに努め、知性の感じられるものにしてもらいたいものである。
起きて欲しくない事故が、また起きてしまいましたね。

私は、船を所有していないペーパーパイロットですが、小型船舶操縦士の免許を持つ身です。旧4級も講習会、1級も制度改正時の移行講習会で取得しました。

マスコミも報道しているところですが、海上衝突予防法では、事故を防ぐため、明確に定めています。

1.船舶は右側航行を原則とする。行き交う場合は、互いに右側に舵をとり、互いを左側に見ながらすれ違う。

2.同一方向に進む前方の船を追い越す場合、
自船を追い越そうとしている船がいる場合、追い越そうとしている船に優先権がある。追い越される船は針路・速度を一定に保つ。
追い越そうとしする船は追い越しが終わり十分な距離をとるまで、追い越した船の針路に進入してはならない。


3.互いの船が進路を横切る場合は、相手の船を右側に見た方(避航船)に回避義務がある。

4.避航船となる船が気づいていないなど回避動作が見受けられない時、保持船は速度を落とし、次に短音5回以上の警音を鳴らす。それでも回避動作が見受けられない時は保持船においても回避動作する。


小型船舶の講習会では、私は次のように教えられました。(もう記憶が大分薄れてはいますが・・・)

1.の場合であっても、大型船は、小回りも利かないし、速力も急には出せない。何より、衝突すれば小型船の方が被害は大きくなる、また、船の進行によって起きる波も、大型船の波の方が大きく、小型船への影響は大きい(その波だけで転覆する可能性もある。)回避はお互いにしなければならないが、それらを考慮して、小型船は積極的に右側に回避するように。

3.の場合、右側にいる船が優先で(保持船という)、左側にいる船(避航船という)は、回避しなければならない。通常では、回避する場合も速度を落とし、右側に舵をとり、その船の後ろを通らなければならない。この場合、90度以上では右側に舵をとれば安全に避航できるが、鋭角の場合右に舵をとると、保持船に近づいてしまうなどの危険がある。そのときには、左側に舵を取り保持船の進路を妨げないようにしなければならない。

というわけで、船舶操縦士は、全方位に安全確認をしなければならないが、特に正面及び右側には注意を注がなければならない。



今回の事故においては、証言や輸送艦に残る衝突の痕跡から、釣り船は輸送艦の左舷中央に衝突しているようです。
追い越しをかけた時点で、釣り船から右側に輸送艦が見えるはずで、釣り船に回避義務が生じます。また釣り船の操縦士が前方を見ていれば、輸送艦が前方に出たところで、視界に入ってくるはずなのです。

そして、釣り船側の船長及び乗船者、お二人の犠牲者が出ました(ご冥福をお祈り申し上げます。)が、今回、釣り船側には、他の法令への違反も疑われるところです。小型船舶では定員分の救命胴衣の用意や、海では乗船者への着用が義務付けられています。船長は自らも救命胴衣を着用しなければなりませんし、乗船者にも着用させなければなりません。内水面(河川・湖沼)では、少し違いがあると記憶しています。

小型船舶免許も法令改正によって、昔は船長免許としての性格があったのですが、操縦士免許としての性格が強くなってきていますし、旧4級の時は、遊漁船の資格も、水上バイクの資格も付いてきたのですが、現在では別の講習、免許となっているようです。
何にしましても、事故が起きて欲しくありませんし、犠牲者が出ることは実に悲しいことです。

事故原因の究明は、海上保安庁の捜査が行われておりますし、海難審判で明らかになると思いますので、今後を注目したいと思います。

なお、次の記事には、誤解を与える部分があります。
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海自艦衝突:現場は岩礁散在の瀬戸内海特有の海域
毎日新聞 2014年01月15日 13時01分(最終更新 01月16日 10時08分)配信の記事

衝突事故があった場所
拡大写真 ◇航海ルール 相手船を右方向に見る「避航船」に回避義務
 広島県大竹市沖の瀬戸内海で15日朝、釣り船と海上自衛隊輸送艦「おおすみ」が衝突、釣り船に乗っていた4人が救助された事故。防衛省関係者によると、現場は広島県大竹市の阿多田島北東約1.4キロの海域。周辺は宮島などに囲まれ、岩礁なども散在する瀬戸内海特有の海域で、船舶の数も多く、航行に注意を要する場所という。
 海上での航海ルールに基づき、おおすみは北方から阿多田島寄りのルートを、南方から来る船と行き違うように航行していたとみられる。
 このルートは広島市内の港を出た多くの船が通るルートにあたり、航行する船も多いため、通過時は艦橋などで周囲の状況を確認する見張りの要員も増やす場所という。
 また、呉基地から瀬戸内海を東方に向かう場合、おおすみ級の大きな輸送艦は、狭くて底の浅い海峡は危険なため、呉基地を出航後、いったん西寄りの現場海域を回り込んで、航行することにしているという。【本多健】
 ◇海上での衝突防止のためのルール
 船舶同士の衝突を防止するため、海上衝突予防法は船の位置関係に応じて基本的なルールを定めている。2船の針路が交差し、衝突の恐れがある状況になった場合は、相手船を右方向に見る「避航船」に回避義務があり、他方の「保持船」は針路・速力をそのまま保つ必要がある。また、2船が真向かいに行き会う場合で衝突の恐れがあれば、互いに相手の船の左側を通過することになっている。
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「互いに右側に操舵し、相手の船を左側に見て通過することになっている」又は「互いに右側に操舵し、左舷側を通過することになっている」という文章にするのが適切で、理解し易いと思います。

真向かいの時点で、相手の船の左側は「右舷」・右側は「左舷」です。また、双方に回避義務がありますので、「互いに右側に操舵する」ことを書き落として、「左側を通過する」だけでは不十分です。

昨日、私は御前崎に行ってきました。

御前崎にjは、航空自衛隊の御前崎分屯基地があります。

航空自衛隊入間基地の分屯基地です。

レーダー基地ですので、滑走路も動く航空機もありません。


http://www.mod.go.jp/asdf/omaezaki/


部隊概要によりますと

昭和24年 米軍レーダー基地建設

昭和29年 空自9032部隊として発足

昭和33年 米軍から全面移管、航空自衛隊御前崎分屯基地基地開設

昭和36年 部隊改編(第22警戒群)

昭和45年 隊庁舎落成

昭和58年 国産レーダー運用開始

平成12年 部隊改編(第22警戒隊)

平成20年 創立50周年記念

とあります。


では、私の撮った画像をどうぞ。




表札がなければ、普通の工場のようにも見えます。

公開日ではありませんので、中には入れません。




大きなパラボラアンテナ(東と西に2基ずつありました。)




東側から




T-3練習機が展示されています。

富士重工業製で、50機が生産され、昭和53年から平成19年までパイロットの養成に活躍しました。多くのパイロットが、最初に乗った訓練機です。

フェンスの外側からなのでw




御前崎灯台から写したレーダードーム

J/FPS-2という対空警戒用レーダーのようです。

昭和58年から使っており、ネットで検索しますと旧式のもののようです。



中日関係悪化の最大の原因は「日本の右傾化」ではない―中国専門家

XINHUA.JPが1月11日(土)12時32分に配信した記事から

中国・北京大学国際関係学院の梁雲祥教授は先ごろ、上海の復旦大学で行われた日本の問題に関するシンポジウムで、「中国と日本の関係が悪化した最大の要因は『日本の右傾化』ではない」と指摘した。東方早報が10日伝えた。

梁教授は同シンポで、「中国人はよく、日本の右傾化が中日関係を悪化させたと言うが、関係とは相互に作用するものであり、それだけでは多くの問題を説明できない」と指摘。「日本共産党は左派だが、尖閣諸島(中国語名称:釣魚島)は日本固有の領土だと訴えており、中国側は簡単に『右傾化』と中日関係の悪化を結びつけるべきではない」と述べた。

その上で、日本の右傾化は具体的に「改憲によって“正常な国”を目指す」「侵略戦争の歴史を美化・否定する」「敗戦国の地位から抜け出そうとする」という現象に表れていると説明。さらに「戦後、米国が日本を変えようとして生まれたものであり、日本民族の自信の回復、左翼の力の低下、隣国の勃興によるものでもある」とした。

梁教授はこうしたことから、「現在、中国と日本の関係が悪い原因は、冷戦後の構造の変化による両国の安全上の問題、発展戦略の衝突、国民感情の悪化などが原因だ」と主張。「右傾化は両国関係の中のネガティブな要素ではあるが、関係悪化の最大の要因ではない」と訴えた。

(編集翻訳 恩田有紀)

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日本は、「右傾化」なんぞしておりません。

戦後、アメリカ合衆国の占領政策によって植えつけられてきた自虐史観によって、日本は左へ左へと流されてきたのであります。

そして、そのまま放っておけばよいもの(おとなしい日本でいたもの)を、シナ人民共和国や南朝鮮がズに乗って、日本を貶め、金を巻き上げる手段として、「日本人は歴史を知らない」だとか「日本の侵略の歴史の償いを」とかユスリ、タカリを執拗にするので、日本人は歴史を知ろうと、勉強しはじめたのです。


ところが、勉強すればするほど、戦後の自虐史観教育が誤っていたこと、シナ人民共和国や南朝鮮が日本に押し付ける歴史が、歪曲や捏造であったことが分かってきたのです。


「竹島」が南朝鮮のものである事実なんて出てこないし、「尖閣諸島」は日清戦争以前から日本領土であるし、「南京大虐殺」なんて起きていないし、「従軍慰安婦=性奴隷」なんて全くの嘘だということが分かってきたのです。


シナ人民共和国が、共産党体制を維持するため、反日教育を施し、嘘の歴史を教え、他方、チベット、内モンゴル、ウイグルなど周辺諸国に武力侵攻し、領土を拡大し続け、他民族を圧迫している事実が見えてきたのです。


そもそも、共産主義であれば、領土拡張など起きるはずもなく、全ての民族は平等で、民族自決権による国家を持てるはず。シナ固有の領土というならば、万里の長城以南で、全ての自治区を除いた部分です。


シナ共産党に率いられているシナ人民共和国は共産主義国を名乗りながら、その実は漢民族のうち少数の共産党員を支配層とする共産ファシズム国家であり、対外的には最も右傾化している国家なのです。


そんな恐い国が隣にいるので、日本人としては、日本人と日本国を守るために立ち上がり始めただけの話なのです。日本は、高度に発展した民主主義国家です。軍が党と一体になって国民を支配しているシナのような一党独裁の国家ではありません。


梁教授は「現在、中国と日本の関係が悪い原因は、冷戦後の構造の変化による両国の安全上の問題、発展戦略の衝突、国民感情の悪化などが原因だ」と主張していますが、「尖閣諸島」を盗ろうと安全上の問題を引き起こしたのも、自国の国民感情を反日教育により悪化させたのも、全てシナ人民共和国を率いるシナ共産党なのです。




シナの国民が、

共産党一党支配ではなく、多党制による民主主義国家をつくり、

他民族への圧迫を止めて、平和裏に周辺民族の独立を認め、

人民解放軍という共産党軍ではなく、文民統制による軍になり、

世界の情報や国内の情報を、当局の検閲や妨害なく自由に知ることができ、

反日教育ではなく、国民に正しい教育を施す国になる

まで、我が日本国と日本国民は安心できませんのじゃ。


そのへん良~く御理解いただき、日本と平和かつ友好的関係を構築していただきますよう切にお願いするしだいであります。


シナ国の国民の皆様へ


                            日本国のたぬきのたんたん

「殿、ご乱心」と甘利再生相 細川元首相の都知事選出馬を強く批判

産経新聞 1月10日(金)11時36分配信によりますと・・・


 甘利明経済再生相は10日の閣議後会見で、脱原発を争点に東京都知事選に出馬を検討している細川護煕元首相(75)について「殿ご乱心」と話した。


 甘利氏はその理由について、「エネルギー政策は国策として、国民の利益を考えて取り組むべきだ」と説明。全原発が停止し、代替の火力発電用の燃料となる液化天然ガス(LNG)の輸入などで、1日約100億円の国民の利益が海外に流出していると指摘し、現状を放置することは「政治家として努力が足りない」と話した。


 また、安易に火力発電に頼り続けることは地球温暖化の防止の観点でもマイナスだと指摘した。


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たしかに。


原油やLNGの輸入で、1日100億円国民の利益が海外に流出するのであれば、その分を、安全性の高い原子力発電所の整備や、メタンハイドレートの実用化に向けた研究に投入すれば、驚くくらいに安全性の高い原子力発電所ができるはずであるし、メタンハイドレートもあっという間に実用化できると思うのである。


サヨクは原発反対という。私も安易な再稼動には反対だ。だが、安全性を高める研究は続けなければならないし、我が国が原発を作らないとしても、シナ人民共和国や南朝鮮製の安全性の高くない原発が、日本の周辺には沢山存在しているのである。


日本は世界で最初の被爆国であるし、東京電力福島原発による被災も経験した。原発の恐ろしさは身に沁みている。身に沁みているからこそ、その教訓を忘れずに安全性の高いものを作っていかなければならないし、より安全性を高める努力をしていかなければならないと思う。


民主党菅政権下で福島原子力発電所事故後に内閣参与に選ばれた小佐古敏荘(こさことしそう)東大教授は、政府(菅内閣)が、子供たちへの放射線量を20ミリシーベルトに決定したことに関し、涙ながらに抗議の辞任会見を行ったことを記憶されている方も多いのではないか。


「乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。小学生の20ミリシーベルトは、私にはとても許すことができません。
20ミリシーベルトは、とんでもなく高い数字です。
私も除染作業をしますけど、一番高くて1ミリシーベルトくらい。

原子力発電所で働く人、84,000人くらいと言いましたけれども、原子力発電所で働かれる人の平均は、年間積算放射線量平均1.5ミリシーベルトですよ。20ミリシーベルトを超える人は、去年は確か誰もいなかったと思いますよ。

それを私が、参与として政府の一員として、容認しながら走っていったと言われたら、私の学者としての生命は終わりですよ。それ以前に、自分の子供にそういう目にあわせるかって言ったら絶対にいやですよ。私は、受け入れることができません。」と。


その程度の放射線量なら、健康に影響ないとかいう学者もいたし、彼の辞任は、自己保身のためだと誹謗中傷する学者もいた。私には、20ミリシーベルトが危険か否か分からないが、彼の涙は本物だと思っている。彼は、広島の被曝2世だ。だからこそ、原子力を研究されていると思っている。だからこそ、誰よりも安全を求めていると信じている。


原発の新規建設は、日本ではしばらく難しいと思っているし、メタンハイドレートや他のエネルギーが実用化になれば、新たに原発を作る必要性は限りなく低くなるに違いないが、その研究、安全のための研究は続けて欲しい。


原発が全機停止していても、使用済みの核燃料はプールに山ほどあるし、その処理も進んでいない。「廃炉」などと簡単に言うが、そんなに単純なものでもない。それらを人間や他の生物にとって無害にできるまで、研究をやめてはならないのである。安易な「脱原発」という言葉に流されることほど、恐ろしいことはないと思う。